父や母の血統的特徴があてはまらない名馬
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たとえばサッカーボーイ。
種牡馬ディクタスの代表産駒なのに、ディクタスの特徴「東京コースに強い」「高齢になっても活躍」が、
どちらもあてはまらなかった。
(しかも奇妙なことに、サッカーボーイの仔や孫にはディクタスの特徴が顕れてる) キタサンブラックだよな。誰がこんな活躍を予想出来たか。 プレストウコウ
半兄にノボルトウコウがいる
ノボルトウコウは父がパーソロン、当時はパーソロンは今よりマイラー得意の種牡馬扱いを
されていたが、1600、1800得意のいかにもパーソロンらしい産駒(スプリンターズSにも勝っている)
父がグスタフに代わって、父は5〜6Fでのみでしか勝ちがない典型的なグレイソヴリン産駒
当然、プレストウコウもマイル以下で適性を示しそうなものだが…
菊花賞はもちろん、秋の天皇賞は1周目でかかってるし負けて強しの本当に強い競馬だった ミホノブルボンとは何だったのか
元々は短距離馬だった? >>1
サッカーボーイは古馬になって走ってないから高齢云々はわからんだろ
府中だってグニャグニャした状態でしか走ってないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています