菜七子については重賞かその他のレースか関係なく2〜3キロ減にするべき。
本来は、見習い期間の▲における減量特典も3キロではなく5キロくらい減(実質を含む。例えば藤田以外の馬は本来53キロを55キロ・藤田の馬は50キロなど)くらいにするべきである。
それくらいしても男尊女卑が蔓延していまだに馬質がよくないのだから。

長くなるので簡単に書くが、一流馬主・厩舎からの依頼が増えているという人がいることについて
個人的にはそれは認める一方、実際は馬質向上はそこまで達成されていないと思っている。

その証拠に、菜七子の乗る馬は勝手に失速することや馬の持ち時計や近走内容などがあまりよくないケースが多い。