>>499
ついでに言うと、異議申し立ては、「自分が無実だ」と言うために行うこと。
カラオケ動画ならば、「自分で演奏した動画なのに、侵害だと言われた」場合などがその例。

今回の場合、ユーザーは、明らかに権利を侵害している動画に対して、異議申し立てを行った。
これは「動画は第一興商の著作権を一切侵害していない」という主張に相当する。
そこまで主張するなら、裁判にもつれ込んでもおかしくはない。