オーストラリアG1、大幅な賞金増が発表される。メルボルンカップ・730万豪ドル(約6億円)等
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川上鉱介
@kosi0924
本日、オーストラリア・ビクトリア州の主要レースの大幅な賞金増が発表されました!
メルボルンカップ(G1・3200m)は730万豪ドル(約6億円)、
コーフィールドカップ(G1・2400m)は500万豪ドル(約4億1千万円)、
さらにコックスプレート(G1・2040m)も500万豪ドルに!
日本馬の参戦が期待されます!
https://twitter.com/kosi0924/status/1002385425426550789 >>2
人口当たりだと日本の3倍くらい馬券売ってた気がした。 こんなん個人馬主とかは秋の王道行くよりこっちいったほうがええやん そんなに強いメンバー集めたいならハンデ戦にする意味あんのか これまではコックスプレートも日本馬に招待は来ていても全部辞退されていたがこの賞金なら招待を受ける陣営も出てくるだろうな メルボルンCは調べたら元々JC並の賞金じゃん
大幅増と言っても2割増えただけ メルボルンCは日本では平日なのが困る
馬券は買えてもライブでTV観戦出来ないやん >>17
2割がどれぐらいでかいかも分からない中学生か 2018年
10/20 コーフィールドカップ 3歳以上 2400m コーフィールド
10/27 コックスプレート 3歳以上 2040m ムーニーバレー
11/6 メルボルンカップ 3歳以上 3200m フレミントン >>5
へーそうなのか
今ウインクスいるから売り上げ上がってるのかな
ウインクスオーストラリアだよね? 新車の値段が毎年高く感じてしまう
日本が異常なのだ、って偉い先生が言ってたな なるほど、それでサトノラーゼンやらアンビシャスやらトーセンなんたらを買っていく訳か
納得した これだけ賞金上げたんだからジャップはコックス来るよな?わらわら来るよな?
世界最強ウィンクス様から逃げないだろうな? メルボルンカップは元々賞金高くてたかが2割増だけど、
他の2レースは倍ぐらいになってんな。そっちはでかい G2勝てるけどG1にはちょっと届かないレベルの馬が行けばいい
ヤマカツエースとかどうだ 福永さんの来年の所得税が大変なことになってしまうな >>42
秋競馬シーズン真っ盛りだからな
国内レース蹴ってまで検疫厳しいオーストラリアに行くかというと難しいだろうな >>45
行くとこは行くやろ
大阪杯をG 1にしても金が稼げる海外に流出して行く有力馬が後を絶たずスカスカになりJRA涙目やん?
でも厩舎は他ならぬJRAに預託頭数制限を課されてるんやから
稼げるなら海外の料金高いレース選ぶでしょ >>12
メルボルンカップもコーフィールドカップも遠征補助費が10万豪ドルでてるはずだけど
ついでに10着まで賞金出るから どこでもドアみたいな物が開発されて状態面での負担が無くなって
豪州遠征してもJC・有馬にも問題無く出られるみたいになれば是非遠征したい所だけど
現状海外遠征するとそのシーズンの国内レース全部捨てる覚悟がいるからなぁ
幾ら賞金増額しても日本からの遠征は増えなそう >>45
コックスプレートはあれだがコーフィールドとメルボルンはハンデで
日本の定量G1でどうこうできる馬じゃないのが行くようなレースだろ アルゼンチン-ステイヤーズとか毎年出てる様なのが行くレースだろ これはガンガン行った方がいいな
極軽馬場で足りない馬は賞金かっさらってこいや >>51
ドバイ見てみろよ
良い馬なんか集まらない >>48
JC・有馬で勝負できる馬が行くレースじゃないっての 遠征して稼いでそのまま地元の馬主に売るか移籍するなりすれば良い まぁメルボルンC勝っても種牡馬の価値上がらないしな
ノーザンホースパークでデルタブルースに会えたけど
嬉しい反面ちょっと悲しかったわ もう長距離血統馬が残っていないし
日本競走馬でメルボルンカップ制覇は
デルタブルースが最初で最後っぽい 宝塚スカスカw
10位内に選出されている中では1位サトノダイヤモンド、5位サトノクラウン、8位キセキが出走を予定。
だが2位のスワーヴリチャードは安田記念出走馬で、3位シュヴァルグランは春全休を明言。
4位レイデオロは不透明だが回避濃厚と見られている。6位レインボーラインは故障離脱。7位アルアイン、9位モズカッチャンは札幌記念へ参戦予定。
そして10位のアーモンドアイは放牧に出されている。
11位以降も見てみよう。
15位ヴィブロス、17位ダンビュライトは参戦予定。
だが、11位のペルシアンナイト、13位リアルスティールは安田記念に出走。
12位マカヒキは札幌記念に向かう予定だ。
そして、14位ダノンプレミアム、18位ラッキーライラックはそれぞれ放牧に出される。
16位クリンチャーは秋に海外遠征を視野に入れているため回避濃厚。
19位ソウルスターリングは次走にクイーンSを予定しており、20位ヤマカツエースは故障で戦線を離脱中だ。
21位以降では24位スマートレイアー、26位ステファノス、28位ミッキーロケットが参戦予定。
21位ディアドラはクイーンSへ向かい、22位ゴールドアクターは惨敗を繰り返したこともあり次走は未定。23位エポカドーロは神戸新聞杯(G2)から菊花賞を目指す。
25位エアスピネル、29位のサウンズオブアースは故障で戦線離脱。27位リスグラシューは安田記念出走を予定しており、
30位のレッツゴードンキはキーンランドC(G3)を次走に予定している
こんなG 1これからもどんどん増えていくやろな ダノンリバティで100万ドル超えるような値段で買ってくれるような景気の良さだしな >>57
長距離血統馬なんて世界中で滅んでいってるから マヤノトップガンとルーラーシップの種付け料上がりそうだな デルタブルースをオーストラリアにあげればよかったのに コーフィールドカップとメルボルンカップで賞金が3倍違ったから
最近はコーフィールドカップではなく楽なレースをトライアルにメルボルンカップとなってたからそれのテコ入れだな
コーフィールドカップは定量戦にするだのコーフィールドカップ盛り下がらせないように
意図的に邪魔してエベレストの特例G1昇格を邪魔しただの色々言われてたから カナロア産も何頭か売られてなかったっけ?
1億くらいで落札されてたはず ジーワンとってる奴だと結構斤量背負わせられるとかじゃなかったっけオーストラリア >>69
今はレーティングで決まるので
天皇賞が世界でもトップレーティングの長距離レースだから
そこで好走すると無駄に重くなるよ >>21
もっと間隔開けないと2戦使えないし1流馬は行かんだろうな >>69
アドマイヤラクティで58キロになっちゃう 天皇賞秋の約4倍でジャパンカップと有馬記念の約2倍かぁ
つまりメルボルンカップを1回勝つのは秋の天皇賞を4回勝つようなものであり
ジャパンカップと有馬記念を両方勝って初めてメルボルンカップの勝利に匹敵する
それ位日本はレベルが低すぎるとオーストラリアは言いたいわけだ >>79
総額だからジャパンカップと有馬記念よりは少ない メルボルンカップ賞金改定前
1着賞金3,600,000豪ドル(約2億8800万円
2着賞金900,000豪ドル、
3着賞金450,000豪ドル、
4着賞金250,000豪ドル、
5着賞金175,000豪ドル、
6着から10着賞金125,000豪ドル
これが約二倍になる
コーフィールドも
賞金総額は2,500,000豪ドル(約2億1200万円)、
1着賞金1,500,000豪ドル(約1億2200万円)と
総額15万豪ドル相当のトロフィーが、馬主、調教師、騎手、厩務員に贈呈
2着賞金375,000豪ドル(約3064万円)、
3着賞金200,000豪ドル(約1634万円)、
4着賞金110,000豪ドル(約898万円)、
5着賞金90,000豪ドル(約735万円)、
6着〜8着賞金75,000豪ドル(約612万円)
二倍換算したら行く価値はあるものになるよな… レベル超低いから バカ調教師には 盛って来い。
連負けなら バカ調教師認定証 こういうのは特に注記されてない限り総額だろ
普通わかるだろ メルボルンC 総額622万豪ドル→総額730万豪ドル
コーフィールドC 総額315万豪ドル→総額500万豪ドル
コックスプレート 総額305万豪ドル→総額500万豪ドル
こうだろ? 時期的に行くとしたらメルボルンCだろうな
シュヴァルグランやクリンチャーは秋天よりメルボルンの方が勝機はありそうだし >>89
その元の細かい端数はトロフィー代金なんで後ろにも足されると思うけど >>91
コックスプレートじゃなければウィンクスに勝つ必要はないけど 一着2億くらいもらえんのかなこれ
日本のステイヤーに朗報だわ >>96
コーフィールドの方で1着約300万豪ドル、2億5千万円行くかどうかくらい 何年か前、デルタブルースがメルボルンカップを勝ってたな。
2着はポップロックだった。 3つ足してエベレストより遥かに高いと言えるようになって面子が保てたか >>51
JCてメルボルン以外よりは高いしほぼ変わらないでしょ
有馬も参加できるようにすればいいのか? >>104
既に日本のGレースは全部参加できるだろ 2006年なんて3年くらい前の感覚だな
2009年も2012年も全て3年前
2015年は1年前 >>67
オーストラリアって実は短距離王国だから、デルタブルースみたいなのは向こうでも種牡馬需要がないでしょ。 スレの流れ見てたら1着で6億貰えると思ってる奴が結構いて草
総額6億に決まってるだろw ステイヤーはオーストラリアへ出した方が幸せになりそう >>2
景気良いというかバイトの年収が800万くらいの物価 >>25
いやお前自分のいる場所も分からんの?やばすぎだろ >>115
ウインクスって25連勝だったかしてる馬だぞ >>114
海外の賞金は1着と前置きが特別にない限りは総額 >>111
今のオーストラリアの最低時給1500円くらいだろ?
何時間働く想定なんだ? コックスプレートってウイポでは直線短すぎて差しじゃ勝ち目ないけど実際もそうなの? 日本のレースもスポンサーを付けりゃいいんじゃないの?
法律変えなきゃダメとかいうなら手続きを踏めばいい >>120
バンク付いてるから別にコーナーで外からも差せるよ >>120
昔は正気かよって短さだったけど今は中山と同程度じゃなかったかな 有力な日本馬が出れば馬券が売れるし
賞金の増額なんてペイできる >>123
まだ改修されてないよ。長辺を最終に持ってくる構想は出たが オジュウチョウサンが平地出走はオーストラリア遠征の為だったのか ステイヤーズSとダイヤモンドSと阪神大賞典の勝ち馬&天皇賞春の2着馬(勝ち馬はハンデが重いので)に
遠征費用つきの招待状くれれば参戦するかもね>メルボルンC 遠征馬全部に10万豪ドルは今までも支払われてるんだけど
賞金も半分以上にくれば10万豪ドル以上出てるしな >>129
そうなんか
じゃあ日本からは本当にトップレベルの馬は行かないよな>メルボルンC
賞金上がってもハンデ戦じゃ参戦したくないだろ >>131
そもそもトップレベルの馬を呼ぶレースじゃないだろ アドマイヤラクティであんなに重かったのも忘れられてるのか >>122
>>123
ありがとう
日本馬も参戦して見てみたいな >>134
コックスプレートなら無駄でしょ
天皇賞、JC、有馬や香港カップから選べばそれより稼げて検疫も面倒ではない >>127
カラジでもメルボルンカップ4着入ってるで オーストラリアってメルボルンカップあるけど長距離レースは日本より少ないって聞いた 昔ウイポでコックスプレート知ったけどあの直線短いの大好きだったな デルタとポップロックがワンツー決めただけで他の馬全部二桁着順やんけ オジュウ障害で頑張ってた頃は応援してたけど最近基地のゴリ押しがウザくて嫌い こんなん荒らしに行くに決まってんじゃんw
クソボーナスやないかい! メルボルンCってハンデ戦多頭数でしょ
サイモントルナーレとか行けばいいじゃん >>125
ムーニーヴァレーまだ改修してないのか。
>>144
実績やレーティングが低いと逆に枠に入れない可能性が。 コーフィールド→メルボルン連続ツモで10億?秋三冠出てる場合じゃねーなw メルボルンカップは最強馬決定戦じゃないが全豪1番リスペクトされてる特殊なレースだからな
レート低過ぎると多分出れない
ヨーロッパとかもゴールドカップリスペクトされとるし今の日本人にはない感覚だな >>146
その計算だと秋3冠は14億とかになっちまうな。 日本も天皇賞と菊花賞って名前で得をしていると思うけどなあ〜
権威がありそうじゃない、実際にあるわけだが 本気で獲りに行く厩舎、馬主、確実に出てくる金額だよな。ましては国内にディープ、オルフェ級がいる時は2番手3番てとかの複数出走とか余裕で考えられる(笑) >>150
位置づけ的には有馬記念以上に盛り上がるステイヤーズSだからな
小学校で半日使って予想するぐらいだし天皇賞とかそんなもんじゃない 今オーストラリア景気いいんだよな
バイトで普通に暮らせるらしいから、俺も移住しようかな >>116
笑ったからこの流れコピペにしていいか?w オーストラリアで馬主になるにはどんな条件が必要なんだろう? 現実的にはどれか1つにしか出れないな
コーフィールド勝てたらメルボルン重くされるし >>69
でもないよ。メルボルンCは前哨戦の成績が考慮される
から、前哨戦で惨敗して軽量になるG1ホースもいる。 >>120
メインスタンドの位置を変更=ホームストレッチの位置が変更されて直線200mから
300mになる予定。今年がどうかは知らん。 >>161
フェイムゲームだっけか、
前哨戦で「ちゃんと追ってなくね?」って
ハンデキャッパーに問い詰められてた記憶があるんだが。 >>164
単純にオーストラリアの景気が良くて、
馬主とかの中流〜富裕層のお金が競馬にも向いてるってこと。
ドイツなんかは経済良くても競馬に金出さないし。 >>161
決まったハンデは増えることはあっても減ることはない JRA終わったな
ざまぁぁぁぁあ
海外の方が華やかだし賞金高いし海外のレース行くわな >>168
そっからプラスマイナスがあるわ。アドマイヤラクティが
コーフィールドC勝ったあと、増量されたらメルボルンCに
出走せん、と言ってたやろ。 >>172
マイナスされないから発表されてから軽量のままに優先出走権を取るのが勝負なんだよ >>174
日本最悪か?
最底辺の奴は知らんがそこそこ景気良いけど >>172
マイナスされるなら既に天皇賞馬とか優先出走権持ってるから、そういうのはわざと負けまくるは 問題なのはオーストラリアに入るまでに2週間、入ってからの2週間の検疫 日本は条件戦でも金でるから
海外の条件戦は地方競馬みたいなもんだろ アポジー、コックスプレート何ででないんだ。普通に押し切るだろw 長い所得意な馬なんて秋はステイヤーズSぐらいしかねえんだからメルボルンC行く馬は増えるだろうな >>100
もうそんなに前なのか!
デルタブルースの上で岩田が泣いてる新聞、押し入れ探したらあるかな…良い写真だった >>180
賞金が高いわりに豪に遠征する馬が全然いないのは何でだと思ってたけどそれが原因なのか マルターズアポジーはたしかに向きそう
ゴスホークケンに捧げるG1勝利 コーフィールドC → メルボルンC → JC(有馬)
というのも稼ぐにはもってこいだけど
ゆとりローテ慣れした今の馬じゃ対応しきれないかな >>176
こういうバカがいるからダメなんだろうな メルボルンからステイヤーズがちょっと厳しいのがな。
せめてターコイズSと入れ替えられんか。 オージーは検疫がクソ過ぎて賞金高くても遠征が増えないね
何年か前にノーザン系が春に大挙して行ったけど割に合わないと気付いたのかそれっきり ウイポだと空き巣で高額賞金稼げるレースがまた増えるわけね >>190
そっか、底辺は大変だな
俺は大分収入増えたけどそうじゃない負け組も居るんだな
まあ頑張ってよ アルバートやキセキとかの1.5流どころはなんでいかないの >>31
収入が日本の1.4倍。日本より格上。アメリカみたいな感じ。 >>196
景気の話をしてるんであってお前の財布の話など誰もしてないが こんなところでまで見栄を張らなきゃならん奴らは大変だ コックスプレートはともかくメルボルンは長距離馬がダートのドバイみたいに恒例行事で行けばいい 馬齢戦や定量戦なら行った方がいい日本馬はいるがハンデたからどうかな? どんどん挑戦して欲しいな
特に日本でG2馬やG3馬で終わりそうな馬 20億規模のサウジアラビアのキング・アブドゥルアズィーズ・チャンピオンシップとやら続報待たれる
芝のレース複数作ってほしいな〜できそうな雰囲気だけど
日本馬の安定した一攫千金狙いの遠征先になるし >>189
デルタブルースがメルボルンC後、JCに出走しようとしたけど
検疫の関係でJRAから出走NGにされた。だから、メルボルン
>JCのローテは無理。メルボルンからだと有馬記念だけが選択肢。 失われた20年で時間が止まってるのは日本だけ。さらに円安 >>196
確かに男性サラリーマン限定でも、一番悪い時と比べて平均年収20万上がってるが、
それでも20年前と比べると50万近く少ない
お前は景気がいいかもしれないが、社会全体だとまだまだ落ち込んでる
何より先進国でGDPがこれだけ増えてないのは日本ぐらいだ
オーストラリアなんてバイトでも最低賃金時給2,000円だぞ 2流で充分勝負になるみたいな空気だけどカレン爺23着だぞ
そんなに甘くない g2勝てるクラスの馬なら行けるしょ
枯れてないやつつれてけよ 遠征費で数千万掛かるのに補助が850万円や一切出ないままならリスクしかないな 海外遠征はどうしても不確定要素が増えるでよ
いけるやろって思っててもやってみなきゃわからんところが難しい 適性次第でG1勝てる能力ある馬がG1勝てるのであって
駄馬はどこ行っても駄馬 >>212
間違いなく今後はさらに海外遠征は増える
反対派は諦めろ トゥザワールド オーストラリア遠征概要
概算で635万円+維持費出資金 200万程度
A会員の負担諸経費(概算)
予備登録料、初回登録料、出走投票料、遠征補助金、海外輸送費、着地検疫時費用、
牧場獣医師費用、牧場スタッフ費用、海外輸送保険料→概算で635万円(1口あたり15,900円程度)。
維持費出資金(厩舎基本預託料、その他国内経費)→おおよそ200万程度。
その他費用が発生する可能性あり。
http://ameblo.jp/gurigurikun1/entry-11988997354.html >>1
コックスプレートは40m削ってからおととい来やがれ! オーストラリアはドッグレースでも賞金総額が1億円以上のレースがあるんでしょ
ギャンブル大国だね >>219
和泉信一「宝塚の賞金が1億3000万円で馬主の取り分が1億円弱、 凱旋門賞にいくとあれやこれやで それくらいかかっちゃうんだけれど」
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世界一競馬が人気ある国だもんな 豪でアエロリット半妹など日本関係馬が高額落札
4/10(火) 21:47配信
日刊スポーツ
オーストラリアのシドニーで行われているイングリス社イースターセールで日本に関係の深い血統馬が高額で落札されている。
初日の9日は、昨年のNHKマイルC覇者アエロリット(牝4、菊沢)の半妹になるアステリックスの16(牝、父スニッツェル)
が105万豪ドルで落札された。南半球産のロードカナロア産駒も上場され、近親にディアデラノビアがいるバリローチェの16(牡)
が55万豪ドルで落札されている。また、ディープインパクト産駒の牝馬2頭はそれぞれ110万豪ドル、100万豪ドルで落札された。
日本の購買者はノーザンファームがフランケル産駒の牡馬(50万豪ドル)やファストネットロック産駒などを落札している。
同セールは9〜11日の3日間で行われている。
最近は豪州に移籍して走る日本馬が増えました。馬主が代わるようなので、移籍というよりはトレードに近いかもしれません。
里見治オーナーによれば、サトノクラウン・サトノアレスにはオファーがあったそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=1E0DSXAHXKM
セイウンコウセイも西山オーナーのコラムによれば「豪州で走らせませんか」というオファーがあったとか。
豪州に移籍または遠征するというのは今後のトレンドになっていくかもしれません。 優駿牝馬(オークス)(GT)優勝馬、2着馬、3着馬に付与される特典
(1)当該年のヴェルメイユ賞(G1)への優先出走権
(2)当該年の同競走に関する登録料(合計4,560ユーロ)の免除
(3)20,000ユーロの輸送費補助の提供
ヴィクトリアマイル(GT)および安田記念(GT)優勝馬、2着馬、3着馬に付与される特典
(1)当該年のジャックルマロワ賞(G1)への優先出走権
(2)当該年の同競走に関する登録料(合計6,350ユーロ)の免除
(3)20,000ユーロの輸送費補助の提供
日本の指定レースの上位馬に、フランスのG1の優先出走権を与え、登録料を免除し、輸送費も補助する。
日本馬を誘致している訳ですが、フランスギャロの意図は明白です。
日本馬が出走すればJRAが馬券を売る⇒フランスギャロに手数料その他が支払われる、ということが期待できます。
そうした収入を見越した誘致なのでしょう。 ソールインパクト程度で通用しちゃうからな
日本のトップクラスが行ったら何馬身突き放すのか見てみたい ディープ基地はアホだからな、香港も馬鹿にするけど楽逃げのエイシンヒカリ以外完全に力負け ますますシャトル種牡馬が盛んになるね
今までマイラーばっかり行ってたから、もうちょい長い距離得意な馬も行くんじゃないかな G1でハンデとか萎えること止めないと来ないんじゃないか? メルボルンCはスポンサートヨタだろ。何がわからないのかよくわからん お前らがわかってないだけで外国の景気は伸び続けてるからな。だから物価も賞金もどんどん上がる。
景気良くなってないのは日本だけ。 >>238
ここに居る奴らも分かってるだろ、判ってないのが一部だけだ
問題は海外ももうすぐアカンって事 >>223
何十人単位で親戚を連れて行くとか現地で調教パートナーを買うとか百人単位で人呼んで壮行会をやるとか
そういうのは標準価格に含まれない個別の個人的な追加コストだからな
そうなると他人に話す場合は「2億掛かる」ではなく「俺は2億掛かった」と表現すべき >>6
長距離衰退してるっていわれてる欧州でもちゃんと長距離重賞はそこそこあるのに
日本だと天皇賞(春)の後はステイヤーズS迄3000超のレースないからなあ
12月〜4月はほぼ月1であるのに アルバートの秋はメルボルンカップ、ステイヤーズSの2戦だけに全力だろこれ ただのインフレじゃないの
物価ヤバいらい高いらしい 日本式に馴れてるから総額じゃなく1着賞金のほうがピンとくる >>91
逆にウィンクスが海外勢に完敗とかのがありそう >>242
昭和59年グレード制導入で秋の天皇賞が3200mから2000mになってもうた。
阪神大賞典は12月にやってたけど昭和62年に3月の鳴尾記念と入れ替わった。 >>242
長距離馬保護を建前にレートに関係なくG1を維持できるなんて糞ルール作る連中が
重賞です候と抜かしてもアホくさ!だから問題ない ウインクスに比べりゃ日本馬なんか赤ちゃんみたいなもんだからなぁ これからは獲得賞金20億越えの馬もバンバン出てきそうだな ここを目標に仕上げる馬を作っても良いレベルじゃ?
シルクとか一口馬主のところはこれに特化した馬作れば良いのに インパクトとしてはいまいちだな
1着10億くらいにしないと 現在のメルボルンCは総額5億で1着は3億
これが総額6億になるから1着は推定3.5億
そんな変わらん 定量にせえよ
日程も他国のG1と被らない時期にしないと来ないぞ >>28
でもこれだけ賞金額増えると逆に移籍させる人が減るんじゃないかな
輸送費はあれど自分で勝ちに行ったほうが移籍金と賞金を天秤にかけたら悩みそう お前らのメルボルンカップに抱く意識=欧州のジャパンカップに抱く意識 >>259
移籍金も当然、増えだろ
獲得出来る賞金が増えるのだから グローバル化といえば、日本馬のオーストラリアへの活発な移籍がその象徴だ。トーセンスターダム、ブレイブ
スマッシュ、アンビシャスら、日本で重賞を勝った馬が、かの地にトレードされて活躍。それだけではなく、最
近は条件馬にもトレードの話がたくさん舞い込んでいるという。
「向こうは今、バブルで経済状況がいいみたいだし、移籍した日本馬が皆走っているからね。それだけ日本馬の
能力が高く、向こうでの適性もあるんだろう。実際、ウチの馬にも複数、トレードの話があったよ」とは西園調
教師。
なんでも現在オープンのハクサンルドルフだけでなく、1000万下のエイシンスレイマンにも1億円でのトレードの
打診があったとか。
実際、「あの条件馬、最近見かけなくなったな」って思っていたらオーストラリアで走っていたケースも。昨年の
青葉賞で3着に入ったアドマイヤウイナーは、12月の1000万下2着を最後に抹消され、移籍した。
「オーストラリアは短距離馬は強いけど、長距離を走る馬はそこまで強くない。だから日本の長い距離を走れる馬を
欲しがっているんだ」とは同馬を管理していた須貝調教師。条件クラスの馬まで目を付けられているということは、
それだけ日本の競馬が細部まで注目されている証拠。そういう意味でも、日本の競馬は世界とより密接につながって
きている。 オーストラリアの競走なんでコックスプレートとメルボルンカップだけ有名なのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています