【1行リレー小説】中山競馬場殺人事件【犯人?】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
最後の力を振り絞って、壁に「ボウ○○○マン」と書き残していた。ダイイングメッセージである。 「これは…トリックだ…」探偵のような出で立ちであらわれた岡部が俯いたまま切り出した。 「いったい彼はどれだけ殺されるんだ…」
ノリが呟いた 神戸・福原エリアトップクラスの人気を誇る
『 ビギナーズ 』
和歌山に降臨!!
圧倒的美少女☆和歌山最高レベル
顧客満足度No.1宣言!!
興味のある方は、「和歌山ビギナーズ」で検索♪ 「和歌山?」と考えつつ、ファンディーナとディアドラを待ち続けたが、そこに キンカメ「なーなー岩田君。ファンディーナとディアドラどっちが好みや?」 が、ポルトフィーノは見事な逃走劇を見せ観客を魅了した。 その時の勝ち馬の印象が残らないくらい鮮やかだった。 「タンタアレグリア、お前だけだよ・・・!」と突然蛯名は号泣した 殺人犯にウマウマの実を食べさせられ、馬になっていた 戸崎は
「リーディングという目標がある限り
私は何度でも何回でも蘇る
それが私に課せられた使命 いや宿命であろう」
と言った途端
またもや殺害された 殺害現場付近の住民の証言
「ああなんかなあ、パンと音がしてその後なんだ?
もう?もういいでしょう?とかなんとか聞こえたなあ」 謎の男が謎の暗号を口にした。「アラコロパッチンでキャンいわされる思います。よろしくどうぞ」 それは伝説のおっさんだった
おっさんは細かいことは気にしていなかった しかし同時におっさんの懐の拳銃もまた相手の心臓を撃ち抜いていた 銃弾は無情にもおっさんの後ろにいた原さんの頭も貫通していた ミラクルおじさんはシルクロードステークスでカラクレナイの単勝を1億購入した。
すると…。 「カラクレナイが金くれない」と書き残して、おじさんは京都競馬場のトイレで首を吊って自殺した。 そのおじさんは、中山競馬場で
お馬で人生アウトと書き残し自殺した生まれ変わりのおじさんであった。 ミラクルおじさんは歌舞伎町の麻雀barガーデンでみっきーと豪遊した。 「ホッカイロ買ってくる」
そう言ってシュタルケは船橋法典駅の売店へと旅立った 売店には盛りまくりのヅラを被りギャル化した池江泰寿が ホカホカ弁どぉーおー?チョベリバ〜とか意味不明なことを言い出したので サトノアラジンとペルシアンナイトがやってきて不思議な魔法をかけた 雪の美浦トレセンで黙々と雪掻きをしている人物がいた そして、福永は猥褻物陳列罪で逮捕された。
その後の初公判で「不特定多数の人々におぞましい粗チンを見せ、重大な精神的苦痛を与えた、極めて残虐で身勝手な犯行だ」として、福永に懲役20年が求刑された。 これはリアルの世界では無い・・人類も馬も、突然現れる壁の妄想に惑わされているだけなのだ・・ そう呟きながら京都競馬場の池から佐野量子の写真集を引き揚げた つもりが実は谷亮子の写真集で表紙の写真は↓だった。 小牧「定刻どおりだな…連邦にしては真面目な艦長らしい。戸崎3号を呼び出せ」 この小さな間違いが後にあの恐ろしい悲劇を生むことを、まだ誰も予想し得なかった・・・ 戸崎死にすぎ調査委員会が京都に設置された
副委員長の福永「彼はいったい何人いるんだ?そこがわかれば…」 戸崎は1人しかいないこれはパラレルワールドの話なのだ 戸崎「繰り返す。私は何度でも繰り返す。もう田辺には戦わせない。」 「京都大学iPS細胞研究所との関連を調べよ」・・人智を超えた馬がのりうつった岡部は、ひっくりかえり白目を?いて痙攣しながら言った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています