>>37をよく読めばわかるはずだが、別に「オタクだから」という理由で否定や哀れんでいるわけではない

一人でカラオケに来るほど入れ込んでいるのに、同じジャンルや狭い範囲でしか曲を知らなかったり、そもそも音楽にきちんと感動できていないのではないか、ということを哀れんでいるのである


そういう人が、アニソンばかり歌うような人によくいる、というだけである
実際にカラオケ屋にいくと、遭遇しやすい

「カラオケは人に聴かせてなんぼだから、一人で行くなんてありえない」という人もいるだろう

それだけ、一人で行くほどに、なのは、音楽そのものを愛している必要がある、のではないか

そこが決定的に欠けているのに、一人でカラオケに来るような奴は、むしろ音楽やカラオケを軽く扱いすぎているような、低俗なものにしてしまっているのではないか

そんなふうに思うのである

音楽をナメるな、カラオケをナメるな、と。

私が言いたいのは、むしろそういうことかもしれない