第2回京都競馬終了後、損傷箇所に洋芝の追い播きを行い、保温効果のあるシートでコース内側の養生を行いました。野芝、洋芝ともに順調に生育し、概ね良好な状態です。
・ 芝馬場のクッション性確保のためエアレーション作業を実施しました。

わざわざJRA発表してくれてるのに
内側は洋芝になってるじゃん
差しが決まりやすいよね