2010年頃から武豊の馬質が落ちた原因は?
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ブエナビスタ
オルフェーヴル
ルーラーシップ
ゴールドシップ
ジェンティルドンナ
強い馬に乗らなくなったのはなんで? 日本騎手クラブ
会長
武豊(2010年9月 - ) ダンスインゾムード
ウオッカ
の立て続けのルメール乗り替わり結果残され よくウオッカと言われてるけどザタイキ以降も社台は有力馬回してたよ
ローキンの菊花賞と春天
ダンスファンタジアの阪神JFでの出遅れ暴走
この2頭の印象が悪くて見切られた >>2
いい加減福永がやれよ
何でも竹に押し付けやがって 2004〜2007年あたり溜め殺しがかなり多かったからな
これで印象悪くなった 07あたりから酷かったろ
1番人気に乗ってアンカツ岩田に勝たれるのが多くなった
距離不安だと言ってたムーンに宝塚JCあっさり勝たれ
ウオッカで折り合いを欠いて、降ろされた直後にルメールに勝たれ
別に武そこまで上手くないんじゃね?ってなる
そうなりゃ武のネームバリューに惹かれた個人馬主でもない限りもっと上手い騎手を乗せる
ピサの凱旋門でスタートからヘタれて勝負もしない武に照哉も呆れて完全に社台からの優先度が落ちた
私怨とかじゃなくて下手な上に下降線のおじさんをわざわざ乗せる意味がないと判断された サンデーサイレンスのリーディングサイアーが07年で終わったのも響いた
サンデーの仔が、他の非サンデーの仔たちに対して発揮してたキレを前提にした位置取りが、
通用しなくなった
どの馬にもサンデーが入ってる今の団子状態の競馬は圧倒的に先行有利になったが
武さんはそれへのモデルチェンジが遅れた 岡部もっと歳食ってから会長やってたろ
しかもリーディング取ってた >>12
これだな
地方騎手が入ってきてお山の大将に綻びが出始めた
馬質が落ちたから勝てなくなったんじゃない
勝てないから馬質が落ちた 海外遠征レースで勝ちきれない点もあるかな
ゼンノロブロイ、ダンスインザムード、アドマイヤムーン
一番効いたのがヴィクトワールピサ、デムーロに代わってドバイ勝ったし 昔はG1だと開催終盤で芝が荒れてきて、強い馬に乗れば後方大外ぶん回しで勝てた。
今はそうはいかん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています