8歳初戦のフェブラリーSを10馬身差で圧勝すると続くドバイWCを20馬身差で圧勝。
この後も連勝を続けこの年G1連勝記録を20に伸ばす。
翌年以降も連勝を続け13歳で引退するまでにG1を135連勝、すべてのレースで後続に80馬身差以上の差を付けて勝つという大記録を打ち立て伝説となる。