>>550
あー、たまご
息は1小節ごとに吐いて吸ってしなきゃダメだよ。
1小節毎、息を吐ききる勢いで吐きながら声を出す。
息が余ったら小説の語尾で息を吐き切る。
そして、次の小説の始まる前に息を思いっきり勢いよく吸うのだ。
この歌唱法のメリットは、ちゃんとお腹から息を吐いて声を出すことにくわえて、毎回めいっぱい息を吸った状態で小節が始まるので、ピッチのコントロールがしやすくなり、安定するのさ。
当然息も長く続く。
デメリットは慣れていないと酸欠になるww

練習方法は5秒で息を吐き切るくらいの勢いでふぅーっと息を吐く。
(声は出さなくてもいい)
吐ききったら0.5秒で息をめいっぱい吸い込む。
これを繰り返す。
息を吐きすぎて頭が痛くなってきたら、それは正しいやり方。

やってみそ