歌うための体力づくり
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長時間の歌唱にも耐えられるスタミナ(心肺能力)、シャウト・スクリームができる筋力 あと私の場合はダンスをしながら歌う歌手やグループも割と歌うのでダンスしながら歌えるためのトレーニングもしてます。 爆発的声量JAM&強烈なビブラート(JAMプロジェクト男性陣みたいな)を身につけるたいのですが筋力は必要ですか? 知り合いに鋼の救世主のスーパー遠藤タイム(mid2Gロングトーン)曲終わりまで完走できる人いるけどマッチョ感全くないスリム体型だった なんだここは、、、
年々体力の低下を感じるがやはり歌にも影響しているんだろう >>4
遠藤さんの声量は凄いですね(筋肉もですが)。
知り合いの方は細身だけどインナーマッスルがあるかもしれませんよ。
>>5
そうなんですか。
>>6
トレーニング不足や加齢で体力が低下すると声量やビブラートの力強さライブ終盤の安定感に影響があるんじゃないかと私は思います。 救世主みたいな中音のロングトーンは肺活量と省エネテクニックだけでいいから楽 オケ板だと20秒ギリギリぐらいしか聴いたことないけどそんな楽かね ちなみに私はトレーニングの一環としてAYAトレ、カーヴィーダンス、ランニングをしてます。
>>8
私は女性だからよくわからないのですが男性にとってはmid2Gのロングトーンはそれほどでもないんですかね。
私がよく歌う女性歌手はhiC〜hiDの連発、最高音hiD〜hiEくらいの歌が多いんですよね。 ROCKとかメタルなどの激しい曲を歌うためには体力は必要だと思うのですが。
実際にプロの歌手もトレーニングしてる方が多いですよね。
爆発的声量、ロングトーンの安定感、強烈なビブラート、シャウト・スクリームは体力がないと厳しいような気もしますが。
もちろん、それだけではなくボイトレや歌唱トレーニングも必要も疎かにしてはいけないですが。 筋トレと歌う事って密接に関連してるんかね…例えば西川さんやガクトなんかはすごいストイックに鍛えてるイメージあるけど逆に筋トレ全くしてなさそうなアーティストもたくさんいるし…結局あまり関係ないのかと思ってしまう >>9
高音ロングトーンに比べれば楽という意味
高音になるとさらにミックス筋の筋力が必要になる
>>12
1曲なら関係ない
適度な筋トレが効果発揮するのは何時間も歌って騒ぐライブ
過度な筋トレはただ見た目良くしたいから >>13
確かにYoutubeでLIVE映像みるとプロのアーティストのスタミナやばい、カラオケとは訳が違う 良スレだ
やっぱり技術はともかく筋力やスタミナぐらちはプロレベルにかすってないと、同じ雰囲気では歌えないと思う >>12
歌い方のスタイルにもよると思う。
パワーボーカルタイプやシャウトを売りにしてる歌手、ダンスをしながら歌う歌手は身体能力を鍛えている人が多いイメージがある。
筋トレしてなさそうなアーティスト・・・セカオワの深瀬さんとかBUMP OF CHICKENの藤原さん。
>>15
そうですね。技術だけでなく体力も必要だと思います。 >>1は女性でも元々パワフルで体力あるイメージだからちょっと違うかもだが
自分は1年ちょい前歌をはじめた(復活させた)段階で体力だめだめ筋力なしだったので少しずつ体力をあげたいと思い最近筋トレはじめてる
今でも20曲位立って歌ってると最後の方疲れが出て歌に影響する(しかも1曲歌った後1曲分休憩してる
1年前はマイマイクが重くて腕が疲れて仕方なかったけど、最近は慣れてきた
直接歌に必要な筋力以外でも疲労が関係してくるから体力アップは必要
プロは音楽1本だけど素人は仕事や生活の疲労があるから ジムで5kmほど走ってから歌うととにかく高音が出るし、喉潰れにくくなるよね
理論としては水泳なんか肺活量や息継ぎの関係か、トレーニングには最強に思える
他の競技と違って口から大きく息吸い込むのがキモになってるしね 5mも泳げない自分は…息もつづかんしなぁ、走るのも嫌いだし…うーん向いてないなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています