キタサンのことをステイヤーとか言ってる馬鹿www
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最近ちょくちょく「キタサンブラックはステイヤーだからな」という書き込みを目にするんだが、これ間違いだからなw
母父バクシンオーのステイヤーなんているわけないだろがww 最後にちょっとマジレスさせてもらうけど、
結局いつも毎回思うんだけど、スレ主がちょっと斬新な自分の考えを発表すると、
「こいつ馬鹿だろw」「いやそんなわけないよw」という、中身がゼロの否定レスはつくんだけど、
その実、誰一人として「どこがおかしいのか?」そして、おかしい部分を指摘した上で「じゃあ自分の意見はどうなのか?」
これに関して名無しは誰一人として出来ていないんだよね?
ほんと5ちゃんねるって不思議な場所だと思うわ、いやつくづくそう思う・・・ >>173
ちょっと待て
スレタイに草生やしてるんだから
そういうのを期待してるんだろ? 人間で例えるとボルトが世界最速だから10000mでもマラソンでも1着に違いない
こんなこと言う奴いたら鼻で笑われるだろww キタサンは距離が短くなればなるほど成績が良くなってる
1800ではパーフェクト2000では最低でも3着、ここから考えられることはキタサンの適距離は1600〜2000と推定される
長距離は後天的なトレーニングで身につけた能力ではないかと思われる 確かに草生やす意味はわからんな
全体的にスレ主の意見に同意するけど
真面目な話がしたかったら最低限草はやめたほうがいい
このタイトルじゃ煽る気満々だと思われてる
とてもじゃないが議論がしたいタイトルとは思えない キタサンブラックは人間で言うところのラガーマンに近い感じ。
普通の人よりは足が速いけど100m走の選手ほどではない。
だけども強靭なフィジカルによってかなり速いペースで長く走り続けられるタイプ。
速いというよりも強いタイプの馬。 キタサンは距離が短くなればなるほど成績がよくなってる
キタサンが安田記念使ってたら圧勝したた可能性すらある ステイヤーと関係なく内ラチぴったりのロス無し競馬で僅差を繰り広げてただけのヘボ馬 枠に恵まれただけで勝てるほどG1は甘くない
それならG1の勝ち馬は全部内枠引いた馬がならないと説明つかない
枠に恵まれて勝ったと主張する連中は秋天の説明どうするんだよ >>180
正解
終始外回った宝塚で化けの皮が剥がれたもんな >>182
宝塚の敗因は枠じゃなく3戦目ってのが今では常識だよ
キタサンは初戦、2戦目は無双するけど3戦目調子落ちるってのは誰でも知ってる >>181
秋天は前の連中が必要以上に外回りすぎたせいで内目を通った馬が上位に入った凡戦 ステイヤーってアルバートみたいなのを言うんじゃないの?
