ゴールドシップが種牡馬成功すると思っている競馬板住人0人説
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まぁゆるーく見てもらえそうだし成功して超ラッキーって感じかな
失敗してもあの馬主だから余生は手厚くみてもらえるんじゃね? >>97
レッドの方が手厚く可愛がられてそうだからレッドで良かった
ファンは見守れるからな 謎の成功で総帥のとこから社台SSに迎え入れられる気がしなくもない。
可能性2%くらい。 ゴールドシップ
2歳時
新馬戦で2歳レコード
4戦2勝4連対 上がり最速2回
3歳時
府中で重賞初制覇
6戦5勝 G1 3勝 重賞5勝 上がり最速5回
4歳時
6戦2勝 G1 1勝 重賞2勝 上がり最速1回
5歳時
阪神大賞典連覇
6戦2勝 G1 1勝 重賞2勝 上がり最速3回
6歳時
阪神大賞典3連覇
7戦2勝 G1 1勝 重賞2勝 上がり最速1回
ゴルシは3歳ピークの早熟馬でしょ
若干持続寄りだっただけで、オルフェと違って仕上がりは早い >>118
成功したとして総帥が売るかは微妙じゃね 晩年の破天荒なイメージがあるが皆が言うようにゴルシは早熟だと思う
2歳からかなり頭角を現してた
可能性はある オルフェは繁殖牝馬が超良血なのにアレだからなぁ・・・
ゴルシがステゴみたいにならないかな >>122
オルフェは良血も三流も関係ないぞ
ただ自分の走る血統が限りなく狭いだけだ
2歳時は米から血統じゃないと成長が追いつかない。3歳以降はアイルランドなんかもまーまー走ってる オルフェの場合は評判良くて調教走ってもさっぱりの馬が多すぎるんだよな
メンタル面に問題のある馬が多すぎなんじゃねえの?
育成段階でも困らせてるらしいし 6歳でもG1勝っちゃったから分かりづらいが3歳がピークってのは正解
府中で後のダービー馬と天皇賞馬に勝つくらいのスピードもあったし身体能力に関しては申し分ない >>126
低レベルの2〜3春までは2000以下でもそこそこやれたけど古馬になるとさっぱりはエピファと一緒で本質が出たとも言えるけどな
まあゴルシの場合はゲートがあれだからよく分からない部分も多いけど >>130
古馬になってから2000m以下さっぱりって、具体的にはどのレース? つか、ゴルシが早熟うんたら言われてるが、完全に気性の問題だよな
3才の共同通信杯では先行できてたのは、少なくともまだあの時点では、人間に我を張る悪弊がでてなかっただけの話だと僕は思う
実際古馬になってからだよね? ゲートいやいやしだしたり、立ち上がったりしだしたのは おかげで人気も出たけど、それ以前からのファンとしてはモヤモヤする部分もw >>119
俺もゴルシ好きだし、気持ち解るが上がりは3ハロンタイムで評価してほうがいい。 >>133
2歳の頃から遊んで走ってるし気性は若駒の頃から悪かった
内田に無茶なロングスパート連発されて気性がさらに悪化したのは間違いない 4歳秋から内田の指示に逆らうようなそぶりが出てきたな ステゴは総帥のところから当たりでなかったよな
総帥じゃ無理だろ >>135
32秒台はないだろうが、それでも33秒前半は出してるからな
いったらディープだって新馬戦で出した33.1が最速なんだし、別にそれほど鈍足ではない まあね、あがり32秒台で決まるレースなんかろくなもんじゃねえよな 期待値が低いからちょっと好走しただけで喜べるのが良い
ちっとも好走しない可能性も高いがw オープンクラスで32秒台、折り合い合戦で上がりだけ
見たかないよね >>138
マイネルクラースはBRF生産だが?
ダート馬だとは微塵も思わなかったようだが ダートの長い距離に適性があってもどうしようもないよなw >>1
いやむしろこの俺には成功の目しか見えないんだがなW
ゴールドシップ血統
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009102739/
↑競馬板の素人でも知っていることだが、ゴルシの父ステイゴールドは父サンデー×母ゴールデンサッシュという配合であり、
ゴールデンサッシュは、あのサッカーボーイの全妹である
これはつまり見方を変えると、“サンデーとサッカーボーイの女形の遺伝子の融合”という配合でもあるのだ
そういう配合から生まれたステイゴールドという種牡馬は、現役時代の地味な印象とは打って変わって、種牡馬となってからは
世間の人々が度肝を抜かしてアッ!と驚くような大活躍馬を次々と輩出した
これはおそらく、この「黄金配合」の効果効能以外の何物でもないであろう・・
こういうある意味、“意外性”を包括している血筋から出た種牡馬というのは、当初世間のみんなが思っているような評価判断予想とは
まるっきり正反対の “何か” をやらかすものなのである
そもそも、ゴールドシップみたいなある意味破天荒な馬こそが、種牡馬としては成功する資質を潜在的に保有しているものなのである ゴルシなら何が起こっても驚かないよw
多分爆笑する ゴールドシップ血統
http://db.netkeiba.com/horse/ped/2009102739/
ここのみんなはゴルシのことを、「鈍足」、「いかにも血統が重い」などと蔑んでいるが、このモグラに言わせれば
ゴルシの血統は重くもなんともない いやむしろスピード的要素で溢れかえっているくらいだ・・
母父に位置するマックが重いと見られているようだが、そもそもマックはステイヤーではない マックは本質中距離馬である
そして、ゴルシ自身もステイヤーではなく本質中距離馬である
更に特筆したいのが、ステゴの血統内のファミリーラインとゴルシの血統内のファミリーラインの活力である
ステゴのファミリーラインは「ロイヤルサッシュ系」、ゴルシのそれは「風玲系」である 「ロイヤルサッシュ系」は希代の大物・サッカーボーイの登場で後はもう出涸らしになるかと思われたが、
どうしてどうして、その後もこの牝系からは、ステイゴールド、バランスオブゲーム、ドリームパスポート、フェイムゲーム、
レクレドール、タマモホットプレイ、タマモベストプレイ、スノードラゴンetc・・
まったくこの牝系一族の勢いが衰える気配がないのである
「風玲系」は下総御料の星旗を祖とする牝系で太古の昔にクモハタ、ハクチカラなどが出ているが
その後はガクエンツービートなどが出た程度で、長く低迷混迷状態が続いていた
しかしここ2000年代に入って、コパノジングーが目黒記念を勝つと、ホッコーブレーヴが春天で3着に入り、
そして遂に遂に、待望の超大物・ゴールドシップが現れた!
こういう、ある意味“化石”のような牝系から、直近の近年に超大物が出るというケースは、
枚挙に暇がないの真逆であって非常にレアケースである
つまり、今間違いなく “来ている” のがゴルシの血脈なのである
これはもう総合的に考えて、“種牡馬・ゴールドシップ”が大成功するのは、限りなく間違いないであろう・・・ >>152
失敗したら自殺しろよ?
お前のレス保存したから ゴルシの写真Twitterとかで見るとノンビリしててええな
オルフェやキタサンはプレッシャー凄そうで可哀想にな >>124
気性も遺伝要素だな
オルフェの場合、あれはビビり 経験積んでけば頑張るかも
ゴルシの場合は完全に自己中 若い内はいいが天狗になり慣れるとダメ
そんなイメージ 「気性」に関して言えば、これは遺伝するかしないか?はまったくわからない
むしろ「さも遺伝するだろう」と思われた配合の時ほどそのウラをかいて遺伝しないなんてケースは枚挙に暇がない・・
その原因は、気性に関わる遺伝子は主に「X染色体」に多く乗っかっているらしい ということだ
基本、「X染色体」は父種牡馬から牡の仔へは遺伝しない
更に、母繁殖牝馬から牡の仔、牝の仔への遺伝の際にも、
その気性難の原因となっていると思われる“ハズレ”のX染色体を渡す確率は1/2である
このように、こと遺伝的概念から考察した場合、意外と「気性難」は遺伝しないケースも十分にアリウルのである・・ それくらいの期待度で良いんだよ
それで仮に失敗しても案の定で終わるし予想に反してかなり活躍してくれれば大絶賛されるんだから
無駄にハードルだけ上げられてそこそこの成績残しても叩かれまくるよりずっとマシだよ そのことを地で行ったケースを一つご紹介しようジャマイカ
『ヴァンパイア』
名前を聞いただけでそら恐ろしい、この馬名を持つ繁殖牝馬がかつてイギリスに存在した
この繁殖牝馬は、それはそれは恐ろしいくらいの、とてつもなく気性難の牝馬であった
自ら産み落としたばかりの我が子を何が気にくわなかったのかその場で踏み殺してしまったり、
種付けをしようとした種牡馬のキ〇タマを蹴り潰してしまったりと、まさに手に負えない“暴君”であった
種付けの際、他牧場の種牡馬だと危険だと言うことで、同じ牧場の種牡馬であるオーム(名種牡馬)をつけることとなった
しかし、オーム×ヴァンパイアの配合では、ガロピンの3×2インブリードが発生してしまう
ガロピンとは、ヴァンパイアの父であると同時にセントサイモンの父でもある
セントサイモンも、“猫殺し事件”をやらかした、極めつけの気性難馬であった
とどのつまり、母がヴァンパイアでガロピンの3×2インブリードを持つ仔馬は、果たしていったい、いかなる
この世の物とは思えぬ地獄絵図のようなスーパー気性難を持った仔馬が産まれてくるのであろうか・・
結果、産まれてきた牡馬は、何らさしたる気性的異常も見せぬまま、その後スクスクと成長し、
ほどなくして英3冠馬になったのである・・・ その名を『フライングフォックス』という
余談だが、この「フライングフォックス」という馬名は、ガロピンの母父である、世紀の名馬『ザフライングダッチマン』
の馬名の一部を拝借したものである ちなみにザフライングダッチマンは歴史的名馬でありながら種牡馬としては
さしたる活躍馬を多くは輩出しなかったが、その父系はしぶとく伸び続け、
あのフランスの国宝・トゥルビヨンに繋がっつているのである
トゥルビヨンに繋がっているということは・・・
そう、フライングダッチマンはシンボリルドルフの11代父でもあるのだ >>161
やっぱそんな気するよな
アリュール位になりそう >>163
どの種牡馬でもゴールドアリュールくらいいけば大成功じゃないか。 オルフェ産駒もシップ産駒もダートなら未勝利〜500万勝つのが精一杯だろう
ステゴ系は芝特化型だよ 車台もシビアだよね
どういう経緯で総帥の元へ行ったのか知らんが
スピードがないとダメね 父も二歳から走ってたし総帥だし、早くから俺らを楽しませてくれそうだな >>166
GCの対談の勝己だか照哉にゴルシには手を伸ばさないでくれみたいなこと言ってた
いやいやいらねーしって感じで苦笑してたわ スピードがないってのは半分正解
本質は気性の問題でスピードが出せなかった
だからこそ折り合いは簡単についたし、二段スパートみたいな芸当も出来た
走ることに後ろ向きな気性であれだけ勝っちゃうのは身体能力がずば抜けてるってこと オルフェが酷いからってシップそうなるかはわからないけど
オルフェ産駒って90頭デビューして80頭が現在も未勝利馬。
さすがに繁殖がオルフェ程良くなてもあそこまで酷くならないないだろう.....。 トウホクビジンの2017が父ゴールドシップだから楽しみ
ビッグレットファームだから多分マイネルの1口で募集されるだろうし オルフェだけじゃないよ
ドリジャもフェスタも酷い
ドリジャやフェスタはヤバイけど、オルフェは現役時に見せた身体能力も、用意された繁殖の質も格段に上だから、オルフェはそれなりには成功するでしょう
からの今だから
もうね、ステゴ系というだけでマイナスなんだよ ステゴ系って良血繁殖よりもマイナー繁殖のほうが大物が出そうなイメージがある >>177
ステゴがそうだっただけで「ステゴ系」ではないよ
「サンデー系」でも色々なタイプがいるし 俺はちょっと期待してるが、牝馬のクオリティが問題だな。
スピード持続型でスタミナもあるゴルシの本質にスイッチが入るような牝系を見つけてほしい。
芝単距離で実績のある母父バクシンオーなどを試してもらいたい。
気性難は遺伝しないと思うが、ゴルシは賢くて騎手の言うことを聞かない感じだから賢い息子や娘が生まれたら似るかも知らん。 ドリームパスポートを種牡馬にしなかったのはつくづくもったいないな 気性難
→遺伝する
スピード持久力
→テンが糞遅いように無い
スタミナ
→鈍足
成功したら競馬史に残る奇跡 >>166
スピードが無い馬がG1を6つも勝てるか、アホ >>171
スピードが無い馬が国内でG1を6つも勝てるか、アホ(笑)
海外でしかG1勝てなかった父ステイゴールドがスピード無いならわかる >>175
ビジネスからするとやはり大手の社台に売った方が良い
クラブとしては供給不足、需要過多の状態が続く >>183
なら何で国内でG1を6つも勝てたんだ?(笑) ゴールドシップを大手の社台に入れろ
みすみすビジネスチャンスを逃してる。オルフェやドリジャやフェノーメノは買う気がせんがゴールドシップなら喜んで買う奴多いだろう バカは競走馬は競走実績だけの存在でない事を知らない 身体能力と気性をごっちゃにしてる奴がいるからスピードがないと誤解しちゃうの
気性で身体能力をどれくらい引き出せるかが決まるようなもんだからな
シップはずる賢くて走ることに後ろ向きなタイプだから身体能力を上手く引き出せない気性だったわけ
そんな致命的な気性であれだけ勝つのは化け物 >>189
走ってみんとわかるまい
走る前から言ってるからアホや言われるんやろ(笑)
まあゴールドシップの現状の馬質だと厳しいがな。だから社台や言うてるんや。オルフェやフェノーメノあたり人気の無い馬とトレードで良い。レーヴドスカーやシンハリース付けたら凄い馬が出るかもよ。現状オルフェや短距離のカナロアだろ。 ビジネスで考えたらそうなのかも知れんが、いちファンからするとレッドで伸び伸び余生を暮らせてゴルシは幸せに感じるのだが
今のオルフェやキタサンみたいにぷれっしゃー与えられとると可哀想になるし
レッドで伸び伸びやってて楽しそうだが 一頭でも活躍馬出してくれれば、それで…
この程度の期待で良いのでは >>192
けど現状は供給不足、需要過多になるよな
クラブでは絶対に買えない気がする オルフェも現役時代にあんな活躍したのに種馬になってディープたちと比べられてプレッシャー凄いし、
キタサンがまさにそうなりそうでさぶちゃんも産駒見届けるまでは元気でいてほしいけどな
それ思うとレッドで良かった気がするし期待もしとるな 社台も今過渡期でディープ、キンカメ、ハーツの後継にろくなのがいない状況だからな。
失敗気味のオルフェ、短距離馬カナロア、キズナ、ブリランテ、モーリス、エピファ、ドゥラメンテは後継としては役不足の感あり。マイル〜中距離ベストだろうし
中長距離路線担う大物が全くいない状況だしな。 この馬のスピードはレースで一緒に走った馬と同じ程度だろ。
他馬がスタミナ切れで脱落する中で、この馬はスタミナの持続で勝てたってことだよ。
星雲スカイや皮脂ミラクルと一緒の生粋のステイヤーだよ。 オルフェが成功してゴルシはダメそうだなって思ってたけど
いまいちオルフェ産駒がパッとしないから逆もありそうな気がしてきた ほかの馬に先着した馬にスピードがない?嘘だろ
スピードってなあに?って話になる 優秀な肌馬から一頭くらいは中央G1を出しそう
他はボロボロになるか地方ダート馬量産か オルフェは失敗っぽいとはいえ
現役時代の走りにはバネがあったし
兄弟もそれなりに活躍してる血統背景もあって
種馬として期待する水準にはあった
ゴルシがどうなるかは分からんが
やはりオルフェの当初の期待値からは2段階は劣る 初年度2歳からGT馬出して失敗といわれるオルフェの期待値の高さよ
それ以上の繁殖のキンカメとか、2段階繁殖上だったディープは2歳GT勝てなかったのにね
勝ち上がり率もやや悪いぐらいまでは回復して、今後上向きそうな感じだし >>202
中央G1はハードル高かったか、すまん
盛岡非交流重賞M2くらいにしとくわ >>205
高卒かな?
相当負けてるでしょ競馬も人生も ノーザンの全面バックアップ受けたオルフェがこの体たらくなのにオルフェの劣化版で総帥の所じゃ無理でしょ オルフェーヴルよりもゴールドシップの方がステイゴールドに似てるから
おそらく成功する
タフネスぶりなんか特にな
種牡馬は一枚足りない方が成功する
例としてステイゴールド自身がそうであるようにな
オルフェーヴルはマックイーンの血が濃すぎるんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています