>>201
そういうゴミがいるから、ヒトカラー全体がバカにされてしまうのである。

有名なロック曲などでそれをやっているなら、1人だがテンションが上がっているだけだなとまだマシに思われるが、つまらないアニソン系で叫ぶような奴が一番ヤバいだろう。
「本気でただの奇声」である。


奇声を発するような奴は、歌の上手さではまったく勝負ができないため、そうしたネタや、勢いだけのカラオケになってしまうという心理の延長。

完全に開き直っており、もはや歌に対するリスペクトなど微塵もないゴミカスである。

いったい何のためにカラオケをやっているのか。

ただ、タカラで、(本来ダメだが)椅子の上に乗ったりしてギャーギャー騒いだりするカラオケは、わりとふつうのこと。若さゆえのノリである。
それを1人でもやろうとしている可能性も無くは無い。

また、奇声までとはいかなくとも、やたらと高音曲ばかり歌っているような奴も、心理としては似たようなものではないだろうか。

1人で来ているくせに、歌そのもので勝負もできないくせに、他の部屋などへのアピールに必死である、と。

シャウトも表現の1つだろうが、せめてもう少し、歌に対するリスペクトをもって臨むべきではないだろうか。