>>142
ここまで自分と真逆の人は初めてですね〜。
これだけ正反対だと、もしかしたら自分が地声だと思っているのはたまごさんには存在してなくて
自分が地声じゃないと思ってるものが本当の地声だったりなんてミステリーもありそうで怖いです。

そう考えてみると模索の方法も変わりそうです。
1、話声は裏声っぽいけどもあえて「地声」として設定する
2、地声の響きが大きく綺麗に聴こえるように工夫して発声練習をする

普段の話声が最もその人にとって自然に聞こえるし、楽な発声のはず。
問題でも抱えてない限り、話声を出すのが辛いなんて言う人はいないでしょう。
そこを重点的に強化すれば何か見えてくるかもしれないですね。