アントニオ猪木が力道山から受けた想像を絶する体罰の数々
走行中の自動車から突き落とされた。
力道山先生のクルーザーに乗せていただきまして、そこで海の真ん中ぐらいで"寛至(猪木の本名)、降りろ"って言われたんです。
"先生、ここはマズイです"って言っても、"うるせぇ、降りろ"と言われましてね。1時間半泳いで東京に着きました
汽車で移動するときに疲れていてウトウトして眠ってしまうと火のついた葉巻を腕に押しつけられた。