昔の競馬ファン「シンボリルドルフ大好き!!」
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20年後のディープファンもこんな感じになるんだろうな 俺が競馬板見始めた時は
オペラオーきらい
ステゴきらい
ドトウきらい
グラ豚!エル豚!
エアシャカール最弱きらい!
マンカフェきらい
ナリタトップロードすき
ばっかりだった >>4
そのオヤジなニワカ
ルドルフもシービーもアンバーも知らないなきっとw ルドルフとジェンティルはそういう意味で似てると思う時あるわ オペラオー嫌いって奴とキタサンブラック嫌いって奴は大体同じ奴だと思う シービーはロマンの塊だからなぁ
人気なら
シービー>ルドルフだよなぁ ルドルフよりもシービーの方が人気あったの知らんのか? ルドルフは言われるほど嫌われてはなかったぞ
直線で「行けー!ルドルフ!」とか
本馬場入場で声援を受けてたのや
周りの大人が応援してたのが耳に残っている 昔の競馬ファン「ルドルフいらね」
今の競馬ファン「ブライアン最強!」
今の競馬ファン「ディープ最強!」
今の競馬ファン「オルフェ最強!」
昔の競馬ファン「ルドルフが最強だろ(激怒)」 ミスターシービーは菊花賞が痺れたよ
前走4着で不安要素てんこ盛り
当時のファンファーレ「衛兵の交代」も哀愁漂って素晴らしい
3角から暴走気味にドウカンヤシマを捉えてからゴールまでのスリリングさ
そして1年半後、春天で同じ戦法で挑んだけどルドルフに完敗した
破天荒なシービーを迎え撃つ絶対王者ルドルフ! てか、今の競馬ファンがルドルフにすら興味ないなら心配だわ。
若いくせに、好奇心とか知識欲ってものがないんだろうか?
俺が中学生のころは、TTGとかロングエースとか、生まれる前の馬の話を本で読み漁ったものだが。 ルドルフの人気って最近の馬で言うとどの辺だろ
モーリス位かな >>25
ミスターはダービーて大斜行したし、シンボリは皐月賞でニシキにタックルかましたんだよな
ただ、シンボリよりニシキの方がずっとデカかったんで、シンボリすげーわと思った >>18
有馬でブエナが惨敗してショック受けた人多かったろうからなー
そういう時の勝ち馬は嫌われやすいと思う なぜかブライアンはアンチが少なくて
絶大な人気と最強に推す声が多いな 個人的にはブライアン基地も少し狂信的だなと思うことがある
ディープ基地ほどではないにしても ブライアンは名前がかっこいいからってのはあると思う
冗談抜きに >>28
即死んで神格化のいい例やろ
種馬コケたのもなかったことにされてるし >>28
そこら辺から競馬始めた奴も多いからな
俺はハヤヒデだったけど最初に魅せられたら馬は特別 ブライアンから始めた組だから、現役時代はリアタイでは見てないけど、先行抜け出しだけど、抜け出す時の脚は凄いよなぁ。
今の時代でもGIレベルなんじゃないかなぁ。 日経賞で単勝元返しの人気になる馬なんてなかなかいないわな ダビスタで覚えたからよくわからんけど高いわりにいまいちつまらんイメージ >>30
ハヤブサ、タイセイ、タイシンなんかの後に親の名前適当wとか笑われた名前なのに 俺が競馬板見始めた時はブライアンは叩かれてた記憶ある
ほとんどの馬が叩かれてた気もするけど ルドルフはリアルで見てないから何ともいえん
息子のトウカイテイオーは好きだったな、子孫は…だが 当時はガキだったけどルドルフは強すぎて人気がなかった印象
北の湖みたいな感じ
実力
ルドルフ>>>シービー
人気
シービー>>>ルドルフ
実力
北の湖>輪島>>>>>>>貴ノ花
人気
貴ノ花>輪島>>>>>>>北の湖 ミスターCBの方が人気あったんだよな
まあディープインパクトよりメイショウサムソンの方が人気あったからな
それと同じようなもんだな >>44
え?
ディープ現役時はサムソンなんか空気だっただろ ミスターシービーの方が人気あったというのは本当なの?
ファン投票、人気投票などの指標あるの? >>46
ないよ、ただの印象論
実際、単勝オッズや合成オッズ以上に説得力のある人気指標ってないからね
大事な金を賭けてるわけだから
ファン投票なんて母数が小さいし
優駿だのアンケートなんて論外
単勝オッズが人気の全てだよ まず大前提として
ルドルフの時代は今みたいに特定の馬を好きだ嫌いだって感覚がかなり薄い
そしてそういったことを話す場がなかった 84年有馬のファン投票はシービー1位でルドルフ1着
85年有馬のファン投票はルドルフ1位でルドルフ1着
シービーが現役の間はファン投票1位になれなかったのは事実だね ミスターシービーは極端な追い込み脚質と、ストイックな騎手の吉永正人とのコンビでドラマがあったが、シンボリルドルフは先行抜け出しで強すぎて、騎手も上手いが平凡な岡部で魅力がなかった >>50
でも、今よく言われてるのは「ルドルフは強すぎたから嫌われていた」みたいなことじゃん。
84年の有馬のファン投票の時期は、ルドルフの方が強すぎてシービーは勝ち目ないとまでは思われてないでしょ。
JCはシービーが単勝1番人気だったわけで。 >>48
ブライアンはG1レベルじゃなくて、世界の歴史上で最強レベルってことだよ? いやルドルフはめっちゃ強い敵役
嫌われてただろうに 50代半ばのおっさんやけど、リアルでシンボリルドルフやダンシングブレーヴを
体験できたのは幸いやったな。
85年有馬記念と86年凱旋門賞は伝説のレースやで。 >>49
それはすごくよくわかる
あと、馬券が3種しかないからね
単110円複100円 枠連人気サイドで3倍以下 穴との組み合わせでも10倍以下とか
そういう馬に出てこられると盛り上がらんのわかるでしょ
みんな人気についてとか話す場がなかったから、マスコミや寺山修司とかにも
影響されやすかったな
シービーは競馬界に足を踏み入れたばかりの鈴木淑子と井崎がうるさく推してた ルドルフは嫌われてた訳じゃない
ファンが少なかっただけだ
北の湖なんかと同じ
畏敬すべき存在 >>55 この当時のファンの人の話は興味深いし、ちょっと羨ましい。
もしルドルフの時代に今ぐらいの海外遠征のノウハウがあって、86年の凱旋門賞に出てたらどうなってたでしょうね?
当時はルドルフの遠征でかなり揉めたそうだけど。 でも今名馬アンケとかやるとルドルフは30年前の馬なのに当たり前のようにいまだに上位に食い込むけどシービーって全然入らないよね?仮にも三冠馬なのに
七冠も未だに破られてないわけで結局結果残したもん勝ちな気がするわ
後世になればなるほど評価される >>58
さすがにダンブレに勝てたとまでは思わないけど
血統的にも欧州向きだし掲示板に入るくらいの健闘はしてたかもしれないな
野平調教師ならしっかりステップレースを使う計画立ててたはずだし
日本の馬場も昔のほうが凹凸あって欧州に近かったしな
つくづく馬主の暴走が悔やまれるわ
ルドルフの強さが馬主を狂わせたのかもしれないけど >>47
こいつ馬鹿丸出しだな。利口気取ってるけど
>単勝オッズが人気の全てだよ(キリッ >>62
ハルウララのあの1戦のみそれが当てはまるな もうすぐ40年前の馬だぜ
エルグラの時代にシンザンがーとか言ってるようなもんだぞ ルドルフは確かに強いんだけどレースの仕方が詰まらないんだな
ま、陰気な岡部じゃコンビとしても人気は出ないし >>60 向こうの調教師に預けちゃったんだよね?
しかも芝とダートの変わり目に足を取られて怪我したとか?
今の若い連中はレベルの違いで片付けようとするけど、当時は色々と整備されてなさ過ぎる。
俺らは90年代の海外遠征に苦労してた時から、勝てるようになるまでの過程を見て来てるけど、90年代でさえ怪我する馬やレース使えずに帰って来てる馬が多かったから、80年代は連れて行くだけで大変だったと思う >>1はルドルフが現役当時からむっちゃ嫌われてたのを知らないアホ >>50
シービーは85年の夏に引退
有馬の投票用紙には載ってなかった >>42 >>57
北の湖は当時、廻しをゆるく締めていて、がっぷりの大相撲になると北の湖の廻しがすぐに緩んで、
相手が引き付けられず卑怯だ、と重箱の隅をつつくような批判をされていた。シンボリルドルフは
皐月賞での斜行を除くと、競争自体に瑕疵もなく、それがさらに小憎らしく感じたファンもいた。 >>68
いや、知ってるよそんなの
だからシービーが現役の間はルドルフはファン投票1位にはなれなかったと言ってるじゃん >>60
シンボリ牧場の和田共弘代表はルドルフの出現以前からワンマンで有名で、ルドルフの現役当時も
和田調教師、野平祐二厩務員とマスコミに揶揄されていた。ルドルフの不人気さの一つはそんな
和田氏の姿勢にあったのかもしれないが、今から振り返ると偉大なブリーダーの一人だったと思える。 >>71
共弘氏がいなくなってから社台の1強になっていったからね >>72
社台の吉田善哉氏もそうだったけど、昭和の牧場関係者はこういった一癖も二癖もある人が結果と
して、名馬を生産していた側面も否めませんね。中でも和田共弘氏は、タニノの冠名で有名な
カントリー牧場の谷水信夫氏と並ぶ、強気で鳴らしたオーナーブリーダーでした。 >>36
G1レベルどころか日本競馬史上最強馬候補筆頭だからな
今の低レベル軍団では相手にならないだろ 三冠馬vs三冠馬なんて滅多に見れんだろうし単純に羨ましいわ 時間経つと補正かかるのはわかるんだけど、ルドルフは現役の時人気なかったよね
当時の人気って点では断然シービーの方だったと思う シービーが殿一気の個性派三冠馬で人気があったところへ無機質なロボットみたいな馬がみんなの人気者のシービーをフルボッコした形だからな
このスレの最初の方にあるジェンティルがオルフェにたまたま勝ったのとは次元が違うんだよな ルドルフ好き
シービーも好きだけど
馬が嫌いとか、切ると走るみたいな馬券が理由以外ないな >>64
実際に言われていたからな
ルドルフ信者の高齢者が死ねばなくなるだろう タニノチカラも最強馬の1頭にあげる人多いけど
これも人気馬の敵役で割を食った感じで不人気馬だった オグリで競馬を始めたから、始める1,2年前まで走ってた馬のはずなのに
はるか昔の馬に感じる。 分かるわ。俺もオグリから競馬見始めたけど
既に神格化されてて、最強馬として批判は許されない雰囲気だった。
で、実際に先輩達に聞いてみると、シービーの方が人気があったと。憎らしいほど強かったと あんまり強すぎる馬は逆に好かれないってのはあるよね
ステイゴールドが人に好かれたのもそういう勝てない弱さが愛されたってのはあるし ルドルフはとにかく先行抜け出しのつまらない勝ち方
これが不人気の理由(馬券人気ではない)
息子は実力はイマイチながら年に一回大掛けはするし
最後には堅実な強さの年下ビワを差して勝ったおっさん
というリストラされそうなオヤジ達が似た境遇から
抜け出す夢を見させてくれたから絶大な人気があった >>69
ゆるふんは輪島
これはひどかった
北の湖のゆるふんなど
聞いたことも見たことも
ないよ >>83 俺はブライアンから始めたけど、オグリら競馬ブームの時代の馬も神格化されてるよ。
当時、別冊宝島なんかを読みまくってたのもあるけど。 ルドルフは競馬をリアルタイムで見ていないけど、とにかくマスコミに凄く取り上げられたのを覚えてる。 特に5冠とってシンザンに並んだ頃からテレビや新聞でよく見て、全く競馬に
関心のない子供ながらルドルフと競走馬に興味を持ったから
だから人気とかよりルドルフは当時を知る人には一般の人にも知られていると思う ディープインパクトが好き!!って奴みたことないけど シービーとテイオーって同じ枠のような
めっちゃ人気ある2世スターでロマン溢れる出生 もしディープが無敗三冠達成した次の年に脚質先行タイプの無敗三冠馬が出てきて
JC、有馬でディープを蹴散らしたらそりゃ嫌われただろうね ルドルフは強すぎて
あまり魅力がなかったのは事実だけどね
しかし当時は
欧米と日本馬では20馬身違うみたいな
感じだったから
ルドルフなら欧米馬さえやっつけてくれる
みたいな期待感はみんな持っていた まあ今と違って東と西で競馬がハッキリ分かれてたから
関西人からすれば、関東にルドルフってのがいるらしいが
ニシノライデンに勝てるんかいなと思ってた。
実際レベルが違ってわろた
あの頃の関東馬は強かった 俺がイメージするのは四天王プロレス全盛時のジャンボ鶴田
感情移入したり熱狂的ファンはいないけどだからってアンチもいなくて三沢信者も最強は鶴田と薄々わかってるみたいな >>93
今の時代ならニシノライデンは5ch受けする馬だと思う アラフォーだけどオル>シン>ディー>ミス>ルドかな。本音は私の夢はマヤノトップガンです。 >>97 もしメイショウサムソンがディープをボコってたら人気出たかな?
まぁ、三冠取ってないし、逆にディープにボコられてたけど。 >>49
>>56
TTGの頃はすごかったけどな、関西馬がメチャ弱くてフラストレーション溜まってたせいも有って
西の競馬ファンはアナウンサー含めてテンポイント一色だったw ルドルフ大好きだったなぁ
もちろんCBよりもね
カスケードなと相手にもならない強さだった ミスターシービーはトウショウボーイの子供ってのもでかかった
内国産のスターホースがあんなコテンパンにやられたら
ルドルフ憎しとなっても仕方ない アラフィフくらいだかんね。ルドルフは
アラフォー?違う違う だけどルドルフはアメリカ行ったら簡単に負けたじゃない
ブリーダーズカップでサンタアニタに行ったとき、ここの芝の切れ目に足を取られたと野平調教師に教えてもらったけど、何だかなぁとモヤモヤ感は晴れなかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています