【また】平出貴昭「歴代でスターホースと呼べるのが13頭しかいない」【バカッターか】
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歴代で「スターホース」って呼べるのは以下くらいでしょうか。投票を募りたくなります。
シンザン
ハイセイコー
トウショウボーイ
テンポイント
ミスターシービー
シンボリルドルフ
オグリキャップ
トウカイテイオー
ナリタブライアン
ディープインパクト
ウオッカ
オルフェーヴル
キタサンブラック
競馬ブックのライターがこんな事言ってていいのかね >>122
まあこれ
オペラオーは強すぎたからスターになれなかった >>129
人気は上だろうがゴールドシップなんか競馬興味ない奴は知らんぞ
キタサンブラックはサブちゃん効果もあってかニュースで取り上げられること多かったから認知度高い 対象馬に異論はあるが
twitterで言ってる分には好きにしたらええんでないか…? キタサンはそもそも名前すら覚えられていないレベル
北島の所有してたなんとかって馬で終わり
単にスターなのは馬ではなく馬主 平出とくりがしらはバカだよ
ああ競馬で育ったんだなあとデータの少なすぎるツイート見る度いつも思う >>64
ないわ
当時は競馬を知らない子供でもミスターシービーの名前は知ってた 語り継がれるタイプではないハルウララの情報は下の世代にはあまり伝わってないよ
一般人は何となく記憶はあっても名は忘れる
身内影響なども含め量と期間に恵まれた情報でない限り興味の対象から外れたソレを長期記憶には送れない
覚えやすい名前かどうか?も恐らく関わる
オグリディープウオッカキタサンあたりが出て来る名前なんじゃないかな今だと全世代平均でキタサンが1番有名かも
キタサンとしか覚えてなくブラック出て来ない人も結構居るだろうけどw そういやキタサン菊花賞の翌日、小学生が路上で祭り口ずさんでたな
競馬見てたのかニュースで見たのかは知らんがw >>1
大体あってるが、名前だして書く事じゃないわなw 俺の周りではディープよりはキタサンの方が有名だったな むしろ実力とアンバランスな戦績をもつ馬こそスターだろ
戦績良いの並べてスターとかいってる時点で微妙な意見だろ
イチローは、実力でスターもぎとったが、新庄のもつ秀でた記録などほとんどないが、スターだ
ハルウララは、スターだよ 実績含めて新庄っぽいのはゴルシだろ
ハルウララは片岡安祐美あたり シンボリルドルフってシービー人気に完全に水を開けられた不人気の代名詞みたいな馬だろうよ >>145
グランプリファン投票で四歳から引退するまでずっと一位だったけどな こんなことを実名でしかもツイッターで
おまけに競馬ブックのライターときたか 海外勝ちのあるジェンティルドンナよりキタサンブラックを評価しているのが意味不明 >>3
オグリはおばちゃんも知っているから
今なら一番、次点でハルウララ
昔ならハイセイコーやテンポイントも入るね >>3
じゃあウオッカなんて論外だろ
あとルドルフも一般知名度皆無だろ 一般人はウオッカなんて知らない
最近ならキタサンブラックがギリ キタサンは割と知名度あるんだよね
競馬全く知らない職場のおばちゃんが名前だけでも知っててびっくりした >>159
そこがギリなら、
オグリキャップ
ハイセイコー
ナリタブライアン
キタサンブラック
というところまでになるな >>153
俺もオペ基地だがオペラオーにスター感はないな
アドマイヤベガとかトップロードのほうがスターで
5歳なんか特にヒール扱いでいたたまれなかった
>>161
ディープ 「スター」って肩書き込みなら最低でも1回は宝塚や有馬の投票1位=ファンの人気が必須だろ
その上で強さとかも含めないとならん キタサンの知名度は過去20年ぐらいではNo.1だろうな >>161
キタサンブラックは競馬をやらない営業職の人が知ってたな
客先との雑談世間話のネタとして知っておいて損はないという理由だった
同じ理由でディープインパクトやハルウララも知ってていいと思うが、オルフェーヴルやウオッカまではさすがに行きすぎかとは思う ウオッカはゴールドシップと一緒で競馬やってる連中には人気抜群だけど
やってない連中への知名度はかなり低い印象だけどなあ
それならオペのがよっぽど名前売れてる 世間なんてハイセイコーとオグリとキタサンブラックしか知らねえよ >>1リスト馬のファン投票1位得票数
宝塚記念(89からしか見つからず
15.2万 オグリキャップ
14.0万 ナリタブライアン
13.9万 ウオッカ 2年連続1位
10.1万 キタサンブラック 2年連続1位
8.9万 ディープインパクト
7.2万 オルフェーヴル 2年連続1位
※メジロマックイーン14.0万 3年連続1位
有馬記念
19.7万 オグリキャップ 2年連続1位
17.8万 ナリタブライアン
17.7万 トウカイテイオー
17.1万 ミスターシービー
16.0万 ディープインパクト 2年連続1位
14.0万 シンボリルドルフ
13.7万 キタサンブラック 2年連続1位
13.6万 ウオッカ 3年連続1位
9.0万 オルフェーヴル 2年連続1位
2.6万 シンザン
2.4万 ハイセイコー 2年連続1位
2.2万 テンポイント
1.9万 トウショウボーイ
※ホウヨウボーイ18.5万 >>169
数じゃなくて得票率で出せる?
歴代得票率ベスト5でもいいけど。 この人のことよく知ってるけど触っちゃあかんひとです ハイセイコーとシンザンはジジババしかしらんだろw
いまだに語り継がれるレースがないとな
あと、ハルウララなんてもう誰も覚えてねーよw
一発屋芸人みたいなもん >>166
ウォッカはこのさきもダービー牝馬で勝ったとかってに競馬ファンが宣伝してくれるから
こういうレースがないと論外 マックイーンとテイオー入れたら完璧だったな
スターホースには足りないけどグリーングラス、タマモクロス、エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、テイエムオペラオー、サイレンススズカ、ゴールドシップ、オジュウチョウサンが第2グループ >>166
ダービーという大レースでこれからも上位人気になるような馬がウォッカ
じゃないとこの先、語り草にならない
当時人気あったていどの馬はスターホースではない 強さだとダスカ>ウオッカかもしれんけど人気も知名度だと多分7馬身くらいはウオッカの方が勝ってる >>175
テイオーは入っておかないと
個人の好き嫌い関係なく、客観的に現地の競馬場でレース出る時に通常のGI以上の熱を感じるのがスターホースだと思うよ
ノーザンの強い馬が出るレースなんて相手探しで必死になる熱しか出ないわ ハイセイコーオグリとそれ以外で壁がありすぎてなにを主張したいのかさっぱりすぎる ユキチャンとかハルウララじゃなくて強い馬を選んでいるんだから強いから選ばれないってのは言い訳なんだよなあ >>178
強さも5ちゃんの一部以外はウオッカ>ダスカって評価 >>162
>>183
ディープはキタサンブラックの下だから妥当だろ
すぐ下の5番手か、ウオッカやテイオーやシービーが上かは知らんが、まぁ5番手グループ >>184
キタサンブラックはサブちゃんの馬として認知されてるだけで、馬名を言える人ってそこまで多くないだろ
ディープがそれより下とかありえないから >>186
ディープってそこまで認知度高くないよ
まぁキタサンブラックと明らかに壁があるほどでもないけど、繁殖での名前が出てくるのも入れてせいぜい五分くらいかな
ナリタブライアンには確実に劣る >>186
サブちゃんの馬として認知されてたら十分だろ。
あと馬名は単純だから意外とみんな知ってるぞ。
ハイセイコー、オグリが抜けてて
そのあとにブライアン、ディープ、キタサンかな。
2018年現在だと下手すりゃキタサンが1位もあり得る。
現役馬だとアーモンドが勝ちまくってもウォッカには及ばない気がする。まだオジュウのほうがワンチャンありそう >>190
たかがG1を3勝しかできない馬がウオツカの比較対象にすらなれない。ウオツカより強けりゃ混合G1をたったの1勝なんてありえない。
ラインクラフトあたりと比べてろよ。 キタサンブラックがディープより認知されてるとは思えんけどな
10年後に英ダービー1番人気の産駒が出たとして
「あのキタサンブラックの子供が本場のダービーに挑戦!」
ってNHKのニュースで言われるとは思えん >>191
オグリ武豊ブームで競馬ファンになった人が多いからな。
で、武豊のオグリの次のパートナーがマックイーンだから人気あるんだと思う。 キタさんブラックなんて10年後オペレベルの馬だよw
これがスターとかいわれてもなw >>193
英ダービー一番人気なら、あのキズナの産駒ですでも言われるわ >>193
むしろサブちゃんと絡めてサクソンより注目度高い可能性もあるぞ。
まあ10年後にはサブちゃんは存命かは怪しいが。 サイレンススズカは10年後も人気ランキング上位に入るけどキタブラは10位以下になってそうw
これがスターホースかよw >>197>>198
NHKの一般向けのニュースが「あのキズナ」扱いするわけないだろ
視聴者からしたら「どの絆だよ」ってなるわ
キタサンブラックに関しては言う通りサクソンより注目度が高くなる可能性もあるけど
それはあくまで「北島三郎の持ち馬の子供」っていう注釈が使えるからであって
キタサンブラック自身の世間的な認知度がディープインパクトより高いからという理由じゃない キタサンは引退ほやほやだからだろ
ディープは引退から12年経ってるし
凱旋門挑戦の時なんて報道量すごかったぞ
アンチが多いのも分かるがディープが知名度でキタサンに劣るとかありえんわ そもそもキタサンブラックは競馬ファンに限って見ても人気ある方じゃないしな。
ウオッカやゴールドシップの方が人気あっただろ。 >>201
小栗以降は普通に人気ランキングがスターホースでいいわ 世間一般の知名度だけならキタサンに勝る馬はそういねーぞいやいないかも
直近の活躍馬で馬主が歴代のどの馬より有名 >>200
認知度ってそういうのも含めたもんじゃね?
ハルウララにしたって馬名より100連敗した馬ってだけの認識しかない人もいるだろうが
それも込みで「認知度」じゃないの? >>197
キズナ産駒なら間違いなくディープの孫だな 競馬に興味ない頃からディープハルウララコスモバルクは知ってたわ
ハルウララはニュースでよく見たな こんなダスカが完全に場違いなスレにわざわざ来て強さはダスカ>ウオッカなんて見当違いのアピールしてる時点で
世間一般の強さ評価はウオッカ>ダスカってダスカ基地も分かってるんだろうなw 合ってるけどルドルフが入るならオペも入れてもいいんじゃ ハイセイコー、オグリ>>ナリタ、ディープ、キタサン>>ウオッカ、テイオー>その他
だいたいこんなもんだろ
ハイセイコーはさすがに賞味期限切れてると思うが ハイセイコーとオグリを同列にする知的障害者がここにもいて笑うw
ハイセイコーより遥かに格下だよオグリなんてw
まあガイジから産まれたお前には理解できないだろうけどw >>220
ハイセイコーの時代は生きてない人が多いししょうがない >>88
アホか?
時代背景を考えろ。
2000年以降の馬は全て下だ。90年代の馬は上位。
ヤオなんてネイチャより知名度は圧倒的に低い。 >>220
いや、あんま比べるもんじゃないけど、正確に算出するとオグリキャップの方が上だよ
シンザンとルドルフみたいなもん >>1
糞ワロタわw 「スターホース」でも何でもない馬が多すぎるわw
まず、大前提として「スター」とは何か?
レス番忘れたけど、上のほうで誰かいいこと言ってたわ
「記録的には大したことないけど新庄みたいな野球選手こそがスターだ」 ってな。いやまさにその通りだよ。
歌手で言えば、例えば下記の4人の男性歌手を比較した場合、その「スター度合い」は、
ジュリー沢田研二>郷ひろみ>西条秀樹>野口五郎
こうなる。
とどのつまり、「スター」の要素としては
@人気がある
A個性が強い
B華がある
C派手な印象が強い。つまり、地味ではない
D平均から飛びぬけている「何か」を持っている
だ。 >>219
ヤオとウォッカは90年代名馬と比較するあたらず、かなり下だぞ。 こうして考えた場合、例えば>>1のシンボリルドルフなんかは、相撲で例えれば横綱時代の「北の湖」みたいなもんである
とどのつまり、「強すぎて人気がない。取り口も王道の寄り切りメイン。地味。まさにマニュアル通りの横綱相撲。」
これはまさにスターとはかけ離れた、スターの対極的な存在である
これに対してミスターシービー。彼にはまず、「最後方からの追い込み」という、>>224のDがあった
それを含めて、おおそよ@〜Cを全て持っていた
だからシービーは「スター」であると言っていいだろう・・ しかし「平出貴昭」知らない血統ニカワが多くてワロタわw
平出貴昭と言えば血統業界ではけっこうな実力者だからなw
ちなみに日本の血統業界の実力配置図を図式にすると、こんな↓感じになる
【唯一神・絶対神】 白井透 (※注1
【日本血統界における血統理論の草分け的開祖】 笠雄二郎
【日本血統界における大御所御大2トップ】 山野浩一 吉沢譲治
上記4名が日本血統界における四天王である。で、これに続くのが、
【老舗実力派血統論者4名】 田辺一夫 宇田一 岡田孝一郎 原田俊治
【特別枠・日本血統界における鬼才2名】 青木義明 フェデリコ手塩
で、この下の層に、お前ら素人諸君でも名前を聞いたことがあるであろう、
栗山求、望田潤、田端到、加藤栄あたりが続くわけで、
で、スレタイの主人公である「平出貴昭」は、この4人とほとんど同レベルに扱ってもいい実力の血統人である 俺の職場の人間はキタサンブラックならほとんどの人が知ってるぞ
ちなみにディープインパクトやオルフェーヴルは誰も知らん >>227の※(注1の 「白井透」について
1967年に「サラブレッド血統センター」を主宰。
その人生において最大最高の功労は、『世界サラブレッドファミリーテーブルV』(販売価格10万円)の製作・発行である。
「世界サラブレッドファミリーテーブル」の第1巻は、1953年に英国で出版された。編集作者はポーランド人のボビンスキーポポビッチ氏である。
しかし、その後1960年に第一巻の補充版として第2巻が製作・刊行されて以来、
以後25年間に渡って「第3巻」を製作・発行しようとするものはいなかった。
何故なら、時代の経年と共にサラブレッドの数が飛躍的に増えた為、ファミリーテーブル、つまり牝系の家系図をまとまる作業が
あまりにも膨大で長大な極めて困難な大作業になってしまったから。
そこで世界に向けて挙手したのが、我らが日本の「白井透氏」であった。
しかし当初、「本国」の反応は冷ややかであった。 「世界サラブレッドファミリーテーブル第3巻の製作」という、
当時の世界中の競馬関係者らが手に負えない一大・大作業を、当時まだ世界の片田舎の島国の競馬三流国であった日本人なんかに出来るわけがないと、
この世界レベルの競馬の仕事を、お前らみたいな日本人なんかが成し遂げれるわけがないと・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています