快速海峡のカラオケカー
40分くらい青函トンネルの中を走行しっぱなしで車窓を楽しめないのを逆手に取り列車をカラオケボックスに改造
列車の中でカラオケを楽しめたが青函トンネルの物理的要件で通信カラオケが出来ず新曲配信が困難で利用が低迷し廃れたようである
現在ならPHSによる無線開局が可能で観光バスとか移動体への通信カラオケ設置が可能