4着 ダンビュライト(武豊騎手)
「1〜2コーナーで力むようなところはありましたが、やりたいレースは出来ました。でも、上位馬相手には完敗でした」

5着 アドマイヤウイナー(秋山真一郎騎手)
「最後は伸びています。でもあと一つ前の位置からレースをしたかったですね。内枠だったらよかったのですが」

6着 ベストアプローチ(岩田康誠騎手)
「休み明けでしたが、リラックスしていました。
直線はスペースがあったのでつっこんでいけば良かったかもしれません。折り合いは問題ないので、距離は問題ありません」

7着 マイスタイル(横山典弘騎手)
「この馬としてはよく頑張りました」

9着 カデナ(福永祐一騎手)
「体も大きくなって筋肉量も増えて春とは違うフォームで走っていましたし、スタートも以前より速くなっていました。
今後の距離適性を考えて、走りっぷりがどうかと思っていたのですが、馬に力がついた分、今日の距離は長い感じでした。2000mくらいまでがいいのかもしれません」

10着 アダムバローズ(池添謙一騎手)
「自分のレースはできましたが、骨折明けでしたからね。ここを使って良くなってくるでしょう」