>>271 >>275
音源聞きました!高音発声が出来ない〜という悩みと捉えて聞いた感想を
275の声量は恐らくカラオケ環境にたえうるものでなく、その声量でかなり喉が上がった発声となってしまっているので
恐らく、カラオケでの声量を出すとかなり力んだ声になってしまうのでは無いかと思います
275のBメロ位の声量で良いので、この位の音域で喉を開いて中音を発声し、喉奥の共鳴を体感してみて下さい
ヘッドは得意との事なので、ヘッドの時に響く上の空間を、上記の喉奥の空間を繋げる行き来する感覚を探してあげて下さい
その際、声量は更に小さく、275のAメロ程度かそれより小さい声で探す事をオススメします
または>>260のタングトリルも同様の効果があるのでオススメしておきます

>>276 bzbzさん
色々考えたんですが、最終的には自分がどんな環境で歌いたいかだなあ、という結論に辿り着きました
技術の高いPAさんのついたライブなのか、編集を行うメディア音源なのか、大人数でのカラオケなのか、ギターを担いで弾き語りをしたいのか…
多分それぞれの環境で、出来る表現、たえうる発声ってあると思いますし(弾き語りの畠の方は、響き・音域より声量・通る声優先だったり)
自分が歌いたい環境で、最大限魅力を引き出せる歌唱を模索するしかないのかなあと
類似した話としては、Uverのtakuya∞さんは、音量設定等を弄れないタカラでは絶対に歌わないそうです

そしたら年齢としては同世代ですね!
自分も少し古い歌謡曲辺りがメインなので、親世代とかと気があいます〜笑