しかも >>410 によれば、第一興商はまずYouTubeに動画の削除を申請し、YouTubeはその申請に対して動画をブロックするという対応をしている。
それに対してユーザーが「動画は自分で削除するから申請を取り下げてくれ」と異議申し立てをし、YouTubeの動画を復活させ、しかも動画は削除しなかった。
それで裁判を起こされた。
なぜこれが「いきなり」裁判を起こされたことになるのか。