喉声が治らない
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どんな音痴も歌が上達できる方法は、「誰でも歌上達サクラガイダンス」というブログで見られるらしいです。検索すると分かるそうです。
M8NWR 音程を正しくしようとありますが、音程を気にしすぎると寄せた歌になってしまいます。 喉声とは喉で音程をとっている状態です。
喉声では母音の発声がしずらいのでフラット気味でさらに苦しさを感じる発声になります。
アマチュア合唱団のテノールの90%以上が喉声、日本人の90%以上は確実に喉声です。
喉声の人の音感と声が上から出る人の音感は絶対的に違います。
同じ音の高さで歌っていても喉声でない人のが声が通り、上からの倍音で高くなります。
90%以上が喉声ということは喉声の人の音程が当たり前化して、喉声じゃない人のピッチはずれてると思われてしまいます。
それがシングというアプリです。
喉声ではない歌が上手い人たちはとっくにやめています。
何故か喉声の人とピッチが合わず喉声の暗い声の歌が上手ではない人たちに笑われて誹謗中傷されるからです。
喉声は練習しても治りませんが、一つだけ治す方法があります。 >>2 大きな声で歌おうとするのはよくないと思いますが、喉声が治れば勝手に声量がついてきます。 新参者ですが、私なりの独学で実践している事を少々
もう喉周りのいろんな解剖学的な表現や感覚を一旦リセットしました
そしてただ一つだけ意識して歌う事だけにしました
いろんな細工を同時にしながら歌えない事に気づいたからです
今私は鼻の中だけで歌う事にしています
もちろん口は開けています
完全に口を閉じたハミングでは歌詞が言えないからです
メリットを感じる事は
ピッチが安定する
声圧が上がる(ガナリではない音です)
高い音もコントロール出来ます
(大きく出したり、しぼませる高い音にしたり)
オンマイクでいいと思いますよ
それと脳の近くで歌ってると不思議と感情移入出来ます
歌詞を大事に歌えると言う事です
これは昔の私の喉声では無かった感覚です
まだ他にもあるような気がしますが……
顔のイラストを横に書いて上あごの所に一本線を引いて、その線より上で発声しています
だから喉が痛くなりません
実際は多少なりとも喉には負荷はかかってるんでしょうが……
声門閉鎖とかすごく意識していた頃は明らかに喉が痛くなる喉声でしたが、今楽です
良かったら鼻だけで歌ってみてください 発声の順番は
1. 声帯振動
2. 喉の共鳴(ここまでは声でなく音)
3. 口腔と舌の形状変化による母音の形成
4. 口腔、鼻腔を含む体の空洞部分、骨を使った共鳴
になるがほとんどのカラオケ愛好家は1の部分で全く出来てない
正しく声帯コントロールできていればバリトン声域の人でもhiAで安定して30秒くらいはロングトーン出せるはず
1が出来てないのに2以降であれこれ言うのは無意味だが、それではボイトレで金とれないのでもっともらしいことやらせてるだけ
喉の共鳴までしっかり作れてたらオペラ以外なら完全にプロレベルと言える
チェストって簡単に言ってるけどこれ発声だけ10年専門にやってる人たちの使う用語であってカラオケマニアとかのレベルとは本来全く無関係な概念だから 30秒の安定したロングトーンしかもA4でってプロ目指すぐらいの練習せな無理やろ
カラオケ愛好家に何求めてんの プロの喉声と素人の話にならないほどひどい喉声は別物 プロになるような人は初期状態でそこらの人より断然発声が良いからな
そこからさらに努力するので抜きに出るわけで
素人の喉声とは最初から次元が違う 喉声は口先だけの浅い発声の場合が多い。
発声を深い発声に変える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています