>>941
ハイレゾというか処理の速い部品を使ったので、歌った声がスピーカーから出てくるまでの遅延時間(レイテンシー)が短くなった。
リバーブやボーカルプロセッサーなど声にエフェクトをかけているので処理に時間がかかる。
レイテンシーが非常に長いと山彦のように自分の声が明らかに遅れて返ってくる。
そこまででなければ遅れていることはわからないが何となく歌いにくくなる(大きな会場で返しのスピーカーが遠いと似たような状況になる)。
MAX2ではこれが改善され、明らかに歌いやすくなった。
しかし歌ってもそのことがわからないクソ耳であるうえに、ハイレゾという単語から高域が伸びるというスペック厨的知識が起動し、マイクやアンプやスピーカーも取り換えないと意味がないと喚くのがJOYSOUNDユーザーのレベルである。
ユーザーがこのレベルであるから世間の評価と真逆なのも無理はない。