田原成貴を語ってくれ! [無断転載禁止]©2ch.net
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G1で勝った時、投げキッスしたり十字を切ったりする奴だったよ へなちょこサダがタヴァラの競馬界復帰を待ち望むスレ 95年から競馬見始めたけどちょうどG1を勝ちまくる時期だったから武豊より印象的だったわ サンエイサンキューの馬主と喧嘩
田原「使いすぎ(馬を壊す気かこのクソ馬主!)」
馬主「田原はまだ若い(若造が何ぬかしとんじゃ!)」
なお次走乗り替わりで故障
田原天才 天才にしては成績が
勝利数 勝率 重賞
------------------------------
蛯名武五 *864勝 .221 *31勝
保田隆芳 1295勝 .211 114勝
野平祐二 1338勝 .184 *71勝
加賀武見 1352勝 .156 *68勝
増沢末夫 2016勝 .158 *84勝
武 邦彦 1141勝 .152 *80勝
福永洋一 *983勝 .193 *49勝
柴田政人 1766勝 .151 *89勝
岡部幸雄 2928勝 .158 165勝
田原成貴 1112勝 .129 *65勝 >>12
天才ではないから
天才は犯罪なんて犯さなくても実力で成功をモノにする 天才だった人間が体内から湧き上がってくるものがなくなってくると外から摂取しちゃうってイメージだな
外に向かって攻撃的な態度、物言いをしている人ほどその傾向が強い気がする >>14
それ天才とは言わない
単なる我儘な切れる子供 田原といえばフジワンマンクロス
フジワンマンクロスといえば洛陽S モレイラやルメールデムーロ見てると
本当に昔は低レベル過ぎてたってのがよく分かる
こんな下手糞のキチガイが天才と持て囃されたレベル
時代に恵まれた典型だよ いまだにグランパの事でいろいろ言われるとはなあ。
総帥がらみもあるが >>18
史上初の通算1000勝を達成
史上初の八大競走完全制覇
天皇賞10勝
調教師としてトウショウボーイやメジロアサマを手がける 田原とかヤスヤスとかは馬乗りの才能はあったけどなあ
色々残念な人達
サンエイサンキューの件はあれだけはっきり陣営にもの言うのは田原だから
田原の主張は間違ってなかった 90年〜93年の3年間GI未勝利、重賞も未勝利だったはず
テイオーとトップガン居なきゃここで終わってたよ ダービー未勝利の全国リーディング
清田十一
上田三千夫
野平祐二
高橋成忠
福永洋一
田原成貴
蛯名正義
福永祐一
浜中俊
戸崎圭太 全国リーディング獲得時の最高勝率
増沢末夫 1982年 .216
田原成貴 1984年 .175
柴田政人 1988年 .196
岡部幸雄 1991年 .209
蛯名正義 2001年 .147
武 豊 2002年 .291
内田博幸 2009年 .150
横山典弘 2010年 .202
福永祐一 2011年 .161
浜中 俊 2012年 .148
戸崎圭太 2016年 .193 田原が原作を担当したありゃ馬こりゃ馬
最初はギャグ路線だったけど、中盤から自分の人生を
モデルにしてシリアス路線。作中の岡部がものすごく悪人に書かれてる >>12
>>25
>>26
平場王と批判されてもおかしくないな田原 >>28
岡部ライン批判してたけど自分もライン組んで恫喝競馬してた事には一切触れず テーオーの有馬をはじめ
痛い目にあった記憶しかない騎手だな テイオー有馬なんてせっかく前走岡部が復活させたのに全部不意にしやがった
翌年勝ったのは馬の実力であり田原の腕でもなんでもなかったのに、太鼓持ち記者に天才と書かせた餓鬼みたいなシャブ中、それが田原 >>30
田原がライン組んで恫喝してたとか、お前証拠出せんのか?コラ
岡部の場合は典が関東ラインと発言して認めてたが >>32
復活??秋天で糞ペース掛かって制御できなかった下手糞は岡部なんだが?
勝てるレース取りこぼしたのが岡部
田原はJCで反動があったテイオーが壊れないように優しく乗ってやっただけ
岡部なら予後不良にさせてたよ 岡部批判してたけどこいつこそ恫喝ラインの本願寺だからな >>35
恫喝競馬の証拠写真集
直線で間違えて馬体併せてしまった白帽騎手(藤田)に蹴りを入れる
勝手にハナ切って勝った青帽騎手(武豊)にネチネチ説教
進路をスグに空けなかった緑帽(ヤスヤス)の胸ぐら掴んで暴行
逃げ馬に乗る予定だったオレンジ帽(ペリエ)に後でソープ連れていくから俺を逃がせと恫喝の作戦会議
http://imgur.com/8YgVKBY.jpg >>36
そんなのただジャれてるだけなんだが?頭おかしいの?? 数字だけ見ると全国リーディングの中では蛯名田原福永浜中はやや落ちる感じか >>36
これがジャレあってるようにはとても見えないなぁ
軍隊みたいに後ろで手を組んで立たせてるとか…
こうやって恫喝してたのかやっぱり トップガンの有馬の逃げや春天追い込みとかヤバかったな >>24
重賞はいくつも勝ってるよ
知らない時代を語るなとは言わんが発言するなら最低限調べてからにしなさいな 田原は勝てないような馬で今までと違った乗り方で勝って
勝てる馬を変わった乗り方して取りこぼすイメージ
池添の成績をもっと尖らせた感じで、馬主や調教師に対して物怖じなく文句言う変人 >>24
GIは89年を最後にテイオー有馬まで約4年間未勝利だよ
その間、重賞もGIIIが大半であり戸崎もビックリの平場王 >>44
重賞はいくつも勝ってる→89年は阪神3歳Sを最後にテイオー有馬まで約4年間GI未勝利
その4年間、重賞勝利はGIII8勝&GII2勝のみ もう今の福永とかが引退時の田原と年齢変わらないところまで来てるのが不思議な感じするわ
天才度なら日本競馬史上最高の騎手だった、残念な引退後だけどテイオーの有馬とトップガンの春天で永遠に競馬界から映像消えることはない存在 テイオーとトップガンに助けられたというのはその通り
それもシャブという犯罪に手を染めながら乗っていた事からも、非常にメンタルの弱い騎手だと露呈された
だからこいつは引退後、トップガンには会いに行けない、あまり思い出したくないんだと話した
こんな弱い騎手が天才なわけがない
洋一が聞いたら鼻で笑われるレベル 自身最高のお手馬に会いに行かないって何なんだかな。 >>36
こうやって恫喝してたせいで後輩ラインの一番弟子である藤田四位がああなった 結局田原てのはキャリア最高の成績だった2年間だけで語られてる騎手なんだよ
その前後は見ない様にしてる
臭いものに蓋をするのと同じでな >>49
お前さっきからガタガタうるせーよ
落馬繰り返したから、良い馬回らなくなってその期間はG1勝てなかっただけだろーが
中々体が元に戻らなくて騎乗セーブしたりしてた時期だぞ
そんな期間まで持ち出して全否定するとか本当に岡部基地はクズだな
GI空気だった岡部の晩年より遥かにまともな騎手生活だったよ 背があるからね
落馬繰り返す様になるとメンテナンスに時間がかかると本人も言っていたよ
騎手は足首だけでバランスとって体を畳んで乗るので、
背のある騎手はそれだけ身体的負担が大きくなってしまう
一度落馬して大怪我すると、ズレた骨のバランスというのは中々戻らないから
後遺症で痛みも波の様にやってくる
30過ぎると減量もスムーズに行かず、後遺症と減量の二重苦だったんだよ
だから覚醒剤に手を出した 薬に支えられた騎手人生を過ごした犯罪者
テイオー、トップガン数々の名馬に泥を塗ってしまった
上手いか下手かとなると薬に支えられてたことを考慮すると下手 サンキュー事件の事もあり、実はメンタル面もボロボロだった
これは田原著書「八百長」にも詳しく書かれていたこと
そして怪我後遺症と減量の二重苦も覆い被さり、テイオーの依頼が来るまではもう終わりなのかと思ったと書いた程、辛い時期だったんだよ
そんな時にテイオーの依頼が舞い込んできた
けれども1人気背負わされた有馬で惨敗してしまった
やっぱり田原じゃダメだったかという声が関係者の間でも上がった
なので結果的にラストランとなってしまったあの有馬は当初、豊に依頼をした
しかし豊はベガの先約があるので断った
そこでオーナーの希望でまた田原に頼む事が決まった
オーナーは故障明けのテイオーに無理をさせない騎手を希望しており、柔らかく乗ってくれる田原を信頼していた
田原が覚醒剤をやり出したのはこの時だよ
そういうオーナーの期待に応える為にも見せ場だけは作らないとならないと奮起したが、もしも負けたらやっぱりなとまた言われてしまう事を恐れた
その恐怖と不安に打ち勝つ為には、神の手が必要だった
それが覚醒剤との長い付き合いの始まりだった
同情してしまう部分もある >>37
一回目の停止処分は今年開ける予定だったよな 一旦絶縁した伊藤雄二の管理馬には二度と乗ることはなかった。
ロイヤルタッチの騎乗依頼も断る 最近の田原
http://imgur.com/es8FkYi.jpg
バンド仲間と楽しい生活を送っている
京都三条通りのbarでギターの弾き語りをしたり、仲間と歌を唄っているよ
常連の話では、再婚して穏やかな夫婦生活を送っている模様
普段は奥様が経営しているカフェを手伝っているんだとか 知り合いに競馬記者がいて田原に取材した時の話
話の途中で大仲に引っ込み少ししてから出てくると、雰囲気が変わってることがよくあったとか。
記者の間ではクスリか何かやってるのでは?との噂はあったらしい。 >>61
>>63
成程な、色々と苦しかったんだな >>66
田原・・・元気にしているんだな・・・
再婚したのか・・・色男だからモテるだろうなそりゃ
ブルボンを最強馬だと言った田原は崇高な人間である
今後の人生に幸あれ >>63
同情だ?ふざけんなよ
落馬してボロボロになりながらも競馬を冒涜する犯罪に手を染めたんだぞ
岡部がそんなことしたか?岡部だって膝の後遺症に何年も苦しんだ
それでも薬に逃げるような真似はしなかっただろ
それは競馬を冒涜する行為だからだぞ
薬やって馬に乗るなんて、馬もファンもを侮辱する行為だからだぞ
捕まったらその映像は使われなくなり、特集も組めなくなる
テイオーもトップガンもこいつのせいで特集が組まれなかった
本来ならもっと語り継がれて良いレベルの馬だったのに全部こいつのせいで闇に葬られた >>66
田原ってもうすぐ60だっけか
再婚したのかよw >>63
俺でも薬やるわそんな状況に追い込まれたらやるしかない
これはギリギリの曲線で生きていた人間にしかわからないことだよな
栄光を手にした人間が落馬で挫折を経験して正常でいられるはずがないからな >>66
元気そうで良かったわなんでも良いからまた雑誌対談とか無理なのかね
最強の法則とかなら可能だろ 岡部と比較してるバカがいるけど、
岡部 161cm 53kg
田原 169cm 51kg
これだけ体格違うんだから、
落馬後の後遺症や負担にも差があるに決まってるだろう
体格のある騎手が大怪我繰り返すとそれだけ大変なんだよ
減量で骨もスカスカなんだからな ありゃ馬こりゃ馬のイメージが強い
全巻楽しませて頂きました
もう競馬界には戻れないんだから
漫画の原作やってくれや
ありゃ馬の続編とか あとは、ダビスタの
たわらはお任せでやらないと走らない。
G1でコイツが降りたらトップガンと走るのが
100%ほぼ濃厚 ワンダーパフューム翌年ファイトガリバー
またまた田原だ
フィニッシュがビューティフルだった >>77
書き手がなぁ、もうこの世にいないもんで。。。 >>83
レース前にユタカとノリを捕まえて
「正々堂々競馬をしよう。そう、TTGのようにマッチレースだ」と囁いたんだよな 予想で印象に残ってるのはサンツェペリンに対してこの馬は普通の年なら2桁着順になる馬こんなのが残るレベルなら男は相当レベル低いってダービー前の雑誌で書いてあった。 なんか本人が書き込んでそうな
不自然なヨイショと覚醒剤肯定の流れw >>66
元気そうだね
調教師などにならなければ良かったのに サンエイサンキュー事件
能力は田原も惚れ込んでいたが異常なほど使い続けるオーナー、調教師に再三忠告も届かず明らかに状態が下がっていたエリザベス女王杯前に親しい記者にこれで勝ったら坊主にするよと冗談で話していたのを別の記者に悪意たっぷりに新聞に書かれオーナーに土下座した トウカイテイオー有馬記念
JC勝った後のトウカイテイオーだが主戦岡部騎手が騎乗停止になり鞍上が空白に武豊という噂もあったがベガがいたため田原に決定
トウカイテイオーの走りに惚れ惚れしていた田原は快諾する
有馬記念の返し馬のときにあれ?テイオーってこんなものなの?と拍子抜け
結果は惨敗
翌年再度トウカイテイオーの騎乗が決定したとき管理する松元調教師は去年はすまなかったなと田原に謝罪した
田原は普通こんなこと言える調教師なんていないよと感動する
有馬記念の返し馬の時に田原は衝撃を受ける
去年とは全く違う乗り味に勝てると確信した 上記の二つの記述は田原騎手の著書からの引用なので実際は嘘の可能性もある テイオー大好きなので、後の田原の事件は
ほんとに残念。
90年代後半のインタビューで引退したテイオーには何度か会いに行ったけど、トップガンには
会いにいく気になれないとあったけど、 横山典に「イカれてる」って言われてたよなw やっぱスゲーよ田原... まだ会いに行ってないんだろうか
そうならこれからでも会いに行ってあげて
ほしいよ なにをしゃべっとるのかわからん
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