この問題について、JRAが真相究明に関しては最後まで毅然とした態度を取らなかったことについても批判の対象となっている。

また、池江調教師は、薬物疑惑が発表されてからも口を閉ざし続けたことに関し、説明責任を果たしていない点及び説明責任を果たそうとする態度や対応が無い点について批判の対象となっている。