>>110
無理をしない音域なら全く疲れないのは正解
具体的には音程を調整する筋肉だけに頼って無理に高音を出さないのと
喉を開いてる上に張り上げが不要になるので無理な声帯粘膜振動によるダメージが無くなる事による

そもそもカラオケの翌日に喉の調子が悪くなる人は確実に発声に問題があるわけで
余程ムチャな叫び方とかしてなければ翌日の方が調子が良くなるものだ

ただし成りかけのミドルボイスはキモ裏声だったり志村だったりする可能性も高いので
録音による声質の確認はしといた方がいい
センスが高く正直に教えてくれる友人が居るならそれに頼るのもアリだ