春天でも距離足りなそうだし キタサンの競走成績分析すれば距離が短くなればなるほど成績が上がってるんだよね
どう見てもステイヤーではない >>183
勝つ時は内でロスなく走ってたのに、宝塚は外々回って脚がなくなっただけ
外を回るロスを軽視しすぎ バカなスレ主だな…。ステイヤーは2000メートルを超える距離で活躍した馬達を指す総評だよ…。だからキタサンブラックも十分ステイヤーなんだよ。 馬によって違う
皆が内を通って強くなるわけではない
外まわしたほうが強い馬もいる
例えばサトダイとか内なら弱くなるタイプ ブラックタイド×バクシンオーのステイヤーなんているわけない
キタサンの現役時代の成績見ても距離が短くなればなるほど結果が出てる
キタサンブラックはもしかしたらマイルがベスト距離だった可能性すらある >>25
血統関係ないならバクシンオーの血が入ってるからステイヤーではないってどういう事だよガイジww 母父バクシンオーのステイヤーなんているわけない
父もステイヤーっぽくないブラックタイドでステイヤーなわけない
キタサンブラックが長距離こなせたのはハードトレーニングによって後天的に身に付けたスタミナ 嫌いでもさすがにG1を7つも勝つ馬を鈍足というのはありえないが
意地でも言い続けるんだろうが 3000超のG1はG1の価値なし
メルボルンカップの勝ち馬デルタブルースはG1を2勝してるのに種牡馬にすらなれなかった 鈍足じゃないけどラキ珍だわな
内枠インベタちょい勝ちばっか
オペと一緒で種牡馬評価が低いし >>195
内枠嫌いな馬もいるしそれも能力
ベストな勝つ方法を選択しているだけじゃないか そういう内枠引く運やレース巧者っぷりは評価できても脚力のアピールはさっぱりだったよね
だからオペみたいに種牡馬で不人気なんだよ オペとは違うのはサンデー系だということだな
大物は出したけど日本にあまり合うとは言えないサドラーズウェルズ系のオペとは日本にバッチリのサンデー直系の血は違うな キタサンブラックは種牡馬としてかなり成功すると思う
天下を取れるかと言われたらそこまで自信ないけど
ディープインパクトととブラックタイドどっちのほうが種牡馬として優れてると言われたらブラックタイドのほうが優れてるんだよね
今年の2最世代100万の種付け料なのにアベレージまで出してるブラックタイドは種牡馬として超優秀と言わざるを得ない 外回して捩じ伏せる競馬が出来れば枠に恵まれたなんて声はかき消せた
しかしそれをやろうとした宝塚で見事に沈んだ 秋天でどんな展開でもねじ伏せられるのは証明したけどな 競争能力が高ければ他の悪い部分に目を瞑っても人気するからね
種牡馬にとって最重要なのは競争能力だからね そもそも種牡馬云々は議論を逸らしてるだけだからね
相手の方が正論だなあでも認めるのはムカつく そうだ それっぽく議論逸らそう って卑怯者のやる手口
正々堂々キタサンブラックがステイヤーだったのかどうかだけ話せばいいのに 元々中距離馬だけど後天的に心肺機能が備わったタイプだと思う
3歳菊→4歳天皇賞春→5歳天皇賞春とパフォーマンスも上がっていった ステイヤーって単語には、後天的要素も含むんじゃね? キタサンブラックが中距離馬だったのすら疑問あるね
1800ではぱーフェクトで2000も悪くない成績、2000超えると信頼感が減るのがキタサン
血統から本当の適距離はマイルだったんじゃないかと疑いたくなる つまりはマイラーでありミドラーでありステイヤーであったってことかね
タフネスとスパルタがもたらした矛盾 4歳時までずっとレースセンスと底力で勝ってる馬だと思ってたが
5歳時の春天を見て初めて
この馬はスピード能力で勝負する馬なんだと悟った
当時も俺含め何人か言ってたがサイレンススズカの長距離型だな >>209
または故障しなかったブルボンとも言える サンデー以前の神話時代の話は出さないでほしい
キタサンは曲がりなりにも最近の結果だからな 薬馬の汚れたレコードを黒く塗り潰したキタサンブラック カッコイイぜ!!! >>194
馬鹿じゃね?
最強馬クラスは3000以上のG1みんな勝ってるやんけ
逆にマイルgの方が価値ないわ レース巧者が、ギリギリ勝ってきただけだろ
外からぶっちぎったレース皆無だし 3000以上の長距離レースに価値見出すやつって老害率100%だからな
今や神戸新聞勝っても菊花賞回避が調教師のトレンド 所詮トレンドであって本質ではないと自ら認めてるのか
まあ現実に歴代の最強馬を見ると出走できない当時のマル外以外皆3000以上で勝ってるもんな この馬は緩急に弱い大跳びの馬だから、前後半イーブンに近いラップで走らせるのが一番向いてるんだよな
そこまで武が自信もってラップ引き上げられたのがあの天皇賞(春)だけだったって話
あとはつつかれて受動的にそうなった2016宝塚と出遅れたけど馬場のせいでハイペースになった天皇賞(秋)ぐらい 拘ってるのは成績だけと言うなら、菊制覇+春天連覇のキタサンがステイヤーっていう意見もあっておかしくないだろ。
頭おかしいのかこいつ 基本2000の馬で、異常な程操縦性がいいから無駄な力使わないでキタサンの力と騎乗を100%に近く出せるのが長所だと思ってる。
それに加えてキタサンの勝負根性もあって負けないんだよ!
まぁ、強い馬だわ >>163
>>164
>>166
俺はお前のような「定義マニア」じゃないんだから
キタサンブラックがどの種の馬に分類されるか(しかも自分だけのオナニー分類で)
なんて一文にもならん意見など持ってねえよ
ただ、アホな名無し
やりこめられそうな名無しをみるや、それを俺の自演と認定して
それと言い争って、論破いた気になり
妄想で「しんたろうに勝った」書き込むお前の「卑劣さ」「プライドのなさ」
「負け犬根性」が哀れで、たまに相手してそれを叩き直してやってるだけよ
俺が否定してるのはお前の意見ではなく
そういう「荒らし」としてのお前そのものと気付け
お前は議論議論と言いながら、それに負ける、形勢不利と知るや
すぐに人格叩きや、妄想の自演指摘でけむにまいて
「6時間パックの時間が来ました」と逃げる
そういう逃げ癖の染み込んだ、情けない掲示板利用者であると自覚するがいい 俺はお前の名無し書き込みを100%見抜く
お前は名無しの俺を10に1つも見抜くことができない
これ、そのまま「観察力」「洞察力」の違いであり
その能力の差が、今現在の俺とお前の立ち位置の差だ
かたや競馬で勝ちまくり。銀座で美女を両手にドンぺリピンク
おまえはというと漫画喫茶のパックでポテチをかじりながら、備え付けの
フリードリンク三昧だ
全部お前自身とお前の無能な親のせい
不肖の息子にはせめて遺産残して死ななきゃイカン
三田佳子がお前の親だったらよかったのになあ・・・ >>214
こういう派手な勝ち方した方が分かりやすいもんねw >>144
まず、極限のスピードの定義が間違い。
極限とするなら、サラブレッドでは400mくらいの距離で争われる最高速と定義すべき。
1000m走は中距離走的性質であって、極限からは外れる。
したがって、極限のスピードを競うレースはサラブレッドにはない。
その上で、極限(400m走)のスピードを競うならスプリンターの方が上だろうが、そこから外れる
中距離的性質を持った1000m走で、例えばカルストンライトオがディープやオルフェより本当に速い
のかはわからない。 ステイヤーだったら、カレンミロティックに鼻差の駄馬とは言われないわな >>225
あれはキタサンの根性で勝ったレースだろ >>170
>人間で言えば「100m競走の場におけるスピード」と「1万メートル競走の場におけるスピード」は質が異なるものだ
これは一緒くたには出来ない だから分けたんだよ
サラブレッドの1000mと3200mって、人間で言うと400mと1000mくらいだぞ。
性質が違うことで定義したいのに、喩えがおかしいから的は外れになる。 ヴィクトワールピサが510キロちょっとで172センチなら
540キロで172センチのキタサンはピサよりは短距離型ってことになるのかねぇ
胴長補正がない分難しいな 血統で言えばサクラバクシンオーも本来ならステイヤー血統なんだけどね
気性に問題がありスピードが優り過ぎてて早々クラシック諦めただけで最初はダービー目標だったのよ
何せサクラバクシンオーの母は昭和の名ステイヤーであるアンバーシャダイの全妹だしキタサンブラックにそのステイヤー資質が受け継がれてても何ら不思議ではない
まあコテコテのステイヤーというよりはオールラウンダーである事は間違いないけど >>198
母父がブラッシンググルームのオペとサクラバクシンオーのキタサンとではかなり違うしな
SSもない、スプリント血統でもないオペとはまるで異なる 昔のガリガリ=ステイヤー
昔はそうでも今の馬は全体的にデカイ
餌がいいのか知らんけどさ そもそもスプリンターからはスプリンターしかステイヤーからはステイヤーしか産まれないというのならフランケルやシーザスターズの存在は説明がつかない
血統なんてのは年々形を変えて進化して適応していくもんだと思います 結構早かった流れの皐月やダービーで1コーナーから先頭争いしたんだし本質的にスピードタイプなところもあるんじゃね そもそもアンダーシャダイがステイヤーじゃないんじゃないの?
産駒は中距離馬ばかりだよ
メジロライアンも長距離向きではなかった キタサンブラックは育成的にはスタミナを補強することを重点に置いてたと思うわ
坂路も本数こそ多いけど遅いタイムで何本もという感じで瞬発力やスピードを鍛えるのは二の次な感じだった >>235
フランケルの母は1400mまでしかないスプリンター。
シーザスターズはマイラーの父とクラシックディスタンス向きの母。 >>232
アンバーシャダイの全妹って、ノーザンテーストにステイヤー要素がまるでない。
アンバーシャダイ自身がステイヤーかははっきり分からんが、その全妹であることはステイヤーである
可能性の強調材料にならないよ。
全兄弟であっても受けつぐ資質はことなる。
人間でも兄弟姉妹で顔が違うのと同じ。
親に似る可能性は高いが、場合によってはかなり異なる。
人間の顔なら似ているかどうか見て判断しているのに、馬の場合はそれを全くしようとしないのが問題。 母がアンバーシャダイの全妹だとか言ってるけど、そのサクラハゴロモは1200や1400でしか勝ってないじゃん。
なぜ、直接の繋がりがある母サクラハゴロモより伯父のアンバーシャダイの資質を重視するのかね?
クリアアンバーから枝分かれするときに、アンバーシャダイは長距離向きになり、サクラハゴロモは短距離向きに
なった、でいいじゃん。
ま、おれはサクラハゴロモ自体は見たことがないからこの馬の適性を断定はしないけど
バクシンオーは間違いなくスプリンターだよ。 バクシンオーは近親にステイヤーがいるから血統的にはステイヤーだった(けどスプリンターとして活躍した)
という理屈が通るなら
アンバーシャダイは近親にスプリンターがいるから血統的にはスプリンターだった(けどステイヤーとして活躍した)
という理屈も通っちゃうんだよね。 キタサンは母が未出走だけど母母が短距離馬で母父がバクシンオーなんだからまぁ短距離馬だろう
母母父のジャッジアンジェルーチの産駒・BMS傾向も長いところ向きではない
父ブラックタイドも産駒傾向的に短〜中距離
さらに見て行ってキタサンの兄のショウナンバッハ(父ステイゴールド
父がブラックタイドから長距離に強いステイゴールドの血に代わってもこのショウナンバッハは
2400よりは2000向きと言えるようにステイヤーではない
以上の点から血統背景的にキタサンブラックのステイヤー適性も見つけるのは至難もいいところなんだよなぁ こういうときサッカーボーイの話もよく出てくるけど、サッカーボーイは中距離馬だよ。
トップロードはステイヤーだけど、トップロードの方が体が長くてゆったりしてるじゃん。サッカーボーイとは
全然違う。見て違いがわからんのかね?
