「有名寛容の法則」ってのがあってさおんなじネタやっても有名な人だと笑ってもらえて無名な芸人だと
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で、「有名」「無名」にジェネレーションギャップがあって
「ビートたけし」は「せんだみつお」のギャグをパクりまくってたんだけど
当時芸能界を牛耳っていた太田プロの「ビートたけし」は売出しのための
販促費が大きくてメディア露出が「せんだみつお」を上回ってたから若年層を
中心に「ビートたけしが本物でせんだみつおは偽物」「偽物は排除だ」って
なって一発屋で終わってしまったんだよな 「ビートたけし」の「ナハナハナハ」っていうギャグはもとは「せんだみつお」のギャグだったのに
今では誰もそれを指摘しない 同じネタでも、口調、話のスピード、表情、立ち振舞い、間の取り方、あらゆる要素で差がつく
有名だからウケるのではない、ウケるから有名なんだよ 確かに福永なら詰まると笑われるのに
若手にはないな ナベプロ芸人ってまさにそれ
中身がまったくないのにゴリ押しで
なんとなくレベルの高い上位の笑いなんだと大衆が勘違いさせられてる
競馬板民にわかりやすく言うと戸崎 ザキヤマのパクりたいグランプリを見ると実力の差もある 有名寛容の法則でググったけど競馬板しかヒットしなかったぞ 有名寛容の法則ってのは俺が作った言葉でずっと前に競馬板でレスしてたんだがw 同じレスでも名無しだと無視されコテハンだとやたらつっかかったり迎合する下等が多いのと同じだな
東大法卒の俺は00年につーちゃん見てフラットなネット社会の幻想とやらを見限った
自分のおつむも満足に使えず思考どころか感受性すら自立できてない下等屑虫が世の中圧倒的におおいからな
俺のようなのは極めて例外 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています