自称馬体がわかる主張を全否定はしないが、証明できない以上は言ったもん勝ちでしかない。

今どきノーザンは血液検査やらDNAレベルで科学的に調査しているのは常識。
ちなみに吉田勝巳は、血液レベルでカナロアは距離の壁があると断言している。

>お父さんはやはりマイルまでだったと思います。血液がC:C型で短距離型なんです。配合相手次第で、C:T型の仔が生まれるので、そうなると産駒の適性距離は
もう少し長くなるかもしれませんが、それでもマイルがベストでしょうね。
http://jra-van.jp/fun/pog2018y/01.html