栗山世代「ディープインパクト三銃士」〜ディープインパクト産駒が目立った年は世代レベルが低い〜
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http://biz-journal.jp/gj/2018/01/post_5489_4.html
早くから「ハイレベル」と評されている3歳牡馬。来たるクラシック戦線に向けて楽しみが広がるばかりだ。
ただ、その一方で「気になる点」もある。ここで挙げた多くの有力馬が、ディープインパクト産駒であることだ。
思い出されるのは一昨年だ。
サトノダイヤモンドやマカヒキ、ディーマジェスティといった「ディープインパクト三銃士」が中心となったクラシックは「空前のハイレベル」といわれていた。
しかし、それらが尽く古馬になって期待ハズレに終わったのは、昨年の結果通り。
それら栗山世代とは逆に、目立ったディープインパクト産駒が皐月賞馬のアルアイン程度しかおらず、レベルが疑問視されていた3歳世代の台頭が目立った。
果たして、これが単なる偶然なのか? 旧栗山世代
新栗山世代
三代目栗山世代も早ければ来年に誕生するだろう 毎年栗山世代だな。イギリスも栗山世代
世界中で栗山世代だな。 結局ディープを超える種牡馬がいない限りディープ天下になるのは
当たり前なのにな。
社台は次の世代にオルフェ(CPI3.5)にかけたのかもしれないが、
あれは逆のどんな繁殖でも駄馬に変えてしまう。
社台の失敗パターン。 >>197
その中身がもう笑うしかないレベルだから笑われてるんだろ。
例外なく尻すぼみ。ディープブリランテ、イギリスで大差負けwマカヒキ、フランスで大差負け、キズナwwwついでにサトダイもフランスで大差負け。
日経新聞にまでその早熟性を叩かれる始末。
サンデーのお陰で導入できた超絶繁殖陣の無駄遣い。 >203
サクソンウォーリアもうイギリス(欧州)でG1勝ってるけど
キズナの4着って大差負けじゃないだろう。オルフェも
大して変わらなんしな。
大差負けならオルフェーブルの春天11着、ゴールドシップも
大差負けいっぱい。大差負けのいない世代なんかいね〜よ。
大差負けがレベル? 地元の日本でぼろ負けした馬がヨーロッパで
2着なったらレベル高いとかどんだけ素人なんだよ。面白すぎる理論。
まあ海外で断トツで結果だしてるのも結局ディープ産駒だけどな。 今年の3歳もダービー後はお笑い芸人になるんだろうな ダービーの舞台に立てるのと立てないのでは
種牡馬の需要が天と地ほど違うがな。。
未だに未勝利戦を主戦場してるゴミ種牡馬
とか需要なし。生産者からの要求にこたえれるかどうか。ゲーム脳だけが空想の馬作りww 三代目栗山世代from kuriyama tribe >>177
マカヒキ、レインボー、ディーマジェ
この世代トップ層はみんな勝ってないが?
この世代はサトノダイヤモンドだけが強くて
あとは弱い世代なんだろ
ディープ世代と同じ
レベルが高いというには無理がありすぎる
実際サトノダイヤモンドは3歳の頃夏休み中
トレセンで「劇的に良化した」と評価された唯一の馬だ
まあ有馬記念てエリ女の次ぐらいに結構3歳が勝ってしまうレースだけどね
3歳が勝ちにくいのはマイルCS まあサトノダイヤモンド自体ももう賞味期限は切れていて
今は同世代のガンコのほうが強い可能性もあるがな サトノダイヤモンドも旧栗山世代の立派なお笑い担当だよ そもそもサトノダイヤモンドの3歳有馬も
ラビットの捨て駒による妨害卑怯勝利だったからな
あれがなかったら勝てなかった >>213
自分であれやったら潰れてたのは
シュヴァルを見りゃ分かるしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています