4着グレンツェント(森騎手)狙ったポジションを取れたが前残りのペースだった。チャンスはあったので勝ちたかった。

5着サウンドトゥルー(大野騎手)手応えの割には勝負どころの走りがいまひとつ。

6着ディアドムス(岡部騎手)3角でついていければ、もう少し際どかったかも。悲観する内容ではなかった。