フッ、笑えるのはこっちだがな。

私の狙い通り、「会合」だとどういうものか創造性がつかなくて、君たちは迷う。

当然、それを期待しての言葉選び。そのリアクションで正解だ。ご苦労。

>>471
ま、私のことではなくて一般論だがね。

私もそれなりによく誉められるほうだが、君と同様に、自分ではまったく自分の歌を認められてはいない。

で、私は歌よりも、ほかでもっと得意なことがあるのだが、そちらでは逆に
「いけてる?当然だろう。というか、あなたが誉めているそのレベルより私ははるかに上のレベル。そこまで理解してから誉めてくれないか?」とか思っているがね。まあ、思い込みだ。

つまり、どっちにしても、誉められてうれしい、なんてことはほとんどない。
自分の実力については、自分がよく知っている。人どうこうではない。


君にアドバイスすると、自分の欠点を知りたいそうだが、それはとても良い意識だと思うが、
逆に君の場合、「自分の良い部分をもっと伸ばす」ことを考えたほうが良いのではないかな。


人生は認められるためにある、とか言ったが、結局、誉められることとは=自分の得意なこと、だからな。
そこを伸ばすことこそ、まずは全力でやるべきだろう。

というか、そもそも「自分の良いところ」を知っておく必要がある。
それがよくわかってない人もけっこういるように思うから。


ふむ、君のお陰でなかなか有意義な議論になったな。感謝する。