>>117
凱旋門賞はこの10年で牝馬が8勝
牝馬が好走する傾向(割合)は2000年以降に強まってる
オーストラリアは、ウィンクスという怪物牝馬がまた誕生した
ブラックキャビアでさえ、2000年以前にはありえなかった
アメリカでもゼニヤッタの他にペッパーズプライドというスーパー牝馬が誕生した
ダートが主流アメリカ競馬では、ワーとスタミナで劣る牝馬で連続してスーパーホースが誕生するのは例がない
日本でも牝馬が普通に混合G1で勝利するようになった
これらが世界で同時に起きるようになったのは、やはりホルモン剤の普及(牝馬の牡馬化)が原因だと思う