>>453 のんびりさんおつです!
1番のサビがしんどかったので2番は鼻に通す息を増やしました。
感覚でいうと2番の方が軽く歌った感じです。
先週くらいからイメージしてるのは、
気道と食道の合流地点付近(チェスト?)で意識的に響かせて、そのままの響きを呼気に乗せて鼻と口から出す、鼻と口からは常に呼気を出す、そのバランスを変える。
響きを意識するのはチェストだけで、鼻と口では一切響きをコントロールしない。コントロールするのは鼻と口から出す呼気の量のバランスだけ。
そんな感じで練習してみてます。先日のイジカムイジゴはそのバランスがすんごくハマった感じでした!

>>457 bzbzさんおつです!
先週くらいから下の響き(たぶんチェストといわれるものだと解釈してる)だけを意識して、その響きを鼻と口から呼気に乗せて出すイメージで練習してます。
難しいことは考えずに、ほんと声帯付近から食道あたりでの響きを鼻から出す量、口から出す量のバランスだけをコントロールしてる感じです。
鼻から出し過ぎると軽くなり過ぎてただの裏声になるし、鼻から一切出さないと響きが汚くなるように思います。
しばらくこの感覚で練習してみますわー

>>458 たまごさんおつです!
1番はサビがしんどかったので2番は軽く歌いました。この軽くは鼻への息通しのバランスを増やした感じです。
>1番に比べると、同じ鼻抜きでも鼻裏のバルブ(?)を少し閉めてるからなのかな?って思いましたけど、違うのかな
このコメントについてですが、これでいくとたぶん逆のイメージかな〜。2番は鼻抜きのバルブの開ける量を増やしました!
先週からラリの位置とか小難しいこと考えないようにして、声帯から食道あたりの響きだけを意識してそれをそのまま鼻と口から出す感覚でやってます。
鼻と口で響かせる意識とかも一切排除して、鼻と口を通る呼気の分量だけ考えてます。
いいのか悪いのか現時点はわかりませんが、しばらくこの感覚で練習続けていこうと思います!