園キャリ「Hano2・・・お金はもう増えたんだろ? だったら・・・だったら、また一緒に1.1倍やろうよ・・!!」
Hano2「バッカじゃねーの!?何が一緒にだバァカ!!1.1倍なんてオレにとっちゃ思い出でしかねーよ!ここに来たのだって園キャリとシャケトラをブッつぶしに来ただけだ!!
     いつまでも昔のことをゴチャゴチャゆーな!!1.1倍なんて単なるゴミオッズじゃねーか!!つまらなくなったからやめたんだ!!それが悪いか!!」
園キャリ「何がデ楽勝だ!!何がよしよしよしよしよしよしよしよしだ!!根性なしのくせに何が全身全霊魂を込めて豆乳しますだ・・・夢見させるようなことを言うな!!」
Hano2「園キャリ・・・・!!」
園キャリ「だが、お前は1.1倍部から去り、俺の夢も消えた。ンゴだけじゃ無理だしな。」
園キャリ「そうあきらめていたらオパンピが入り、ナカダシが戻ってきて。今年再びチャンスが巡ってきたんだ。」
ナカダシ「Hano2サン・・・いちばん1.1倍にこだわってんのは・・アンタだろ・・・」
ドンドンドン、ドンドンドン。
塩猫「私だ、開けてください!」
Hano2「し、塩猫先生! い、1.1が・・・1.1倍がしたいです・・・」
園キャリ「Hano2は後出しをやめた。意地もプライドも捨てて1.1倍部に戻ってきたんだ。コテたちと打ち解けるまでには時間がかかるだろうが、そして2年間のブランクをうめるのは大変だろうが。
      君がいつかHano2スレになくてはならない男になると信じている。頑張れよ!Hano2!」
ザクライ「気合いだ、気合い!はのスレー、ファイ!」