1着 クラークキー(武豊騎手)
「レース前、テンションが高かったのは気になりましたが、ゲートも無難に出てくれましたし、行く馬がいなければ行こうと思っていました。最後は突き放しましたし、強かったです」


http://news.sp.netkeiba.com/?pid=news_view&;no=137403

メイショウテッコンの梅花賞と同じパターンの勝ち方だな
あれ?誰も行かないの?なら行っちゃえーっていう