ファン投票1位のサトノダイヤモンドが栗東CWコースで豪快に伸びた。3頭併せの2番手を進み、気合をつけられた直線は真ん中からスパート。6F82秒6−66秒3−51秒9−38秒3−11秒6で、外シロニイ(古馬1000万下)を3馬身、内のキングディグニティ(古馬500万下)を3馬身半突き放した
http://race.sanspo.com/smp/keiba/news/20180614/ope18061412000020-s.html