6年前ならヒトカラーはザラにいた。
10年前でもふつうにいたくらいだろう。

自分はヒトカラのはしり、みたいに思っていてそれを誉めて欲しいようだが、それなら最低30年ほど前からアピールしないと成立しない話だろうな。


そんな、ヒトカラをやることそのものをアピールしたり目的にしている暇があったら、だ。

もっと自分のヒトカラを、深い内容や価値のあるものへと昇華する方法を模索すべきだろう。

6年前にヒトカラをはじめたころと比べて、やってることがなにも変わってないようなら、追求するだけ無駄というもの。

ヒトカラを通して、自分自身を進化させられるようにすべき。
そうでなければ、どんな趣味も、意味など、無い。