武豊って何処が天才なのか分からんな
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天才だろ
物凄い努力とかしないでこんなに地位も名誉も財産もあるんだから
天才とは人間にとって、誉め言葉ではないし
一所懸命死ぬほど頑張って報われない人がほとんど
それでも腐らずに頑張ってる奴のほうがよっぽど凄いだろ ∧_∧
(`・ェ・´) レスが少なくても
0 0 気にしちゃダメ!
| | また次があるよ!がんばって!
∪∪ 武豊は陰ですごく努力していた
ありゃまこりゃま情報 素人目で見てフォームが綺麗
それで結果が出てるのかは知らんが 安定して及第点は取れるけど
満点はおろか90点以上も取れない典型
良くも悪くもオール4の騎手 >>9
ID無しwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 老いぼれてきたことと天才じゃないことはイコールじゃないでしょうに 今の菜七子の年にはもうG1勝ちまくりのリーディングジョッキーだったんだぞ 馬質だけならとっくに干されてる。武邦の七光りだけであんなに乗せて貰えるわけがない。 正直デビュー当初は本当に天才だったんだろうなって思うわ
そうじゃなきゃ先輩騎手にあんな嫉妬がこもった陰湿ないじめを受けない 孫子曰く「善く戦う者は勝ち易きに勝つ者なり。故に善く戦う者は勝つや、智名なし、勇攻なし。」
つまり名将は当たり前のことを当たり前にこなすから却って称賛される事は少ない
武も常に当たり前の事を当たり前にこなすから
外部の人間からしてみればその凄さが分かりにくい 低レベルで外の情報が少なかった時代 →日本一、天才と言われる
海外で骨を埋める覚悟かと思いきや何故か戻ってくる →さりげなく戻ってきたのであまり気にされない
アンカツがやってくる →日本一の騎手じゃなかった事がわかる
他の地方騎手もくる →二番目ですらなかった事がわかる
馬質が落ちる →あれ?どっちかというとヘタなんじゃね?
外人騎手がくる →下手糞な日本人騎手のお山の大将だった事がバレる 祖父が馬主協会会長、曾祖父が函館大経の弟子、親父が騎手、親戚にも競馬関係者多数、西郷隆盛とも縁戚関係という、日本有数の競馬一族の圧倒的なコネで有力馬ばかり乗って来ただけのカス。
だからだ〜れが乗っても勝てる馬以外では全く勝てないゴミくず。
これのどこが天才なんだ?
菜七子を騎乗停止に追い込んだ馬に、同じように騎乗停止に追い込まれた種無しw
実際の種無しの騎乗技術は菜七子程度。 ん?アンカツがキンカメでダービーを勝った頃なんざ
武は三年連続で200勝以上をマークした絶頂期なんだが 天才じゃなかったら鬱病発症しとるやろ
馬鹿と天才は紙一重言うやろ 血統的には二本柳の方が格上
それに、先祖の功績がコネに繋がるなら、武邦彦は初めから活躍をしていたはず
それなのに、全く良い馬に乗せてもらえなかった
晩成として活躍したと言えるのは10年位しかない
だから調教師になってもパッとしなかった 勿論当時は調教師の力が絶大であり、どの門下を出たかで調教師人生、騎手人生は左右された
武邦彦は当時関西一の重臣であった武田文吾門下生であった後輩の福永洋一が出てきた事も影響し、平場での勝ち星を稼げなかったのは確かにある
その洋一が退いた後、飛躍的に勝ち星を積んだのが1000勝に繋がったというだけ
そして田原が台頭して行き乗鞍をどんどん奪われていった
晩年は減量に苦しみ、乗鞍も少なかった
その頃、息子豊が競馬学校へ入る事になり、騎手引退を決意したのが武邦彦 秀才だろ
技術論で説明できる
意味が分からないと言われたのが福永洋一と笠松の坂本 だから天才福永洋一の息子より、話題性が少なかったんだよ武豊は
競馬学校卒業時の報道陣の数でも明らか
特集テレビが組まれたのもスーパークリークで勝ち、日本人初の10代1億円プレイヤーとして話題になったからだった
所属厩舎も竹田作十郎厩舎
この厩舎に活躍馬はおらず、ハッキリ言って三流厩舎であった
しかし、人を育てる調教師として評判は良かったのも事実 デビュー戦の勝ち方を見た田原と河内は、とんでもない奴が現れたと舌を巻いたという
現に当時の田原のサンケイ談話には、今まで見てきた新人の中で、ここまでセンスが頭抜けてる奴はいなかった、天性のセンスを持ってる、道を踏み外すさえ事がなければ、必ず天下取ると話した
河内は青木記者に、天才だよあれは。と言ったエピソードもある
河内は普段、後輩を褒めることはしなかった
洋一以外で天才と使ったのは武豊に対してだけである
初めから、ズバ抜けたセンスがあった 武豊と福永祐一のデビュー時では、競馬を取り巻く環境が違う。
武がデビューした1987年はオグリキャップも出現しておらず、
まだまだ競馬の話題は少なかった。
福永デビューの1996年は有馬記念で史上最高売上を記録するなど、
JRAの売上ピークの頃(最高は1997年) >>30
時代差だけでは説明がつかない
2年後にデビューした武幸四郎の時は、福永洋一の息子より遥かに報道陣の数が少なかった
特集テレビも組まれていない
それだけ、福永洋一の絶対的な存在というのは時が経っても色褪せないものだった
初勝利が重賞という鮮烈な勝ち方をしたのにも関わらず、一般メディアでの報道は薄かった
これが福永洋一の息子なら、特集テレビがポンポン組まれたであろうな 今年G1未勝利のやつがもう
競馬界ではオワコンやのう まあ、少なくとも。
こんなスレで武を貶してる奴よりは、地位も名誉も金も、人間的にも比較にならない程、武の方が上だろ。 武邦彦が溺愛をしてしまったせいで、光る素質のあった幸四郎の根性は捻じ曲がっていった
幸四郎も調教師になったが、あの性質では成功はしないと言い切れる
武豊は度重なる怪我に加え、競馬のマスコットとして背負わされた重圧は計り知れないものがある
そんな中でも今ここまでやれてきたのは、ズバ抜けたセンスでカバーしているだけに過ぎない
引退の足音が、もうすぐそこまで来ている事は間違いのない事実
最後に、野平祐二の言葉を送ろう
「武君は天命を背負った唯一無二の騎手。
天才の一言で表す事は失礼。
彼の様な騎手は二度と出てこないでしょう。」
fin 乞食アフィカスだらけの他板にいたが
競馬板はまだまともだわ >>2
それはユタカちゃん家の向かいに住んでたやつだろ 武豊はあくまでも秀才だよ
有力馬をまあそつなく乗って
やっぱりねえという結果を出す
天才というのは え〜なんでこの馬で〜
と見ているものの度肝を抜くような騎乗をする騎手
福永父とか坂本とか田原とか
現役で言えば全盛期の横山典やミルコがそれに近い この年でなお一線級でやれる天才とも
今や普通の上手い騎手に下がったとも言える
馬券を買う際、過剰に特別視する必要はないわな 武さんが天才と呼ばれたのは体内時計が正確だったからだろ。
ギムレットの年に落馬骨折してそこから歯車が狂い始めたんだろうな 世渡り
競争のないコネ社会なのにさも優秀なアスリートという印象を世間に植えつけた >>19>>42
この二人が正解だろうな
俺は馬にも乗っていたし武は競馬学校時代から知っているけど
実際に見て本当に天才だなと思ったのは外国人を除くと福永洋一と坂本と田原だけだな
武は下手とは言わないが強い馬なら勝つけど弱い馬では勝てない凡庸な騎手 中日スポーツ杯のイブキラジョウモンの騎乗を「ミスだった」って言った時は天才だと思った。
まぁ、冷静に考えたらあれだけの脚使えるなら外回しても届いたわな。 プロである騎手は皆絶賛してるのに、素人は下手とか凡庸とか貶す。
面白いね。 どんな分野でも一見簡単そうに見えるけど自分が実践してみると無茶苦茶難しい仕事がある
武は難しいことを当たり前のようにこなすから
同業者から見れば「こりゃ凄い」と感嘆するが
素人が見れば「どこが凄いの?」という事になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています