読書の秋だしオススメのビジネス書や自己啓発書教えてくれ!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>3
論語と算盤だっけ。
読んだこと無いんだよな。 >>1
まず小学校1年生の国語の教科書を熟読したらいいと思うよw >>4
噂にはよく聞く本だね。
タバコ吸わないから読んでないけど効果抜群らしいね。 >>5 >>7
レスありがとうw
焦って即立てるのアカンわw >>11
落合は読んでないけど野村は1冊読んだ。
あとサッカーの長谷部誠のやつとか野球の宮本慎也のやつとかな とりあえず現役キャバ嬢が書く女にモテる方法みたいな本は一ミリも役に立たなかった >>16
それ系はTwitterのナンパ師のツイートの方がためになる 「学力の経済学」と「やり抜く力」はオススメ。人生の負け組と勝ち組が完全に理屈でわかる。 >>13
調べてみたらおもしろうな本だね。
参考にするわ。ありがとう! >>18
「学力」の経済学は知らんかった。
この手の本は大好きだし早速予約したw
やり抜く力もだいぶ前に読んだだけだし読み直してみる。
教えてくれてありがとう。 マキバオー、シルフィード、マルス、じゃじゃ馬辺りは読んでるw
藤田の本は読んでないけど、競馬関連だとサイレンススズカとかアドマイヤベガの物語のやつは読んだかな。
競馬にハマった当初は宝島社から出版されたやつ読んで最初は競馬の勉強してたw 新橋遊吉 の競馬小説はむちゃくちゃ面白い。
ただもう30年以上昔の本なので古本屋かアマゾンで探すしかない。
あとは、渡部昇一の「知的生活の方法」
これは講談社新書で今でも買える。 >>24
夢をかなえるゾウ大好きw
自己啓発書というより普通の読み物としても面白い小説っていって良いと思う
>>25
もしドラ知ってるよー。
って言ってもアニメと漫画版を見ただけで原著の方は読んでない。 7つの習慣とかカーネギーとか昔は自己啓発書を結構読んだけど、仕事関係の実務書や業界誌でも読んだほうがはるかに役に立つ。 >>26
調べてましたけど、どちらも面白そうですね。
今度、古本屋に行ったら読んでみたいので新橋遊吉の競馬小説探してみます。
>>28
すごくタメになりそうなビジネス書ですね!
早速予約してみました。読んでみます。 じゃあ「21世紀の資本」は?
トマ・ピケティのやつ あと教養だと
人類の未来―AI、経済、民主主義
これは間違いなく良著
読んで損はしない 絵で説明してあったり重要な部分が太字になってる本がいい
こんなもん量読んだほうがいいから流し読みしやすい本を選べ >>30
新橋遊吉さんの作品は、主に、ハイセイコーの時代に馬券師として生きてた男の生き様を描いています。
僕は若い頃に読んで、馬券師で生きていくことに憧れました(笑)
文庫や新書で10作近く読んだけど、今はもう手に入りにくいのが残念です。
Kindle とか出たら全部買うのですが。。(笑) ちょっと出掛けてた。レスありがとう!
>>29
それはそれでわかるんだよね。
ビジネス書や自己啓発書ってスレタイに書いたけど、選り好みなくいろいろ読むの好き。
というよりも本は1日3冊とかでも平気で読むくらいだからジャンルはいいんだよねw
>>31
ピケティは読んだは読んだけど難しいw
サピエンス全史もそうだけど人気どころは目は一応通してはいるよ。
>>36
競馬板的なツッコミありがとうw
一応、2と10で謝罪レスしてるからもう許してくれw 全部のレスに返信してないけど、タイトル挙げてくれた本はググって内容調べてるんでみんなありがとう。
>>40
そう言われるとすごく気になります。
昔は競馬のそういう本も手を出していたので一押ししていただいているので読みたくなりました。
図書館検索したら近場に「大穴一直線」って本がなぜかあるみたいなので借りて読んでみようと思います。
ご新設にありがとうごまず。 ビジネス書じゃありませんけど、
「脳の中の幽霊」「神々の沈黙」などは
読み応えがあります。 >>33 >>37
教養系って避ける傾向あるから参考になります。
オススメいただけると最後まで読んでみようってなるのでメモっておきます。
>>34
競馬好きなのに寺山修司さんは未読なんですよね…。
具体的な書名ありがとうございます。 >>38
メンタリストDaiGoさん大好きなので読んでますw
運を科学的に解明って路線がいいですよね。
>>43
スレタイはそうですけど何でも読むので大丈夫ですよー。
目次や概要を拝見しましたけど、どちらも惹き込まれて気になる内容でした。
チェックしておきます。ありがとうございます。 >>45
聞きたいんだけど、オススメの本ってあるの? >>47
即レスでオススメって思い当たったのがコレかな。
死ぬこと以外かすり傷(箕輪厚介)
日本再興戦略(落合陽一)
働き方 完全無双(ひろゆき)
無能の思考(ひろゆき)
ゼロ(堀江貴文)
良い習慣、悪い習慣(ジェレミー・ディーン)
スタンフォードの自分を変える教室(ケリー・マクゴニガル)
夢をかなえるゾウ(水野敬也) >>1は真面目そうだからマジレスするけど
ビジネス書でも啓発本でも
書店で最初の数ページ読んでみて
人にものを教えてやる、という調子の文章なら、読む必要がないわ。ロクなのはない
個人的に、勉強になったと思うのは
鈴木孝夫、外山滋比古などの言語学の先生の著書
どちらも高齢だけど、学者の中ではわかりやすく面白い文章を書いておられるよ >>48
自己啓発ってただの意識高い系になっちゃうやつも多いからね。
危惧するレスするのもわからくもない。 >>46
そうだな
嫌われる勇気ね
あとは海賊と呼ばれた男な
火花とか何がいいのかわからんからオススメしない 自己啓発本は読んでるときだけ、明日への希望が湧いてくる(笑)
リポビタンDみたいなものだから、そんなに期待しなければ良い時間つぶしにはなる。 影響力の武器読んでるわ
社会心理学者が悪徳商法について解説してくれてる本
ギャンブルやる上でも役に立つんじゃないか >>50
そう言ってくれてありがとう。
実態は真面目どころか超不真面目人間だからw
ただ、そこから本を1日5冊ほど毎日読んで人生変わったから改めて自分の中の「既成概念壊したい」からこのスレ立てた。
だから、50みたいなレスくれるとすごく嬉しい。
鈴木孝夫さんとか外山滋比古さんとか難しそうで避けてたから読んでみるよ。
>>53
自分はまさしくその路線で読んでる一人だから共感するw
別にマンガとかと同じで元気もらるだけでも儲け物なんだよね!
>54
影響力の武器はメンタリストDaiGoさんも絶賛してるよね。
読んだことはあるけど、積読になったから再び再チャレンジしようとも思ってる。 >>49
ありがとう。
でも殆ど読んでたわwww
良い習慣、悪い習慣って本は読んでないから買ってみる。 >>56
それならきっとオススメしても似てるタイプだねw
良い習慣、悪い習慣はメンタリストDaiGoさんの影響でオススメしてたから読んだ本。
読んでみて科学的に習慣についてわかりやすいし、習慣改善するときに役立つ知識が満載ではあるよ。 ファスト&スロー
神は妄想である
暴力の人類史
銃・病原菌・鉄
プルーストとイカ
歴史の終わり >>58
順番が来たら読むようにメモっておいた。
ファスト&スローは知ってるけど、他は全部調べてみた。
その他の本は恐らく自分の感性では引っかからない本だからオススメありがとう。
ファスト&スローも改めて読み直そうと思う。 >>38
俺も読んだ
なかなかためになったわ
ギャンブラーの心理についても言及してて面白かった >>26
新橋遊吉の小説は、昔ひとつだけ読んだ
あらすじは忘れたけど、一節だけ覚えている
追っ手のヤクザから逃げ回る主人公が
「俺は天下のダービー馬キーストンだ。お前らみたいな駄馬につかまってたまるか」
とつぶやくシーン 新橋遊吉はなんでこんなに知られてないんだろうと思って
直木賞とった作品読んだけど理由わかったよ
そりゃおススメできませんわ
数百万の大勝負したりヤクザがでてきたり八百長したり女遊びしたり
破滅型というかカタギやご婦人団体からは嫌われる要素満載
これで競馬は健全ですとかアピールするのは無理ですわ
競馬文学といえば寺山修司ばっかりなのも仕方ないね >>60
読んでなかったからありがとう。
めっちゃ好き系の内容だし予約ポチったw
>>61
面白そうな本だね。
吉沢譲治さんって競馬雑誌を購入してる頃コラムは読んでたし好きではある。
>>66
菜根譚さんは超訳的なのは今年読んだ。
まだまだなんで違う本も読んでみるよ。 最近読んでおもしろかったのは
人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている 健康系の本も読むは読む。
競馬に絡めるとテソーロの了徳寺健二の血流を増やせば健康になるって本は読んだわw スタンレーミルグラムの服従の心理
ギュスターヴルボンの群集心理
前者はナチスに加担したドイツ人の心理のメカニズムを過激な実験を通して描いた良著
後者はタイトルまんまだけど120年前の本にもかかわらず現代の人間にも通底する群集心理を恐ろしいほど的確に抉ってる >>65
破滅型といえば
織田作之助の「競馬」もその範疇かな
夫婦善哉の短編集に入ってる 「未解決事件グリコ・森永事件捜査員300人の証言」
組織はいかにして敗北したのかという教訓について
グリコ・森永事件はレイテ沖海戦と並ぶものがある ビジネス書や自己啓発書って読書に入らんだろ
あんなん業務用の書類と変わらんがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています