【弓場先生】YUBAメソッドスレ41【最高です [無断転載禁止]©3ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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三重大学教授でテノール歌手でもある弓場徹氏の練習法
「YUBAメソッド」で頑張ってホーホーしていこうというスレです
■重要■
YUBAメソッドは【小難しい理論】や【テクニカルな練習法】はさておいて
とにかく「よく聴いて、真似て歌う」というシンプルなメソッドです。
よく本を読んで、CDをよく聴いて(説明だけのトラックもとばさないで聴く)ください。
★チェストボイス、ミドルボイス、ヘッドボイス、ミックスボイス等は原則、使用禁止
★他のメソッドを否定する発言は禁止
★オリジナルの理論・練習法を思いついて、それをこのスレで奨めようとする、効果の検証がなされているメソッドのように見せ掛ける発言をする事は禁止
★情報は極力ソースも併せて提示すること
★YUBAメソッド以外の理論を用いる場合はミックススレ、ヘッドスレを活用すること
このスレでは、教本に則って、
・表声
・裏声
┣息漏れのある裏声
┗息漏れのない裏声
・表声と裏声が混ざった声
という言葉に限り使用する事とする。
前スレ
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/karaok/1458315288/ なんでそんなタンボイと合体してるようなコテになってんの その閉鎖ってのは
表声で鍛える閉鎖筋と一緒?
だとしたら歌で使う裏声って
表声も混ざってるの? 裏声の閉鎖の筋肉と表声の閉鎖の筋肉は違うだろさすがに
一緒だったら簡単に混ざるわ >>592
じゃけん
一緒にしましょうね〜って解釈だけど
違うのか? >>592
閉鎖の筋肉はおおよそ同じで閉鎖の加減が違う
地声と裏声が混ざらないのは閉鎖でなく喉絞めで声帯を閉じて地声を作ってる為
喉絞めオンで地声、喉絞めオフで裏声になるのでどうやっても混ぜようがない
しかしYUBAには具体的に喉を開くメソッドが無いので喉絞めの改善が難しい 喉を開くメソッドはないけど、ホーホーをやる上でリラックスが重要だと思うから、ホーホーが上手くなってくると自然と喉の力が抜ける状態を作れるようにはなってくると思う >>597
立てって深呼吸して、全身の力を脱いで上から吊られてるような状態で腹式でお腹、横隔膜だけを動かし声を出すといい。お腹から口まで一本化して、息だけが通っていくような感じで アエやオーで混ぜ声出せても
それに歌詞乗せるのが無理だ カラオケ行くと張り上げ癖が顔を出す…伴奏の音が大き過ぎるのかな…。 >>602
ひとからでとにかく張り上げないように意識してみたら?伴奏はちいさめで。張り上げることに慣れてると、最初はフラストレーションたまるかもしれないけど、練習の一貫として我慢して続けるのが大事 でも弓場さんも喚声点付近では思いっきり力めって言ってるよ?
あれ?違ったかな。ニュアンスがあいまいだ
帰ったら確認しよう 喚声点付近は意識的に力を入れると書いてあった気がするけど張り上げとは違うわな ホーホーで鍛えられた状態で
力入れたらどうしても張り上げちゃうよなあ? まあ息漏れのない裏声にちょうどいい表声を入れる感覚が分からんと
混ぜ声はできてへんやろ >>605
基本的にはリラックスだね。
限界近くの高音では力は入るけど喉締めみたいなのとは違う。息を強くする。横隔膜も意識! 混ぜ声(ミドル)でなくて息漏れのない裏声(ヘッド)だけで歌うのってありだと思う?
意識せず多少まざってしまうときはあるけど 基本的に混ざらないとダメだろうな。
混ざってない=音色の変化が喉頭の上下と息漏れの度合いでしか変化がないって事だから、不自然な音色になる。
混ぜ声だって、混ぜ声って1つのバランスで歌うってことではない。
混ぜ声を習得できた=オモテ〜ウラのバランス変化がコントロールできるようになったって事だろうし。 裏声と表声は混ざらんからなw
表声に裏声の感覚を取り入れて声を出すが正しい。
最近裏声を表声にーとか言う人がいる。
が、裏声で低音の声を出せばミックス「らしく」聞こえるがミックスではない。あくまで裏声。
高音が裏声になるようであれば間違いない。
なぜか。ミックスは表声だから。裏声の音域を表声にはかえられない。という前提から表声のでる音域でしかミックス出来ないのはわかるよね。
みんなが間違った表現の混ぜるでもいいが、表声と裏声を混ぜるならば当然表声が出る範囲でないと混ざらんでしょって話。
裏声や表声を鍛えていけば高音も変わるとか魔法みたいなことないからな。
ミックスは表声のまま裏声ファルセットの「ように」息を吐きつつ声を出す。
高音になるとミックスでは出ないところがキミのミックスの限界域。
裏声を表声には変えられないのだからそれが正しい。
高音ミックスは表声を喉締めやら何やらで高音で歌えるように表声の音域を広げ、それに息を通してミックスにするのさ。
当然数日でできるような事ではない。肉体改造くらいの月数は必要。
だから裏声をどうこう言ってる奴。ええ加減目を覚ましたまい。 表声と裏声を混ぜる事は出来る
問題は表声が単なる喉絞めで出す話声になってる事だ
これは水と油のように分離するから絶対に混ざる事はない
この手のメソッドやってる人はほぼ確実にそうなってるのが混ざらない原因
喉絞めの筋肉だけで絞めて地声弛めて裏声なので何をやっても混ぜようがない
ホーホーでも地声と裏声の行き来とその中間の声まではこれで出せるがその先が全く無いのもこれが原因
どのメソッドでも地声側を軽視してるのでこういった問題に気付けず上達できない人ばかりになる
地声なんだから話声と全く同じだろうと考えてるのが一番の罠だが結局上達出来ないとそれに気付けないのが大きな問題 混ざると思ってるから裏声をどうこうするという結論にも至るんだよ。
裏声はなにやっても裏声
表声に何かしないとミックスはだせない。 1ホーホー等yubaメソッドの基礎だけでも実行する。そうすると閉鎖や裏声の筋肉が鍛えられ土台ができる
2表声は前に息漏れのない裏声は後ろ〜頭、混ぜ声は鼻あたりで出すこと考えて、あとは喉の閉鎖感覚をエッジボイスなりで覚えるのもいい。
1を何ヵ月かして土台を作り2も開始して感覚をつかむ。結局土台ができてなきゃ、なにしてもほぼできないから。逆に土台ができてるとあーこんな感じかとつかみやすいと思う。
感覚をつかんだら精度を高めていけばいいだけ。1を継続しつつ他のボイトレもする。そのくらいになると自分でも少しは混ぜ具合を意識してかえれると思う。
積み重ね(感覚を掴かむ時間は人のセンスに大きく左右されるけど)のものだから気長に長い期間練習するほどいい。筋トレとそこは似てる。とにかく続けることだね。土台を作ってって言うのも筋トレに通じるね。 確かに声帯は1つしかないから混ざると言うと語弊があるかもしれない
具体的には表声主体の筋肉と裏声主体の筋肉を同時に使う事を言うわけで
これを分かりやすく現したのが混ざるという言葉
そして上に書いたようにこれらで必要な筋肉が全く使われてない事が一番の問題
全く使わなくても話声は問題なく出せるしYUBAが大好きな輪状だけで2オクターブ程度は出せるので歌えない事はない
これを表声だと勘違いしてる人が大多数という話だ >>614
ところでどこぞの発声完璧とか言ってるのにミドルどころかチェストすら出来てない自称セミプロ級の発声はどう思う?
あれをどう聞き分けられるかで発声の理解度が分かる >>609
補足ね、混ぜ声っていうのはYUBA本の表記に合わせて使ったけど、メッサディボーチェの練習でオモテから息漏れのないウラに移行する練習あるでしょ。
その間の音色変化って歌手とかが普通に使ってる歌い回しの中でもあることだよ。
程度の差とか自覚の差はあれ、プロの歌で単一のバランスのままで歌ってる人はいないように聞こえる。
弓場先生的には相当強く広く繋がってないと混ぜ声とは言わないみたいだけどね。
結局歌を上手く歌う要素の1つに混ぜ声というか、声のバランスをコントロールするってことがあるんじゃないかなーて思うね。 おいらの自論だが、裏声の感覚を取り入れるだけで、裏声は使わない。
よって、裏声を出す筋肉を鍛える必要はない。
(叩かれるだろうがw)
ミックスで使う筋肉はミックスで鍛えればいい。
具体的には自分が楽に出せる音域で、声を出さずに息を吐く。
そうだなあ。約5秒で全部吐ききるスピードで。
もう1度、今度は表声で、あーーって声を出しながら息を吐く。
同じく5秒で吐ききるスピードで。
あーーは喉の奥から口まで、いつもより気持ち横にも開く感じで声を出すとやりやすい。
この感覚を覚えるまで繰り返すこと。
この感覚のまま歌声を出せばよいのよ。
>>617
別になんとも。
カラオケを歌うぶんにチェストを鍛えなきゃと感じたことは無い。キミは必要と感じたならやればいいんじゃない?
ちなみに発声完璧ってだれがいったの?
逆に質問だが、発声ばかりに気を取られ、歌心がまるでない歌い手ってどう思う? >>619
発声について突っ込むと本人が必ず言うぞ
他にもミックス判定を貰ったたか、プロを大した事ないとディスる事もある
歌唱力はセミプロ超えとかそれはつまりプロ並みと言ってるのと同意な
実際は話声で歌ってるから棒読みでボカロなんて言われる事も多い
明らかに本人だけ聴こえてる物が違うとしか思えない発言ばかりだ
まあコテ同士だから攻撃出来ないってのは以前聞いたからあまり強く言えないのは分かるが
そこはある程度突っ込んでくれんと発言の説得力が全くなくなる
歌心については必要、しかし発声が伴わないのであれば全く意味を成さないのでまずは発声が最優先
そもそも発声が悪いといくら歌のセンスがあっても全く表現出来ないのは上のコテが証明してる
あれは発声が良くなれば自称セミプロが本当になる可能性もあるかもしれないが本人があんなでは残念なから一生喉声で終わる
そして酷使された声帯が加齢で劣化し音域は狭くなりオッサン声が加速するだろうよ >>620
りゅうさんのことかーーー
→スーパートムちんへ
ああ。おいらがりゅうさんへの攻撃弱いぞって言ってるのか。
だって、ほんならお前はチェスト出来てるのかって返されたら出来ていませんとしか言えなくね?ww >>621
何でそうなる
RYUなら奴よりよほど歌声になってるし自分でプロ並みとか言わんだろ
少なくても音源と言ってる事が大きく一致しないのは唯一奴くらいだ
まあそこまで仲良しでどうしても攻撃出来ないなら仕方ないがアドバイスって形すらとれんのかと
まあ奴は否定的な事になると誰が何言っても言い訳しかしないからな ちなみにトムが地声からミックスできたのは上で書いた通り地声が正しく発声されてたからだ
この発声さえできてれば遅かれ早かれミドルまでは出来るようになる
そして地声の高い天然系の人は大抵この状態にある
さらにこの手のメソッドも暗黙でそういった人が対象になってるわけで
この発声は古くは正しいチェストボイスとして今は亡き童貞王が提唱してたが
彼も当時その事について叩かれてた
オケ板が腐ってるのは昔も今も変わらんな >>623
ボイン先生のことかー!!
おのれー!!
ボイン先生、チェスト出来てへんから鍛えやーw >>622
歌心はやっぱり早めに必要だと思う。
発声も悪いし、歌も下手だけれど、歌は伝えることができないと。
発声がよい、音域が広い、歌が上手いのは伝えることの手段だと思うのよね。 オケ板ではミックスどうの以前にチェストを正しく出す方法の方が重要なんだけどな
しかし自分の地声が間違ってる事を信じられない人ばかりでどうにもならない
トムみたいなタイプは最初から出来てるからその違いも分からんし
だから地声が違うと言うと大多数の出来てないと最初から出来てる人の双方から叩かれる事に
これがオケ板のほとんど発展しない一番の理由
この点に関して皆で取り組めば上達できる人が格段に増えるしYUBAみたいなメソッドも凄く有用になるんだが >>625
トムみたいな地声が出来てるタイプは発声と歌心を同時進行でも問題ないが
そうでない人は表現力を上げるつもりで悪い歌い方をして変な癖を付けてしまうだけ
上を目指したいなら出来るだけ止めた方がいい
現状でいいやって人はそこで喉を固めてもいいがその場合は確実に成長が止まりその後表現力も大して上がらない
やはり発声が良くなるとプロ歌唱の再現力も比例して上がるものなので上を目指したいならまず発声だ
正しく上達してればその都度出来る事も増えるので楽しくなる みんな長文で色々難しいこと書き込んでるけどそんなに複雑か?
息漏れの少ないウラ声を強く長く出せるように鍛えるだけで良いような気がするんだが?
このメソッドの存在意義として簡潔であるべきだと思うわ >>628
このスレに長くいるけど
君みたいなこと言う奴は
もれなく混ぜ声じゃなく「ただの裏声」だったわ 本当にそれで誰でも出来るならいいだがな
ほとんどの人はミドルでhiA連発出来れば満足できるだろうから
しかし現実はチェストすら怪しく低音は話声、高音はキモ裏声でしか歌えてないという
そしてメソッドスレではメソッド自体が目的と化しそれを習得する事だけに全力を注ぐがその先は無いという本末転倒な事になってるのが >>629
それは偏見でしよw音源とかで事実を確認してないのにそれは失礼かと
息漏れの少ないウラ声を強く長く出せるように鍛える「だけ」ってのは違うとは思うけど、シンプルなのはこのメソッドのいい部分だと思う >>628
きみは絶対>>619 よく読んで実践したほうがいいw >>627
まあ発声は必要やけどな。
ただ歌心ってセンスや経験が大事で、歌い方が固まってからの変更は結構苦労する。
言葉の表現の仕方は早めに学んでおいたほうがええでー。
自動的に魅力的な歌心はつかんわ。 >>634
うん、裏声「だけ」ってのは違うよね!
てかいずれにいろんな意見があって、スレが活性化するのはいいことだ〜 トムのように音源上げてる人なら議論する価値もあるけど
交錯みたいに頑なに音源上げずネットで拾った情報を垂れ流すだけのゴミクズよく相手してるな >>636
俺からするとそこはもうその人が元から持ってるセンスに依存するので
後付けで出来るレベルなんてたかが知れてると考えてる
だから元のセンスが良ければ発声の改善により飛躍的に表現力が上がると
既に発声がそれなりなのに歌唱力が上がらない人はそのセンスが足りない事になる 弓場先生がミックス本を出したのはより簡潔に効果的に鍛えるポイントが定まったからだと思う
それが反転母音の「アェ」によるしっかりとした声門閉鎖による息もれのないウラ声の強化
これをメインに鍛えていくことがとても大事だと思う >>639
まあ歌心に関しては習うものではなく、その人の感性などに委ねられるからなあ。
早めに練習すれば良いとだけいうわけにはいかないところもある。
が、意識はしといて損は無いかな。 >>640
弓場を崇拝するのは良いことだが、議論の余地なく全てOKとするのはどうかと思うね。
なぜ大事なのか→弓場さんが言ってるから
って何かおかしいだろ?
キミがやってみて結果が出ましたーなら、そうか!おれもやって見るか!になると思うよ。 YUBAスレで
貼られる音源はいつも
弱弱しい裏声 てか弱々しい裏声と強い裏声の音源をどんなものか聞いてみたいな 裏声からいきなりホイッスル出るようになったけど面白いねこれ
サイレンみたいで猫めっちゃ反応する >>644
付属のCDに
駄目な例といい例が載ってるよ
何故か貼られるのは駄目な例のほう YUBAメソッドって
もう新刊出す予定ないのかな? >>611
>裏声と表声は混ざらんからなw
>表声に裏声の感覚を取り入れて声を出すが正しい。
裏声と表声は混ざる
モンゴルにはホーミーという一つの声帯で同時に高い音と低い音を分離して出す発声法がある
https://www.youtube.com/watch?v=NNVrmW0VL2I
声帯に高い音と低い音を同時に分離して出せる機能があるということは逆に言えば高い音と低い音を
同時に混ぜて出せることもできるということ
弓場は一度ホーミーを聞いただけですぐに発声できたという話を聞いたことがある >> 一つの声帯で同時に高い音と低い音を分離して出す発声法がある
口腔のフィルター効果によって倍音の一つと基音のみを残し、
他の倍音成分を取り除くのがオーバートーンの原理
Anna-Maria Hefele
ttps://www.youtube.com/channel/UCeQCa6v6qVkseKhgq5q-nzQ
MiroslavGrosser
ttps://www.youtube.com/user/MiroslavGrosser >>648
これは喉で声をだし、空気で口笛のような音を鳴らせてるんだな。
でっていうww
頭悪いのね。可哀想に。。
おいらどころか弓場の教えにも反する話じゃね?ww 混ぜ声とは白と黒の液体が入った器をを用意しそれを1つの器に混ぜる事で灰色にする事を言う
ホーミーだとその器を2つ別々に並べる感じだ
そして一向に混ざらない人は黒の代わりに油を用意してる
当然いくら混ぜようとしても結局分離してしまう
そしていつまで経ってもその間違いに気付かない 弓場さんが話すときの声って
地声じゃなくて表声なん? 混ぜ声といっても裏声と表声は構造的に混ざるものではないからw
裏声を出す感覚で表声をだすか、裏声をコネコネして表声ぽく歌うかなのよ。
ま、裏声をどうこねても裏声は裏声なので歌声としては使えんがね。 >>628
ワロタw
なにも解って無い、ミックスボイスのミもできないのが手に取るように解ったwww YUBAも、フースラー武田もまるで宗教だよな。
良いと思ったことだけかじって、いろいろ試せばいいのに、1から10まで妄信する奴ばかり。
どっちの宗派でも歌の上手くなった奴は見たこと無いしなww そりゃあ上手くなった奴はこんな所で燻ってないからな
あー声混ぜたい 流石に上でホーミー語ってる奴は勘違いし過ぎてて草生える。
高次倍音を共鳴腔で強調してるだけだっての。
声帯で全く別の2つの音にが鳴ってる訳じゃない。
それに混ぜ声ってのが感覚的な言葉で、実際は裏の状態から表までの振動状態変化とか筋バランス変化の穴を無くすってYUBATVみてればわかるだろ。 >>661
もっかい読み直しておいで
リードまで遡っても良いぞ >>654
表声と裏声を混ぜたミックスボイスが出ているかどうかを普通の人が聞いてもすぐに分かる判定法がある
それはミックスボイスが発声でできれば自然にきれいなビブラートが掛かるという特徴があることを利用する判定法
逆にミックスボイスを発声できるという人が自然にきれいなビブラートが掛かる発声ができていなければそれは
ミックスボイスではない
普通にビブラートと呼ばれていて意識的に掛けられるのはトレモロで声帯に緊張が掛かり過ぎて不規則に声が
揺れていて耳障りの悪いもの
下は弓場さんの生徒がネットにアップしているサンプル
地声 → ミックスボイス(ビブラートが掛かる) → 裏声
「ビブラートがかかるミックスボイスの練習方法
音声サンプル?地声と裏声を繋げる」
http://elinesan.tokyo/wp-content/uploads/2016/05/地→裏サンフ?ル.mp3
>やや固い声の地声から始まり、次第に裏声を混ぜ、裏声の量を多くするにつれてミックスボイスになり
>ビブラートがかかり始めます。
>どんどん裏声を多くしていくとビブラートは消え、ミックスボイスから息を多く含んだ裏声に変わっています。
>このサンプルでは一定の音程で地声、ミックスボイス、裏声と変化させていますが、地声と裏声を別々に
>発声練習する際には、地声は低い音域で、裏声は高い音域で発声しました。
http://elinesan.tokyo/vibrato2 >>650
ミックスボイスが普通の人の耳には地声と区別がつかないというのは実はいいことなので、なぜならミックス
ボイスで歌っても普通の人に地声で歌っていると思われて違和感をいだかれないから
しかしそれがベル・カント唱法が廃れて幻のベル・カント唱法と呼ばれるようになってしまった原因でもあるが
下は弓場さんが生徒さんにミックスボイスで歌唱指導している例
http://elinesan.tokyo/wp-content/uploads/2016/02/11%E6%9C%88Lesso.mp3
所々に弓場さんが短いフレーズをミックスボイスで歌って生徒に歌い方を教えているがフレーズの初めから
自然にきれいなビブラートが掛かっているのが分かるだろう
意識的に掛けるビブラート(実はトレモロ)では短いフレーズでトレモロでもこんなに掛けられない
http://elinesan.tokyo/kasyou1 >>658
信者なんて言われてるぐらいだからな
オケ板は上手いが正義なので上手い音源さえ出せばどれだけトンデモ理論でも信仰される
結局自力で何ともならない人が他力本願で何かにすがりたいだけだな
俺も各メソッドスレで上達した人は文章ですらただ一人も見た事がない
色々な練習を複合させ上達した人の中にYUBAもやったと言う人は居たが おもしろいYUBA メソッド・インストラクタ(元スーパーコンピュータ「京(けい)」の開発責任者)
井上 愛一郎
http://www.yubamethod-instructor.org/inoue-aiichiro
>東京大学卒業後、富士フイルムを経て、富士通でコンピュータの心臓部CPUの開発に
>従事。
>2011年にはスーパーコンピュータ「京」の開発責任者を務め、世界一のスーパーコンピュータの
>実現を主導。
?>2013年に紫綬褒章を受けた。
?>2013年より、その「京」を運用する国立研究開発法人 理化学研究所計算科学研究機構の
>統括役を務める。
?>弟は、日本レコード大賞受賞、東方神起らへの楽曲提供などで知られる、ミュージシャンの
>井上慎二郎。
?>長きにわたりサラリーマン人生を送ってきたが、子供のころから歌うことは大好きで、小学校の
>頃はいつも歌を歌いながら通学していた。
?>大学時代は合唱サークルに所属し、弟に少なからぬ影響を与えた。
?>2014年ひょんなことから弓場徹氏と知り合い師事。
?>2016年12月1日、YUBAメソッド認定Voiceインストラクターの資格を取得。 色々やったけど
最終的に
ミックス本の
息漏れのない裏声と表声の
ロンドン橋落ちただけ普段からやっておけば
あとは普通にカラオケで好きな歌歌えば勝手に混ざるぞ >>667
コツを掴むのが上手い人にはそれで十分かもね
自分の場合は常に裏声の感覚を意識して練習を重ねたらできるようになった
今までここで書かれてきたような「混ぜる意識」や「表声を鍛える」なんてことも余計混乱するからいらないと思うわ
息漏れのない裏声を鍛えれば音域が広がって勝手に混ざってくるし、声門閉鎖も鍛えられて表声も出せるようになる
ミックスボイスの習得は時間はかかるけどシンプルな練習の積み重ねだと思う YouTube でYUBA メソッドをやっていたら自然に混ざったという人の音源を見つけた
表声と裏声を混ぜる割合を変えるとかをあまり意識的にやってないようだ
「夜明けと蛍」
https://www.youtube.com/watch?v=f1Pxj9CYFAA&feature=youtu.be
http://www.pumpkindream.com/?p=958
>さて、このミックスボイスですが、正体はおそらく「裏声」です。
>その出し方、コツとして、よく「地声と裏声を混ぜる」というような表現を目にしますが、これには少し
>疑問を覚えます。
>というのも、僕自身は地声と裏声を混ぜる練習はしなくとも、裏声の練習をする事で次第に混ざって
<きたからなんです。
>YUBAメソッド
>僕が決定的に「ミックスボイス」の感覚を掴んだのはこちらです。 この人がサビ?で出してるのは
混ぜ声じゃなく息漏れのない裏声
でも違う曲なら普通にできてそう >>670
と思ったらできてなかったわ
この人が歌ってるラルクのニューワールド聞いてほしい
サビで完全に裏声になるから >>670
>特に「息漏れの少ない裏声」この感覚が分かれば、ミックスボイスは目前のような気がします。
この人も自分の主張に近いですね
ちなみに自分は>>628なんだけどさんざん叩かれましたわ いや
だからラルク聞いてみ
裏声はいくら鍛えても裏声 >>677
そのラルクは確かに裏声成分が強いけど他の曲では混ざってるから発展途上の動画じゃないの?
その半年後に歌ってるunravelを聞いたけど混ざってるっしょ
https://youtu.be/33fZoLUe2dM
DIR EN GREYの曲もほうが分かりやすいかな
https://youtu.be/8sOkNHNIx5E >>677
この人の場合は自然に混ざったので YUBA メソッドに含まれるミックスボイスの出る音域を低音から高音、
高音から低音と拡張していく練習をやってないんだと思う
前にリンクした弓場さんがミックスボイスの音階練習を生徒にしている例でも生徒の声が高音になると
ミックスボイスが出せなくて裏声になっている
>>664
http://elinesan.tokyo/wp-content/uploads/2016/02/11%E6%9C%88Lesso.mp3 >さて、このミックスボイスですが、正体はおそらく「裏声」です。
せやな! >>678
どこが混ざっとんねんw
裏声をコネコネのコネコネやんけ。
キミらはこれが裏声とわからんのなら手の施しようがないな。
弓場のんやってる場合やないで。まずは耳を鍛えなおしーや。 裏声だなぁ。中途半端に表声混ざってるだけ。
裏声の鍛え方を間違った典型かな。
まず裏を裏の軽さのまま育てなきゃいけないのを、おそらく強くする=表っぽい重さを入れるって方向でやったんだろう。
もっかい裏と表しっかり分けることからやらないとダメなタイプ。
高音域でちょうどいいバランスになる事もあるけど、中低音で地とのブレイクがあるし、高音の声のバランスを中低音に引っ張りすぎておかしくなってるところもある。
1番大切な換声点での繋がりが出来てないよ。 >>684
キミもそれらしいことゆうてるが、ミックスが出来ていない人の言うことと同じ。ミックス出来てないだろう?
この音源の人がミックスを出すためには、混ぜる比率とかわけわからん事ではなく、根本的な声の出し方の変更。
表声でちゃんと声を出して、裏声を出す感覚(息を吐き、かつ脱力)で声を出すこと。
でもこの音源の人はたぶんミックスではなく、そもそも裏声で勝負しようとしてる人だよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています