【ある出資馬の場合】
1.ある馬の育成は順調に進んでいた
2.ある時、馬体に張りがでたので一週間程度調教を休むとの情報が伝えられる(しかし、近況動画では左前脚周辺を気にかけるスタッフの映像が映る)
3.一週間以上経っても調教は再開せず、ラウンジにはその競走馬の近況を尋ねる書き込みが増える
4.その書き込みに対し、スタッフからは『獣医師の判断により調教が再開できていない』旨が伝えられる(しかし、あくまでも疲れが溜まっているだけで故障ではないとのが報告される)
5.1ヶ月程度で軽めの調教が再開されるも、近況動画では常に左前脚に湿布薬が塗られた映像がアップされていた
6.出資者から湿布についてのコメントが頻発する
7.とある馬乗りから、湿布は怪我している馬への治療ではない的なよく分からないコメントが書き込まれる
8.ある出資馬の歩様が変です…との報告があり今に至る
【結論】
馬が怪我しやすいのは理解してるつもりだし怪我してしまったことは責められないけど、その予兆について情報公開がないのは問題だと思う