【1行リレー小説】中山競馬場殺人事件【犯人?】
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青嶋アナ「このゴール板先の、フォースを覚醒させたのは、ななこでした」横にいる、塩原アナのポエムを聞きながら青嶋まだ考えていた ゴルシは父が、かつてそうしたように、自らの身体から排泄されたものを、
さも珍しいものでも見つけたかのように首を下げ、鼻面を寄せた
そして、あまりのかぐわしさにのけぞった、いななきながら
まったく血は争えないもので、これもブラッドスポーツたる所以なのかもしれない、アホだが 菊澤は木幡がトイレにたつ毎に飲み物に何か入れている…そう、ステロイド剤だ その頃、六本木ヒルズでは藤田伸二が ガンダーラ を熱唱していた 蛯名を殺すならオレを殺してくれ そう言った男それは 同時にアンカツが「汗取りに行く」と言い残して姿を消していた 「キスしていいよ」
突然そう言われて藤沢はドキリとした すると、なかなか捕まらずに職員の手をわずらわせていた野生の岩田が姿を見せた ルメールの飲み物から禁止薬物が検出される事件が発生! ニュルンタポン 笑
必死に競馬はダムールなんだポン そんな時ファンファーレが鳴った
携帯の着信だった
「しもしも。。。」 そんな時ファンファーレが鳴った
携帯の着信だった
「しもしも。。。」 その頃、中山の調整ルームでは何故か的場文男がストロングゼロを飲み干していた 戸崎「文男おじいちゃん! 酔っぱらってないで帰りましょ!」 文男「バカ野郎!ワシはまだ酔ってないダービー獲ってやるからな」 デリヘル嬢とともに調整ルームに入るミカモトを見た村田一誠は 俺はダービージョッキーになると言って府中ダービーへと出掛けていった 調整ルームに入った御神本はつまようじのセットされたクロスボウを的場に向け発射した
そしてそれが的ではなく的場だと気付いた時にはもう手遅れであった
はうあ! だがら、なかなかタマキンが見つからない。もしやと見たらタマキンもチンコもなかった。まさか、、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています