おはようございます
>>107
レスありがとうございます
新しい話が増えると混乱してしまう無器用タイプで、練習も片方とると片方抜けます
今は、これまでの流れで、ブレスの制御や下の響き取り入れを課題にしています 脱力も
無器用で、ご心配掛けてすみませんが、ピッチのズレは自覚ありです
本当なら、課題がなんであれ、音程とリズムは常に念頭におくべきものと思うのですが
なんというか、ピッチって後の練習で一番どうにでもなるものという考えがあります
無器用なので、他の事の練習中に音程ズレるのは良いかなって意識です
以前していた音楽活動では、アンサンブルあったので、音程にかなり神経質でしたが
今している歌はアンサンブルではなくて、練習中に音が合わず困る他者がいないし
取り合えず緩んだ気持ちでいたいなぁ〜的なところがあります( ̄∇ ̄*)ゞ

でも、それにしたって最近ピッチがとても酷いんですよね
喉を開けるとか胸意識とか、今までなかった状態にして歌っているからだと思います
低音練習し始めてからラリも動くようになってしまってますので、余計ズレます
これは、音階練習と、練習歌唱中での喉の状態に大きな差があるからと思っています
ピッチを取るには、最終的にそこの感覚差、状態差を埋めて反復あるのみと思っています
でも、あまり割り切って「後からどうにでもなる〜」って考えでいると、
痛い目に合うかなという気持ちになっていて、コツありますか?ってなりました(;´д`)
喉の状態って、1つや2つではなく、とても沢山ありますので、
本当は様々な課題練習と共存させて、常に感覚と照合して鍛えるものですよね
1つの曲で同時にピッチ制御もやった方が効率的だと思います