彼もようやく「もうやめる」と宣言してくれたようだし、では早速、ひとつ、スレ本来のレスをさせてもらおうかな。


君たちもカラオケというかヒトカラのみにしがみついていたりしないで、もっとあらゆる趣味を持ち、それらすべに精通するように努力すべきでは。

というのも、私にとってカラオケは、あくまで「音楽を楽しむ」ことの延長線上、もしくはそこに内包された、楽しむための一つの手段、という認識。

ヒトカラそのものが1つの趣味、ではなく、それらは音楽を、楽しむうえですべてが繋がっている、のである。


「音楽を聴く」だけでなく、カラオケも楽しめれば、一気に何倍も、音楽そのものを体感して感動も増えるというもの。
だからやっているのである。


形としては、もともとは「音楽鑑賞」という趣味がまずあって、次にカラオケという趣味が増えた、と。

そのように、どんどんと自分自身の幅を広げてくれるのが趣味であろう。
そして、自分を磨くことにもダイレクトにつながる。


ヒトカラという趣味は、ヒトカラのみでなりたっているものではない。

そうは、思えないかな？