>>32
んー、これは説明が結構難しいですね。
まず換声点についてですが、私は声楽の先生2人に直接聴いてもらい判断してもらいました。
これは所謂胸声の状態で音を上げていった時に生じる響きの変化でわかるとの事です。
個人的にもボイトレを始める前は大体その辺のロングトーンとかで声が綺麗に響かない事が多かったので納得する部分です。

そして私自身は換声点の終点=地声最高音とは考えていません。
これはまず地声定義の話になってしまう為擦り合わせは難しいと思いますが、
あくまでmid1AもhiAも根本の発声、つまり地声であることには変わらず、何が違うかと言うと>>1に書いた通り胸声が優勢なのか、頭声が優勢なのかの違いがあるだけと考えてます。
そのどちらが優勢になればいいのか1番わからなくなる音域と言うのが換声点であると言うのが自論です。
つまり胸声から頭声の切り替えをどうするかという話です。
声の重い人は大抵胸声を持ち上げる所まで持ち上げてしまい後の高音が続かなくなります。
換声点できちんと頭声とのバランスを意識するのが大事になると考えたのがこのメソッドです。
換声点が何音かにまたがるというのは声楽分野で昔から言われてる事であり私の自論ではありませんが、
胸声と頭声のバランスという観点から考えると納得出来る話だと思います。
要は胸5:頭5みたいなバランス調整がずっと続く状態が1番しんどいという事です。

今の私のチェストに違和感が無いというのは、有難いことですがそれはつまり胸声と頭声とのバランスが取れているだけという話になります。
これがボイトレ前の胸声を持ち上げる声ならまた話は変わったのでしょう。