>>85
オケ板でうpされる方いませんものね、上げられているのを見てびっくりしました笑
私は少し前から聴き始めた俄か中の俄かですけどね…^^;
Michaelでもう1つ感動したのが、呼気や曲間に入るァッ!みたいな音、全部が全部リズムに乗っていて
そういう物も含めて全部で音楽を体現しているのだと実感した事ですね、普通の人がやったら絶対きもいと思われるのに…笑

>>86
なるほど、今理解しました!
音の無い部分も音楽であり、それ故にその間を音楽として成り立たせるために、フレージングや語尾処理があり
フレーズ間以外にも、音と音の繋がりで敢えてレガートせず微妙に切ったり等もありますね
特に語尾処理の如何で、歌をやっている人かそうでない人かの差がわかると言いますが
それは"間"への理解の有無の差なのかな、と思ったりします
それは確かに表現だなあ、表現と聞いて出てこないのは、自分の中でもきっとまだまだ疎いからなのでしょうね

>>87 教官さん
解答をありがとうございます!笑
予想したもの通りで安心しました、同時に自分はこれはエッジに含めて考えていたのだなと自覚
フレージングは、言葉の聞かせ方というよりは、主に86さんの言う間の演出、および音楽的な強弱の波と捉えていました
勿論、歌詞も大きく絡んでくるのは間違いないのですが…ここの辺りは個々人の趣向なのですかねえ
自分は歌を聞いていると喉奥や共鳴腔の感覚はオートで意識してしまいますが、口腔内はまだまだなので、意識して聞いていってみます!