サッカーボーイ自身は中距離馬だが、産駒にはステイヤー的資質を伝えるという考えは全くありだけど
サッカーボーイ自身がステイヤーとかいうのは話が飛びすぎ。 ナリタトップロードはかなり大跳び故に長い距離を走ることが相対的に有利に働いたってタイプだろう
キタサンも同じタイプ
マックやライスやクリークみたいな真性ステイヤーとは違うと思うね
トプロはステイヤー特有のねちっこい末脚がなく踏ん張れないタイプだったし、キタサンはスピードレンジが高すぎる スピードがあるステイヤー
そういうのもあり
コテコテしか認めない人は融通がきかないなと思う >>245
ライスやクリークは当時は「高速ステイヤー」って言われていたよ。
70年代までの競馬をみていたらそうなのかも。 お前らキタサン否定したいだけのクズどもじゃんw
悔しかったら知ってる限りのステイヤー挙げてみろや 中距離型が操縦性いいから長距離こなしただけよ。
ラップ見れば心肺機能と折り合いの素晴らしさがわかる。
他馬には出来ないもんがあるから 素人の理屈はむちゃくちゃだな
見苦しいからこれ以上競馬を語るなよ まあ分かる
でも春天を見るとそう言われるのも頷ける 欧州のステイヤーはみな胴長短足だな
ディープやハーツみたいな脚長の大跳びの馬はほとんどいない
芝が重く質も悪いからピッチ走法でグリップが効く走りじゃないと駄目 5着馬までがレコード超えちゃう超高速馬場
内枠からロスなく回ってシュヴァルと僅差
冷静になって内容を見れば騒ぐほど強くない 離れた2番手で思い切り空気抵抗受ける位置だからきついよ 距離ロスのインベタが〜とか机上の空論いってるやつがいるけどじゃあ何故みんな逃げないかと言ったら先頭の位置は空気抵抗受けてきついから
こんなのは常識中の常識で欧州では逃げたら死ねと言われるレベルだね で、みんな逃げたくないので仕方なくラビットを使ってるわけで、
チームプレイ的に風除けの馬を用意して大将を有利に運んでるわけだわな
サイクリングなんかでも当たり前すぎて言うまでもないこと あとインコースは加速がつきにくい、スピードに乗せにくいというデメリットも存在する
陸上なんかでも記録がでやすいのはアウトコース側のレーンを走る方だわな
まぁ陸上はちゃんと同じ距離だけどね 散々インベタ言われるのは、外回した宝塚で大敗したのが全て あと2017年春天より高速馬場の年は普通にあるからね ミオスタチン的には母父バクシンオーでもステイヤーは生まれるよ
オトメゴコロのミオスタチンがC:TかT:Tだったら、バクシンオーがC:CでもシュガーハートがC:Tになる可能性はある
ブラックタイドはC:TかT:Tだろうから、ブラックタイド×シュガーハートのキタサンブラックはT:T型の可能性も大いにある そもそもCTやTTという単純なもんじゃないと思うけどね
そんなに単純に距離適性が決まるんだったらどの種牡馬ももっと融通が利きますわ >>262ねえよ
2012年とほぼ同等で並ぶレース日史上歴代最速馬場 >>240
例えばシュヴァルグランは2400以上とそれ未満でガラッと成績が変わるレベルのステイヤーだけど姉のヴィルシーナと妹のヴィヴロスはマイル寄りの中距離馬って感じだしな 1800無敗とか2000良績とかでただのステイヤーにしたくない基地の慟哭が散見されるけど
そもそも世代戦で無敗とかでドヤられても失笑しか生まれませんってw 大阪杯でステファノスと0.1秒なところを見ても府中の2000ならステファノスに負ける程度の2000m適性だわな
運よく大雨で府中良馬場2000というスピードが問われる条件から逃げれたし ステイヤーとは思ってない
胴元の推しで自分内ライバル外の枠を与えられた時だけ
きっちりアドバンテージ守れる頭のいい馬だと思ってる
脚力は怪物ではない生産側もわかってるから130頭 てか2年目の春天だってシュヴァルが内枠でキタブラの真後ろ付けてたらJCみたいな結果だろうしステイヤーとして傑出してたわけでもないけどね
カレンやリアステと同タイムだし >>264
そりゃミオスタチンだけで決まるわけじゃないけど、ミオスタチン遺伝子の違いで筋肉量、勝ち距離に統計的に有意な差がある
ミオスタチンが影響しているものの一つであることは確か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています