相撲は元の年間4場所、1場所10番勝負の年間40勝負に戻すべき
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双葉山時代はこのペースだった
それが若乃花(初代)の頃に興行中心になってスポーツとしての相撲が廃れた
年間6場所、90勝負では例えば骨折をした力士が骨が治るまで休めず皆が痛いところを抱えながらの興行になってしまい
真剣勝負とはかけ離れたものになってしまう NHK「(地方巡業はテレビ中継できないので)ダメです」
相撲協会「(テレビ中継が減ると収入が減るので)ダメです」 さすがに相撲板でやれよ
そして消極的八百長派は日数が少なくなれば収まるかもしれないけど
積極的八百長買取派はがんがんリンチにかけまくって買いとりまくると思う 8勝7敗でケガをした力士が居たとして翌場所休んでも休める期間はたったの40〜50日でこれでは骨も接つかないし
伸びた腱も治らない
もし3ヶ月ごとの4場所制度ならこれが休まなくても全治3ヶ月までのケガなら治る
大抵の骨折や打撲は3ヶ月あればかなり治ることを考えると過去の相撲の偉人たちが決めた4場所40番勝負のペースには一利あったと言わざるをえない >>2
チケット値上げすればいいだろ、試合数を減らしてプレミアを高めろ >>3
でもほら
相撲取りのことを敬称して「お相撲さん」って言うじゃん?
同じように馬のことを「お馬さん」って言うってことを考えるとある意味類似性があるから競馬板で扱ってもいいと思うんだが 日本人は昔から体の大きなものに尊敬の念を抱いて西郷さんや富士山を讃えていた デカかったけどケツが汚くてあんまりすきじゃなかったけどね 一理あるな
最近はみんなどこか痛めて相撲してるし
結局休場していなくなることの方が多い
怪我が回復するまで休むわけにもいかない今のスケジュールは異常だ 公傷制度復活させろよ
怪我人同士で取組させたり、いわんや怪我人と健常人とで取組させたりしてるところにガチもフェアもない。
屈腱炎のあるG1馬に60キロの斤量つけさせたのと、五体満足なG2馬に55キロの斤量つけさせたのとをマッチレースさせてんの見ても面白くもなければ感動もない。 開催時間を6時や7時にして一般サラリーマンや学生もみれるようにし
観客数を増やせ
小さい箱で満員御礼に喜んでる意味はない
箱をでかくせい。 そうすりゃ開催も6場所じゃなくてもカバーできるし
巡業も減らしても利益をカバーできる
東京ドームや野外スタジアムで連日数万人集めるのを目指せ 年いちくらいは海外場所もやって世界的コンテンツを目指せ 部屋というか親方も誰にでもなれるようにし競争意識を煽れ
外国人枠も1人じゃなくもう少し広げろ 協会の頭の固い理事より競馬板の住民の方が着眼点が優れてる 怪我は稽古で治すとかいう非科学的な迷信は一切無くせ ボクシングみたく階級別にしろ
もちろん年いちくらいに無差別級場所をやる お相撲さん200kgお馬さん500kgどっちも大きい ポイント制で不可解な大関や横綱昇進をなくし明確にしろ
横綱審議委員会などいらない
横綱の引退も明確な数字に基づくようにしろ 俺の勘違いじゃなければ、双葉の頃は年2場所で、1場所13番だったと記憶している 69連勝の時、2年半負けなかったと聞いたから
10番にすると勝ち越し云々が面倒だし、年4場所だと両国大阪名古屋福岡で、国技館が宝の持ち腐れになってしまう 相撲協会の収入も減るだろうし国に援助してもらわない限り、 難しいだろうね 1場所11番、年6場所が妥当じゃない あと民間で放映させて金とる これで収支合わせる 確かに最近の力士は満身創痍なんだよね、これじゃ日本人が力士になろうって気が起きない >>1
無事是名馬って知ってるか?
怪我しないのも強さのうちなんだよ 双葉山時代は、年二場所だよな
ただ当時は、部屋別の巡業で巡業売り上げあげるために横綱もかなり忙しかったと聞いたけどな。
いかに怪我減らすかは、重要な話しだな。相撲は、休場のリスクが高すぎるよな。野球みたいに年棒制なら場所により巻き返しが可能だから番付を毎場所でなく1年とか半年おきに決めたらどうだ?年二場所時代は、半年おきだったんだから別に構わないだろ。
それで横綱降格制度作れば無理に怪我のリスクおして出ないだろ。
万全じゃない状態で相撲とられても見る側は、つまらん。 >>33
そう、年間2場所で1場所11〜15日間
1月場所と5月場所だから半年開催ではなかったが 1週目、金土日
2周目、日〜日開催の11番ってどうだろう あっ、勿論1周目の日と2週目の日は開けます 要するに1週間お休み 巡業を減らせば?
ひと月くらいは、完全休養がいるだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています