周りのレベルが低いおかげでG1で勝利を積み重ねた馬といえば?
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抜けて強い馬って周りが低レベルに見えてしまうだけだろ お前ら何でも挙げてるやん ウォッカ一択 勝ったG1で例年通りG1レベルだったのは天皇賞とジュベだけ ディープのクラシック3冠と春天、宝塚はそうだね。 インティラミとかアドマイヤジャパンの古馬戦は酷過ぎる ジェンティルの4歳JC5歳有馬は恵まれたレースではあるけど、先行脚質の利だから、相手関係に恵まれたのでなく、有力馬の騎手のバカさ加減に恵まれたというべきだね。 >>2 これ、というか正確には外国産馬出走制限のせいやな 毎回豪華面子でGIを3勝以上した馬なんかいないから 最強クラスの馬でも楽して勝ったのが殆ど ここでアンチがジェンティルドンナを挙げるのはバカ オルフェ、ジャスタ、ゴルシ、エピファなどのレベルが低いと自ら宣言するようなもの ノーレコードのオルフェーヴル一択だろ 馬場にも恵まれたお陰で三冠馬になれたラッキー珍馬 シップはラキチン農耕馬扱いされるけど、勝ったG1は強敵相手に勝ってるね。 有馬は2010年世代有力馬は出走していたし、宝塚はジェンティル、フェノ、ラーが出走していた。 ワープした皐月賞も含めて強い条件でしかG1を勝てなかったけど、強い条件では圧倒的に強かった。 主なライバル馬がシックスセンスってw ハーツクライにも負けるし 薬物禁止で生まれる時代が悪かったら ガチでG2止まりだろドープ >>10 そんな馬居た? 馬の名前はちゃんと書きましょうね。 ディープは論争に入れちゃダメだろ? それ以前の問題 >>35 ゴルシはその時の格上に勝ってた馬だからな 自身より前評判が高い馬を退治してた 皐月→ワールドエース 菊→マウントシャスタ 有馬→ルーラーシップ 宝塚→ジェンティルやフェノーメノ 宝塚2回目→バリアシオン 春天→キズナ 楽して勝ったGIなんか一つもないな 欧州に出掛けても五分に戦えたオルフェ 欧州で歯が立たなかったディープ どう考えてもディープのが低レベル時代に救われとるだろ キタサンは周りのレベルが低いというなら、周りのレベルは弱いG2クラスかG3クラスしかいないことになってしまう。 キタサンと昨年のジャパンC以後、逆転可能な0.3秒以内で走れた馬はシュヴァル クラウン サトイモ レイデオロ おまけでアクターしかいない。 上記の馬で昨年ジャパンC 1着3着 有馬1着2着3着 大阪杯1着 春天1着2着3着 宝塚1着2着 秋天1着2着 ジャパンC1着2着3着 キタサンを貶めると、今の重賞勝ち馬はオープン勝ちレベル迄落ちてしまう。 その位キタサンを含めたトップ数頭と、それ以外の力の差が開いている。 ディープの本来の実力なんてスペくらいやろ エル、グラのような強い馬にはフルボッコにされる シックスセンスは香港ヴァーズで2着だからな 3歳で古馬相手の海外G1で通用したのなんてアドマイヤムーンだけだし ウィジャボードに離されたとはいえ2着は立派なんだよなー ウィジャボードってハーツの9馬身後ろにいた馬じゃん ハーツクライってJCでウィジャボードに大差負けしたんだっけ ジェンティルの最後の有馬は有力馬の騎手がアホやったから捕れた ラブリーデイ ゴールドシップは同期が全滅なのと得意舞台でオルフェが居ない間に稼いだが 弱すぎとまではいかない 自身と同じぐらいの馬を倒して稼いだ馬 ウオッカ、オペラオー キタサン、ジェンティル等 自身より格上の馬を倒して稼いだ馬 ロゴタイプやゴルシ 古くはライスシャワーもそう 自身より弱い相手を倒して弱いものいじめしてた馬 エルコン、ディープ、オルフェ 一個下が史上最弱世代 あまりにも恵まれたテイエムオペラなんとか ドトウを追走してクビ差先着する調教をするたびに 一億円以上貰えたオペさん >>60 3歳で皐月賞 菊花賞 有馬記念 4歳5歳で宝塚記念 6歳で春天 ということは2010〜2013年は暗黒世代なの? ブリランテには2勝1敗 有馬記念では2010年世代ルーラー エイシン ダーク ローキン トゥザに勝ち 宝塚記念ではジェンティルに2回 フェノ ラー バリアシオンに勝ち 春天ではキズナ ラブリー バリアシオンに勝ち 皐月賞 菊花賞 宝塚記念2回は圧勝 トップガンって天皇賞春のイメージが鮮やかすぎて名馬扱いされてるけどその前年までは空き巣専門の不人気馬だった エアシャカール サニーブライアン これらより強い1冠馬多いとみる 1 モーリス 2 キタサンブラック 名馬なんだけど時代が良かった事はよかった。 強い馬怪我で戦線離脱したから。 運も味方に付けるのが名馬だけど、まあ相手に恵まれたのは確か。 オペラオーはグラスやスペに勝ってるからな ディープも一頭抜けていただけで1年早く産まれても余裕で三冠馬だし ウォッカは相手に相当恵まれた ディープ世代だとシーザリオどころかラインクラフトにも勝てないよ 1000万ダートでウロウロしてるレベル キタサンはシュヴァルと同格だけど、ひたすら内枠を引き続けてなんとか勝ってただけ やっぱりオペかな ナリタブライアンのクラシックもかなり悩む 当時900万下でも勝ち負けできるか微妙な○○ダブリン2、3着だし 1600万級のスターマンには負けてるし >>72 グラスが引退寸前のポンコツになってから勝ったけど でもそれっとグラスが1000万下ぐらいの強さまで低下して初めて勝っただけだし >>72 1年早かったら皐月賞でダメジャーに完敗、ダービーでキンカメに完敗だろw 2年早かったらネオユニだから勝ててるかもだが まあクラシック三冠は凄いことだけど 弱メン相手でないと難しいな ジェンティル挙げてる奴は何なんだ? 展開に恵まれた馬とかだったら挙がっても仕方ないが同一レース出走馬のレベル自体は相当なものだっただろ ディープインパクトが勝ったG1の2着馬 シックスセンス インティライミ アドマイヤジャパン リンカーン ナリタセンチュリー ドリームパスポート ポップロック >>70 サニーブライアンはこの世代G1馬凄まじく多い、もちろん負かした馬でG1馬になった馬も多い 1998世代の馬の代表産駒 スペシャルウィーク…ブエナビスタ グラスワンダー…スクリーンヒーロー エルコンドルパサー…菊花賞勝ったやつ 1999世代 テイエムオペラオー…テイエムヒッタマゲ メイショウドトウ…? ナリタトップロード…? アドマイヤベガ…? れつ まあ、代表格はディープだろうな。 モーリス、ウオッカやらもそうだが、まあディープ以降と言うべきか。 オルフェだけははようわからん。 スペシャルウィーク 勝ったG1はライバル達が出走できないレースばかり オルフェは同時期の強い馬でやってないのがエピファネイアとジャスタウェイくらいだから 1年前でも1年後でも大して変わらなかっただろう マックイーンも弱かったな JCでは外国馬に全く歯が立たなかった ジェンティルは恵まれたの意味が違うな 馬場や展開に恵まれただけで相手関係は恵まれてない あの程度の強さであの相手関係に勝てるっていうのが奇跡というか欠陥馬場というか ディープは世界的名馬のウィジャボードに完勝してるけど、オルフェって強い馬に勝ったことある??? >>97 2005年ジャパンC ハーツ ロブロイ リンカーンに先着された5着 2006年ジャパンCディープ ドリパスに先着された3着 世界的名馬 ディープは例年ならダービーくらいしか勝てなかったよな 皐月なんてディーマジェと史上最弱を争うパフォーマンスだし >>83 そうかスマソ でも皐月以前の戦績が糞で萎えるわー (ブライアンもオルフェなどもボロ負けあるけど、まだ理解できる) キタサンって言ってるやつは競馬辞めろよ、今の現役最強馬なんだからさ 去年のサトノダイヤモンドじゃないか、 有馬記念勝ったことも今年出ない事も忘れてる競馬ファン多数いそう これはゼンノロブロイだろ キンカメ故障もあるが、秋三冠といってもまったく凄みがないし とにかく地味 メジロマックイーン スペシャルウィーク ゼンノロブロイ >>107 本来なら2004年度は 古馬絶対王者タップダンスシチーvs変則二冠馬キングカメハメハ 陣営ローテーション順当に行けば04秋王道は 凱旋門賞馬タップダンスシチーvs秋天&Jc優勝3歳馬キングカメハメハだったのだが タップもキンカメも岡田総帥に邪魔され壊された タップは死にそうな状態で帰国 キンカメは故障引退 他にも多くの素質馬が壊され 秋王道の出走予定馬は施行を危ぶまれるほどごく少数になり休養予定馬が半数以上を占める異常事態 まともにローテを組んでたのはゼンノロブロイくらいで 勿論各2着馬は出走予定が無かった 秋天ダンスインザムード JCコスモバルク 有馬タップダンスシチー 実力で勝った重賞レースが青葉賞のみのロブロイは世界一幸運な馬 >>107 クラシックは同期とのガチンコで全敗て有馬記念でも同厩舎シンボリクリスエスに10馬身千切られる惨敗 翌年も負け続けて 体調不良馬相手に勝った04秋王道→翌年は体調が整った主力馬たち相手に全敗→逃げるようにターフを去る インチキ駄馬ゼンノロブロイらしいわw キタサンブラック。 王者離脱で拾ったチャンピオンベルト >>84 キングヘイローカワカミゲレイロ忘れんなハゲ ナリブかな派手なレースが多かったけど有馬をのぞけば同世代対決。有馬にくるまえに兄貴が故障引退。 のちの年度代表馬のローレルが故障。 翌年からのサンデー旋風に遭遇しない間に重ねた勝利。 複数G1は、あったと思うが、翌年デビューなら2勝どまりぐらいだったんじゃないか ディープは例年のレベルならGI2勝くらいの馬だよな キタサン、ディープ、オペ 極端な成績出る時は周りが弱い。 キタサンはそれプラス内枠忖度の超作り上げスターホース ジャスタ、エピファ、ゴルシがいた有馬でジェンティルは勝ったんだがね あれは相当強いぞ 最近はどんなにいい食材が揃っていても料理人がクソスパイスぶっかけて台無しにするからな >>123 有馬もよくみればメンバーが酷いね 復帰後パフォーマンスが落ちたように見えるのも怪我の影響とか関係なく単に周りのメンバーのレベルが上がっただけなんだろうな メジロマックイーンやスペシャルウィークが今居れば、GTを20勝すると断言できる (今年の秋の不良馬場のタイムとラップを検証すると全馬完全にバテている スぺは分からんがマックなら余裕で千切ってる馬場とラップだ) そんな弱い馬同士で戦って得たタイトルになんの価値があるのか? 現代のほぼ全ての馬はラキ珍と言えよう (オルフェーヴルとジャスタウェイとロードカナロアは除く) スマートファルコンやろ レベルの低いドサ回りでG1勝利を積み重ねた かなり昔の馬を今いたらっていうのは、違うんじゃないかなと思うな。 いろいろ違ってきてるし、早い遅いでいったらクリフジやトキノミノル、シンザンも今と比べたらくそ弱いだからね。 比較できるのは、長くとっても前後10年ぐらいまでじゃないとラッキーとは感じないかな キタサン挙げてる奴結構いるけどキタサンの戦った相手が雑魚ならドゥラメンテの戦った相手も雑魚ってことになるぞ? 本当は成長力は馬ごとに違うからラキチン認定をすること自体に無理がある だけどやはりクラシック2.3着馬の古馬戦での成績が酷いと、ラキチン認定したくなるね。 8着以後に後の大物がいても、それはその馬の成長力が大きかっただけだから別の話。 これは即答でディープインパクトだろ キンカメロブロイと同世代なら彼らに勝てないし ウオッカダスカと同世代でも彼らに勝てない 種牡馬としては歴代No.1だが現役時代は歴代No.50にも入らない これはディープインパクト ハーツに負けた上に勝ってる所は駄馬相手ばかり ジェンティルは馬場と他馬の糞騎乗のおかげだから違う >>132 とんでもない無知な上にバカを発見 マックは2400のJCで足があがって三流外国馬に並ぶ間も無く千切られた鈍足馬の典型 使える足はダイユウサク以下 老害の回顧は見苦しいのでほどほどにしてください 3000M以上のG1しか勝てず唯一勝てたのは当時は空き巣G1として一流は見向きもしない宝塚のみ その得意な3000M以上ですらライスシャワーに力の違いを見せつけられて完敗 G1 20勝(笑)幼稚園児並のバカだな キタサンブラックだな。 おまけに枠操作もしてるからもうこれ一択だわ。 シップやキタサンをラキチン馬とすると、10年位暗黒期間ということになる。 シップは好走条件は限られていたが、勝ったG1は強敵相手に完勝している。 皐月賞0.4秒差 ダービー馬ブリランテには2勝1敗 ダービー上がり最速 菊花賞0.3秒差 有馬記念0.2秒差 2010年世代の有力馬殆どに勝ち 宝塚記念0.6秒差 ジェンティル フェノ ラーに勝ち 宝塚記念0.5秒差 ジェンティル バリアシオンに勝ち 春天 キズナ バリアシオンに勝ち >>140 ジェンティルはいつも好騎乗で相手はクソ騎乗かよ 典型的な馬券を外しまくる負け犬の発想www 自分は悪くない悪いのは俺の真の実力が理解出来ない周りの人間だ、とか言っちゃう駄目人間www ジェンティルドンナは牝馬だし相手も混合になってからはかなり強いのばっかりとやってる 阿保ちゃうか 駄馬の父親に比べて凄い女やわ >>139 3歳有馬でG1未勝利馬に負けたのは大きいね ドープはマイラーだからな。ドーピングで持久力を養っていたが。 あの胴の短い馬体でおかしいとは思ったわ。 >>140 その通りだね 4歳JC 5歳有馬は条件戦より遅いタイムのレースを先行脚質を活かして勝っただけだから、レース展開には恵まれたけど、相手関係に恵まれたわけではないね。 整理すると ウオッカ テイエムオペラオー ゼンノロブロイ この三頭の意見が多数だな ディープはキチガイアンチがわ〜わ〜言ってるだけなので除外しました >>150 レスを集計した結果 ディープインパクト 24票 テイエムオペラオー 8票 ウオッカ 5票 ゼンノロブロイ 4票 ディープインパクトが24票で独走だね オペ ウオッカ ロブロイは10票もない 追い込み系は強くみえるからなぁ 本当に強い馬はキタサンみたいな走り出来る馬 アメリカの強い馬はもれなくそんな馬ばっかりやの >>1 テイエムオペラオーにきまってんだろ キチガイ >>141 >>162 お前らのような人としてすでに手遅れの「ネット寄生虫」の競馬観を 正してやる義務は俺にはない 俺はお前らの母ちゃんじゃないんだからな ただ、孤独に惨めに死んでいけ 上位者の人生と下位者のそれは決して交わることはないのだ 俺の書き込みを読んで勝手に勉強するのは自由 それぐらいは許してやろう 別にアンチではないが、ディープ一択だろう インティライミや若駒のサムソン捻ったくらいで、ハーツに捻られ、遠征して大敗 って悪意あり過ぎの文章だな >>72 別にウォッカを持ち上げるつもりはないけど、1000万ダートでウロウロしてるとか けなしたいために書いときゃいいとか バカだろ >>1 テイエムオペラオー 自分より強い馬が次々に引退離脱して弱メン谷間世代でグランドスラム達成した史上稀に見るラッキーな馬 >>168 次々に引退した強い馬の名前を教えてくれないかな? グラスには翌年雪辱 5歳×4歳 スペ以外にいないと思うが、スペ≦グラス ブエナビスタ ■四天王の走った時代のレベル比較 ( 世代別の古馬芝平地G1勝利数 ) 06'世代 ●王道 . 7勝 ●短距離 . 4勝 ●牝馬 . 2勝 ●海外 . 1勝 ◆総計 14勝 07'世代 ●王道 . 7勝 ●短距離 . 7勝 ●牝馬 . 4勝 ●海外 . 0勝 ◆総計 18勝 ← ●ウオッカ・ダイワスカーレット世代 08'世代 ●王道 . 1勝 ●短距離 . 1勝 ●牝馬 . 1勝 ●海外 . 0勝 ◆総計 . 3勝 ← 特にこの08'世代がショボ過ぎ 08'世代 ●王道 . 1勝 ●短距離 . 1勝 ●牝馬 . 1勝 ●海外 . 0勝 ◆総計 . 3勝 ← 特にこの08'世代がショボ過ぎ 09'世代 ●王道 . 4勝 ●短距離 . 1勝 ●牝馬 . 1勝 ●海外 . 0勝 ◆総計 . 6勝 ← ●ブエナビスタ世代 10'世代 ●王道 . 5勝 ●短距離 . 3勝 ●牝馬 . 2勝 ●海外 . 2勝 ◆総計 12勝 11'世代 ●王道 . 3勝 ●短距離 . 9勝 ●牝馬 . 1勝 ●海外 . 4勝 ◆総計 17勝 12'世代 ●王道 11勝 ●短距離 . 2勝 ●牝馬 . 4勝 ●海外 . 3勝 ◆総計 20勝 ← ●ジェンティルドンナ世代 13'世代 ●王道 . 3勝 ●短距離 . 2勝 ●牝馬 . 2勝 ●海外 . 0勝 ◆総計 . 7勝 ●自世代の古馬芝G1勝利数 ジェンティルドンナ世代. . ●総計 20勝 ウオッカ ・ ダスカ世代 .... ●総計 18勝 ブエナビスタ世代 . . ●総計 . 6勝 ●自世代+上下世代の古馬芝G1勝利数 ジェンティルドンナ世代. . ●プラス上下世代 44勝 ウオッカ ・ ダスカ世代 .... ●プラス上下世代 35勝 ブエナビスタ世代 . . ●プラス上下世代 21勝 ●自世代の王道G1勝利数 ジェンティルドンナ世代. . ●王道 11勝 ウオッカ ・ ダスカ世代 .... ●王道 . 7勝 ブエナビスタ世代 . . ●王道 . 4勝 ウオ・ダス・ブエナの3頭↓ ■牝馬四天王が勝利したレースで負かしたライバル馬の上位5頭の実績 (※外国馬に関しては日本馬絶対有利なホームの国内戦は除く) ●ジェンティルドンナ (ウオ・ダス・ブエナのライバル馬と比較の為6番手以下も記載) 最高レート 131 混合G1_7勝 シリュスデゼーグル (海外戦) 最高レート 130 混合G1_3勝 ジャスタウェイ 最高レート 129 混合G1_6勝 オルフェーヴル 最高レート 129 混合G1_2勝 エピファネイア 最高レート 124 混合G1_6勝 ゴールドシップ 最高レート 124 混合G1_2勝 マジシャン (海外戦) ←←← ジェンティルのライバル馬だとこの辺りの6番手以下がウオ・ダス・ブエナ時代の最上位馬 最高レート 123 混合G1_1勝 ルーラーシップ ←←← ジェンティルのライバル馬だとこの辺りの6番手以下がウオ・ダス・ブエナ時代の最上位馬 最高レート 121 混合G1_2勝 フェノーメノ ←←← ジェンティルのライバル馬だとこの辺りの6番手以下がウオ・ダス・ブエナ時代の最上位馬 ●ウオッカ 最高レート 123 混合G1_1勝 ダイワスカーレット 最高レート 122 混合G1_3勝 ドリームジャーニー 最高レート 122 混合G1_2勝 カンパニー 最高レート 122 混合G1_1勝 スクリーンヒーロー 最高レート 121 混合G1_2勝 ディープスカイ ●ダイワスカーレット 最高レート 124 混合G1_5勝 ウオッカ 最高レート 122 混合G1_4勝 メイショウサムソン 最高レート 122 混合G1_3勝 ドリームジャーニー 最高レート 121 混合G1_1勝 マツリダゴッホ 最高レート 121 混合G1_1勝 スイープトウショウ ●ブエナビスタ 最高レート 122 混合G1_3勝 ドリームジャーニー 最高レート 122 混合G1_3勝 ヴィクトワールピサ 最高レート 121 混合G1_2勝 エイシンフラッシュ 最高レート 121 混合G1_1勝 アーネストリー 最高レート 120 混合G1_2勝 ローズキングダム >>169 グラス宝塚はレース中に骨折 アドマイヤベガ引退 スペも引退 結局残ったのはドトウとかトプロとか こんなの相手ならキタサン程度でもグランドスラム楽勝だろう ベガなんてダービー勝っただけの馬 別に同世代のトップホースではない それにオペラオーの秋ローテは 京都大賞典→菊花賞→ステイヤーズS→有馬記念 それで3着ならグラス、スペと3歳で同等以上の力があったかもしれない。 G1を3勝4勝でも十分すごいがお題的には、かなり余分に勝てて得したってことだからオペラオーは、すごいと思うが、短期集中でメンバー固定な分そういわれるよな。 3冠馬は、同世代から荒稼ぎするから必ずランクインしてしまう。 新設G1とったやつは、前の世代比較でラッキーと必ず言われる。 マックイーンみたいに徐々に積み上げたのは、ラッキーには、見えないんだけどな。 2017年 柴田善臣 15勝 藤田 14勝 ことしの先生は藤田レベル >>1173 グラ、スペは有馬で展開的に超絶不利な最後方からの追い込み それでラクな展開のオペを差し切ったのだから相当実力差があった >>1173 グラ、スペは有馬で展開的に超絶不利な最後方からの追い込み それでラクな展開のオペを差し切ったのだから相当実力差があった >>1173 グラ、スペは有馬で展開的に超絶不利な最後方からの追い込み それでラクな展開のオペを差し切ったのだから相当実力差があった ディープはキンカメには勝てなかっただろう 実際キンカメ以下のハーツに負けたし、翌年は使い分けでわざわざハーツを海外遠征させた >>72 ウオッカ嫌いも程々に 確かにサムソンやムーンには負けたけど、歳下のダービー馬をボコボコにしてる、しかも古馬になってから ウオッカが条件馬なんてあり得ない こういうスレは得てして「嫉妬」の対象になっている「歴代最強馬」の名前がよく上がる 歴代最強馬はドーピングしない ロシアばりの隠ぺいや曖昧さでも剥奪されなかっただけマシ 過去も遡るから最強馬論争は論外 ディープはハーツに負けて化けの皮剥がされたよな、それまでは強いと思ってたけど >>180 画面が固まって今見たら3回投稿になってたワロタ オペはちゃんと現役続けたトプロが実力を証明してくれたからな 衰えたトプロがあんだけやれるんだから オグリの同期+前後1歳で対戦経験のある馬 ・タマモクロス ・イナリワン ・メジロデュレン ・ゴールドシチー ・ホクトヘリオス ・サッカーボーイ ・スーパークリーク ・ヤエノムテキ ・バンブーメモリー ・ダイユウサク ・サクラチヨノー ・メジロアルダン ・ロジータ ・サクラホクトオー ・ドクタースパート ・オサイチジョージ ・サンドピリアス ・ラッキーゲラン ・ホワイトストーン ・メジロライアン >>183 これなんだよなあ オペ、ディープなんかは特にそう 引退して16年経った馬にいつまで固執してるんだよ ここまでくると流石に気持ち悪い ラキ珍という言葉自体、テイエムオペラオーのおかげで生まれたからなw こいつがラキ珍じゃなければなんなんだっていう馬 てことでオペディープキタブラは同じカテゴリーでOK? これ>>79 見る限り、薬馬は本当にいい時代に産まれたよなぁ >>158 でもキタサンって結局ペース上げると何事もなくごく普通に やっぱりねって感じで負けるやん そもそも外枠から内に入れられないともう無理だろうし >>191 王者ラブリーデイ→年々パワーアップし真の王者へ。 駄馬ゼンノロブロイ→実力で勝った重賞は青葉賞だけ。 王者テイエムオペラオー→頭が良い絶対王者。レースが近づくと自分で飼い葉を調整。 ラブリーとオペは時代の王者で本物 ロブはクリに10馬身差で負けて藤沢調教師に雑誌でダンスインザムードの方が遥かに強かったと言われた駄馬 神戸新聞は仕込み。04秋王道の2着馬は体調が悪く普通だったらレースを使えない状態の3頭。 翌年も勝負弱いロブロイらしく体調が戻った連中に全敗し元のサヤで逃げるようにターフを去る >>211 GI2勝までなら結構いるはず GI3勝以上の馬たちはどこかで恵まれてる 評価高いスペだってエルグラいない所で稼いでるからな オペラオーの事悪く言えないはず 6才ぐらいまでやってG1の出走回数が多い馬で積み重ねた勝利の数なら相手が弱かったって話しは、運がいいと関係ないよな。 そりゃたくさんでりゃ相手が弱いレースがでるのは、当たり前。努力の必然であってラッキーじゃないんだよ。 世代間レースみたいな短期間積みあげでないとラッキーと言えないよな。 上が引退or故障、下が最弱世代 実質世代間レースなんだよなあ お前ら競馬板民の逆神ぷりは異常 このスレでお前らがコレだけ名前を挙げてるって事はすなわちやっぱりディープはぶっちぎり最強なんだなっぽいのがよく分かる ヴァーミリアン ホッコータルマエ エスポワールシチー スマートファルコン ほとんどダート馬では? G18勝とか9勝とかしてるけどそんなに強いか? 芝だとゼンノロブロイとかダイワメジャーとかかな。 ディープの相手なんてクリスエスに大差ぶっちぎられた馬ばかりだからな >>217 ロブロイの場合は社台が八百長で勝たせようと仕込んだレース(春天、日経賞、京都大賞など)に叩き合いで負けてるから 実績よりも可也弱いと思うぞ 仕込みは相手関係とか勝たせたい馬の能力を考えて出遅れさせたり仕掛けを遅らせたりで100%確実に勝たせる それで負けるんだからゴミだぞ 青葉賞は数値的にも ペルーサ>ロブロイで2頭が同い年で同じローテだったらロブロイは未勝利のまま馬肉 >>211 グラス オペ レベル高い中勝ちまくったのはこの二頭だけかな ギムタキオンカメあたりも無事なら入って来ただろうけど >>211 いないなー 積み重ねる前に故障して終了 >>211 エルコンドルパサー 対戦相手のレーティングも123〜136とアホみたいに高い これはフランケルだろ 4歳まで走ってるのに一度もイギリスから出なかったし 駄馬ロブロイ以外はネタだからな ジャパンカップ2着だった鉄人コスモバルクも菊花賞優勝デルタも休養予定で仕上がり6〜7割程度 出走予定馬が少な過ぎて駆り出された2頭 ロブロイがガチンコで勝てた重賞は青葉賞だけ オルフェにはタックル 2000Mまでしか まともに走る事が出来無い ジャスタ 重くならなけりゃ まったくダメなエピファ 府中15位のゴルシ これらを相手にして 稼ぎまくった あの カスみたいな馬 最近ではラブリーデイだと思うけど、枠順とかは正当だったので黒いイメージはない オルフェーヴルが負けた馬 ホエールキャプチャ グランプリボス リアルインパクト テイエムオオタカ ライステラス エーシンブラン ロビンフット オースミイージー ジンクアッシュ スカラブレイ レッドデイヴィス トーセンラー リキサンマックス ギュスターブクライ ソレミア ジェンティルドンナ トレブ ジェンティル、トレブの怪物クラスは仕方ないとしても、他はなんだこりゃ?ってレベル こんな馬が三冠馬・・・ どう考えてもラキ珍ですw オブライエンの馬全部だろバカヤロー!!!! \(ーバカヤロー)/ ウオッカみたいにG1の有馬記念みたいな大レースで、500万ダート勝ちしかないレゴラスにすら千切られて惨敗はあり得ない それもその年のダービー馬として 力の衰えた晩年とかじゃ無いんだぞ 秋華賞でも条件馬に負けてるし 何よりもドバイで4戦全て惨敗は酷すぎる スペはその世代の最強達相手に一回も勝ってないから エルグラと並べて良い馬じゃない気がする 対好調馬は全敗ロブロイでしょ カズオちゃんもロブロイは運が良かったと、 ダンムーが本調子だったら毎回後陣を廃すと。 実力で勝った重賞は青葉賞のみ 2003年クラシック世代番付(対戦成績や中央貢献度) 横綱:リンカーン(世代最強馬もクラシック未勝利→古馬G1未勝利) 大関:ネオユニヴァース(皐月賞&ダービー馬→古馬G1未勝利) 関脇:ザッツザプレンティ(菊花賞馬→古馬G1未勝利) 小結:ゼンノロブロイ(実力で勝った重賞は青葉賞のみ) ジャパンカップ 優勝タップダンスシチー 2着ザッツザプレンティ(10馬身) 有馬記念 優勝シンボリクリスエス 2着リンカーン(10馬身) 天皇賞春 優勝イングランディーレ 2着ゼンノロブロイ(10馬身) 3個レースとも2着だけ見ると好成績に思えるが内容は惨敗も惨敗 超低レベルレースで何度も何度も惨敗してる03クラシックお笑いカルテット(世代4強とも雑魚の中の雑魚)www 治療目的の「薬物」のドーピング効果 http://agora-web.jp/archives/2022462.html 独週刊誌シュピーゲル最新号(10月29日号)を読んでいて驚く記事に出会った。 タイトルは「Kranke Helden」(病む英雄たち)だ。 独ハイデルベルクの分子生物学者ヴェルナー・フランケ氏は世界最高峰の自転車レース、ツール・ド・フランスでは「気管支喘息治療中の選手たちに健康な選手たちは勝てない。 なぜならば、気管支喘息の選手たちが治療目的という名目でドーピングをしているケースが多いからだ」というのだ。 当方は健康な選手の方が気管支喘息で病む選手より断然有利と考えていたが、事実は全く逆というのだ。 気管支と言えばあの馬だよ 面白い話がある。 トライアスロンのトップ選手が気管支喘息である確率。 笑うしかない ダイワメジャーG1を5勝の器じゃないこの頃から層が薄くなってきた。 >>3 ブエナに勝ってるからもうちょっと評価されてもいいと思うんだけど ディープは周りの馬は強かったがジョッキーがクソだったな まともなのが佐藤や横山くらいしかいなかった 福永なんてディープの邪魔しないように走ってたらしいし 幻で終わった対決 マルゼンスキー VS TTG メジロマックイーン VS トウカイテイオー VS ミホノブルボン ゼニヤッタ VS レイチェルアレクサンドラ ビワハヤヒデ VS ナリタブライアン スペシャルウィーク VS グラスワンダー VS エルコンドルパサー ソウルスターリング VS ファンディーナ ディープインパクト ディープが違う時代にいた場合ではなくて 別の馬がディープの時代にいた場合を考えてみよう。 スぺがディープの時代にいたら間違い無く無双してたと思うよ これは確実と言ってもいい。ディープの時代はマジで最弱レベルだったからな フジキセキvsナリタブライアンも見てみたかったな。 ナリタブライアンとサンデー主力対決としてね >>253 マルゼンスキー VS TTG ・・・ マルゼンスキーサイドが逃げた メジロマックイーン VS トウカイテイオー VS ミホノブルボン ・・・ ブルボン故障 ビワハヤヒデ VS ナリタブライアン ・・・ 馬主の意向 スペシャルウィーク VS グラスワンダー VS エルコンドルパサー ・・・ セイウンも入れとけ ソウルスターリング VS ファンディーナ ・・・ どうでもいい 思惑はどうあれビワとマルゼンスキーは、故障で出ようないから雑な意見だな。 故障しなけりゃどういう形であれあたったろう。 >>256 ファンディーナとかオープン特別でも惨敗する駄馬だしな マルゼンスキーはトウショウボーイやテンポイントが使ったオープンで対決する意思を表明したんだよ で、それぞれ直前で取りやめた そのうえ有馬記念で故障回避だから逃げたと言われて当然だった もっとも、二度目のトウショウボーイは種牡馬入りが決まってて ぼよんぼよんのダルダルの馬体だったから2着はあったかも知れないけどね テンポイントだけが必死の仕上げだった キタサンやオペ出す奴もいつもはオルフェ叩いてるジャンキーだろ 凱旋門コンプに古馬王道コンプ 唯一誇れる春天レコードは涙無しでは語れない どう考えてもそいつら以下の上下同期が史上最弱世代のドーピングチート神馬 G1レベルに達してない馬 ヒシミラクル ネオユニヴァース ゼンンノロブロイ G1レベルに達してない馬 ヒシミラクル ネオユニヴァース ゼンンノロブロイ ウオッカの時代は明らかに低レベル ブエナビスタの時代もレベル低かったんとちゃうか この2頭はスレタイの通り、周りのレベルが低いおかげで積み上げた典型的なG1 >>265 ブエナビスタは対戦相手やレース内容から世界レベル Jカップ後にドバイ遠征のために休養予定だったのでレース後はお釣りなし=有馬 休養期間に充てる有馬に女王の全能力を使い果たしたので競走馬としての賞味期限が終わった まともだったらドバイワンツーのトランセンドやピサに絶対に負けない 天皇賞 カンパニー>ウオッカ 有馬記念 アドマイヤモナーク≒ダイワスカーレット 4頭を並べると カンパニー>ウオッカ≧ダイワスカーレット≒アドマイヤモナーク ゴールドシップ歴代最弱G1馬 キタサンブラック歴史に残る強い名馬。 ディープは楽しすぎって感じの相手 しかも自身も謎の薬でパワーアップ ゼンノロブロイだろうなあ 種牡馬として期待ほどじゃなかったのも、そもそも競走馬としての レベルがG1を1つ勝てるかどうかって程度だった スペシャルウィーク ゼンノロブロイ ヴァーミリアン ドトウとトプロがトライアル勝ってるからオペはないね。 やっぱりディープだな。 逆に運が悪かった馬と言えばミホノブルボン。 同世代に稀代のステイヤーライスシャワーがいたのが運が悪かった。 たらればは禁物かもしれないが ライスシャワーではなく、ヤシマソブリンやシックスセンスが相手だったならば三冠はほぼ確定だったと思う。 (ナリタブライアンとディープインパクトを低く見ているわけではないのでご了承を) 菊花賞勝っていれば、史上初の2歳G1+無敗の三冠馬となっていたし 引退も早かったから良くも悪くも伝説級の扱いになってただろうし余計に。 ゴールド湿布 時代が時代ならGU大将になってるレベル 故障後のウインバリアシオンに負けてるレベルの馬がGT5勝って笑えるわwwww ブルボンは菊負けたあとに怒りの坂路調教して壊れたそうだな 菊勝ってたらもう少し現役生活は長かったかもしれない テイエムオペラオーが真っ先に思い浮かぶちょうど谷間の世代をりようしてグランドスラムを成し遂げた印象 まぁ実際周りが弱くないとグランドスラム自体難しいからしょうがないけどね >>266 凱旋門賞行ったピサの方がローテーションきついのに言い訳がひどいわ オルフェーヴル 強い古馬とは逃走&逃走w ジェンティルドンナに負けてからずっと逃走w ディープ基地のさりげないオル屁ディスり くやしいのうクヤシイノウ 史上稀にみる雑魚相手に僅差勝ちしかできなかったから大差で名前上がって良かったねニッコリ ラブリーデイ以外ありえない 勝ったG1の出走馬のレベル低すぎるだろ。 次の年レベル上がった途端馬券内すらない ◎実力型(真のG1馬・邪魔されてもG1優勝レベル) ブエナビスタ(本来のジャパンカップ&ドバイWC優勝馬) ラブリーデイ(成長力通り無理をしなければ古馬王道完全制覇馬) オルフェーヴル(能力自体は2年連続の世界最強馬) ダイワメジャー(皐月賞&天皇賞、マイルG1×3、有馬記念2年連続3着) ディープインパクト(種付け料4000万円リーディングサイアーだから文句無し) キタサンブラック(どんな距離でも馬場状態でも結果を残す現在の古馬絶対王者) ゴールドシップ(世界レベルの異次元のスタミナ・不利があっても自ら切り開く) スペシャルウィーク(武豊をダービージョッキーにした世代最強98年ダービー馬) ●仕込み型(すべて社台テルヤのお陰) ウオッカ(最弱世代のダービー馬) ヒシミラクル(ゴミクズ面子の菊花賞馬) マツリダゴッホ(中山の鬼、有馬記念・まくれ) ゼンンノロブロイ(実力で勝った重賞は青葉賞馬のみ・息子ペルーサより弱いと断言された) ネオユニヴァース(超低レベルの二冠馬・古馬G1未勝利:すべてがテルヤとミルコのお陰) シンボリクリスエス(上は引退し下はお笑いカルテットの空き巣王者・関西圏G1全敗惨敗) ヴィクトワールピサ(皐月賞と有馬記念は完全な仕込み・ドバイは殿下からの見舞金) ダイワスカーレット(有馬記念でアドマイヤモナークと同レベルが明らかに) 現役時代も種牡馬時代も八百長でテルヤが勝たせて来た馬はテルヤ本人が一番よく知ってるので社台SSから放出 ディープインパクトだな、クラシックで走った馬で古馬になって活躍した馬いないし ホッコータルマエ コパノリッキー ヴァーミリアン エスポワールシチー ヒシミラクルが社台のおかげとかさすがに頭が悪すぎる… それに仕込んでそうなのはыニよりカッツミー >>74 (´・ω・`)その年のステイヤーズSと鳴尾記念のハンデ戦で (´・ω・`)ナリタブライアンに殺された2頭は古馬相手にアホみたいな斤量背負わされても勝ってるからね (´・ω・`)旧の4歳で秋に古馬にはまったく歯が立たなくて年明けてみんな居なくなった途端にたまたま勝って (´・ω・`)今度は活きのいい若駒出てきて全敗してたら (´・ω・`)そりゃあみんなラキ珍呼ばわりするでしょ G1用無しのカスしか出ない重賞を誇るしかないナリブ世代はやっぱショボいな TTG世代 シービ−世代 オグリ世代 エルグラスペウンス世代 強いほうではこの4世代かな スペが勝ったG1ことごとくエルグラ出てないのばかりじゃん これで強い世代相手に勝ったみたいな言い方よくわからない >>292 ナリブ世代は今年の4歳世代みたいに4歳時に王道G1 0勝だからなw 3歳時に有馬勝ったとこまで似てるw >>294 たしかにスペも勝った時は弱いの相手に稼いだだけだな 強いのには全く勝てずに終わった このスレはそのおかげでって意味だし ブライアンはどの時代でも三冠馬 圧勝してる馬は違う 周りが弱く尚且つ辛勝ばっかで稼いだ馬 >>298 サクラローレルが故障しなかっただけで三冠はなかったと思うぞ >>301 サクラローレルは若い時はそこまで強くねえと思う たとえ故障してなくても 目黒記念でもハギノリアルキング相手に負ける程度だし しかも鞍上が太ってのを考えろw まあノリでも無理だと思うけど 最クソ世代にチート薬ドーピングやったら国内無双するんじゃね? そんな馬いるわけないか もし、ディープの時代にディープの代わりにこの二冠馬達が存在したとしたら 怪我は無く順調だった場合、クラシックはどうなってたかね?三冠取れてた? マジレスで頼む トウカイテイオー ミホノブルボン サニーブライアン セイウンスカイ エアシャカール ゴールドシップ まあ穴があるのが二冠馬だし 三冠すべて連対してるビワとエピファとかのが確実かもな >>304 薬馬の世代って本当にクソだよね。 2016世代と双璧なんじゃないかな ていうか、薬馬は、自身の世代がクソなのと、1個上の世代のキンカメの早期リタイヤのお陰でG1勝ってただけだよね。 じゃディープインパクトと同世代の王道G1勝ち馬を見てみよう あれいないぞw ディープインパクトを貶したいばっかりに キングカメハメハを異様に持ち上げるのはどうよ ■ 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read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる