今まで体験した「不思議な話」聞かせてくれや
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>>522
話がセコすぎてどうリアクションすれば良いのかわからない 運送業だが、10年程前の若かりし頃
まだ新名神などなく国1三重県目指しを走ってた。
鈴鹿峠を越えた辺りから幻覚が見え始め
道路標識が人の生首が刺さった棒に見えたりした。
そのまま無理をして関ICから伊勢へと
高速に乗り、津ICの手前辺りで居眠りしてたみたい。
もうね、夢と現実が全然わからなくなってるの
なんでかって?夢で伊勢に向かってトラック転がしてるんだもん。わかるわけないよ
どこから居眠りしてたのかわからんけど
いきなり高速の中央分離帯から黄色の
非常口マークみたいな奴が飛び出してきた。
俺は咄嗟にハンドルを切り、それと同時に
夢から現実へと戻れた。
左車線から中央分離帯にずっと依れてたみたいで
中央分離帯に当たる直前でハンドルを切って
事故をかろうじで免れた。
あれ以来眠くなったらまず仮眠すると
言うことを学んだ 待ってくれてる人がいるのだな
合コン1次会はやがて終わった
幹事同士は、実は出来上がってる関係と聞かされていたので2次会は堅い
サポート2番手がだらしなく、可愛いナースに食いついてしまって自分の仕事がおろそかになり
幹事の子の同僚という2人の子が帰ると言い出した
居酒屋を出てちょっと、帰るの帰さないのと路上でやって
すったもんだのあげく、12人全員で地下にあるバーに入った
店は週末で混んでいた
奥にはテーブル席もあったがとても全員が座れるわけでなく、3つのグループくらいになんとなく分かれて立ち飲みスペースに陣取った
NG子は俺から離れない 小一時間が経った
いつの間にか幹事男と幹事子が奥のテーブル席で2人だけでいちゃついてる
残りの4人の男は、ナース彼女を狙ってけん制しあっていたが、脱落者が出て「やっぱり帰る」と言い出した幹事の子の同僚を送っていくと言う
あまり酒に強くない俺は酔っ払い始めていた このままいってNG子と朝まで過ごすことになったら困る
一応NG子と連絡先を交換して区切りをつけた 京都への終電を頭に入れて、1次会で話していなかった女の子たちと話してみる
「案内するから京都の紅葉シーズンにおいでよ」というのが決まり文句
とは言っても、田舎から京都に出てきて俺だってその年が紅葉シーズンは初めてなのに
隙をついてアイドルナース彼女に話しかける 酔っぱらってるから口が軽い
「ほんとに美人ですよね〜」「あはは、毎日よー言われる」彼女も酔っている
「どこかで会ったことないですか」「あ、それもよー言われる、道歩いてたら言われる」
「名前なんていうの?」彼女は俺の名前を聞いてきた
さっきの店で自己紹介しなかったけ、と思いながらもフルネームで答えた
俺の苗字はちょっと独特で、音で聞いただけでは漢字が思い浮かばないと思う
聞き返す彼女に、俺はテーブルにあった飲み物を注文する紙に鉛筆で名前の漢字を書いた
彼女は最初横から覗き込むように俺の字を見ていた
そしてその紙をゆっくり手に取って見ていた 長い間じっと見ていた
「えーっ、うそやん」彼女は目を見開いて俺の顔をまじまじと見てきた
そして彼女の口から出てきたのは俺以外そこにいる誰も知らない遠く離れた田舎の中学の学校名だった 4角まで最後方にいたはずの馬が気が付けば二着だった 昨日のチャンピオンズカップ
2の1頭軸で三連複7,8,11へ二千円
2と8の2頭軸で三連複7,11へ千円
2と12の2頭軸で三連複7,8,9,11へ五百円買った
ちょうど一万円使ったわけだけど、帳尻合わせに入れた9がきて驚いた
あんまり買う気しなかったのになー >>528
小説ならそれでありだけど少しくどいな
展開読めてきたし >>460
特定の場所だけ行った時見るって本当にあるよな
俺霊感的なもの皆無なのに某仏教の総本山に仕事で数ヶ月滞在した時期は心霊現象のオンパレードだったし
その後また仕事で訪れた後も同じよう出来事何度も起こってた
友人に話したら成仏させる連中の本拠地でそれってそこの坊主ども徳が無いなと言われて複雑な気持ちになったわ かたせ梨乃が俺の店に飲みに来た
芸能人が目の前にいて不思議な感覚だった >>449
四年前にお前にとってどんだけの良スレがあったのか気になる
それとも単にお前が競馬板にきたのが四年目でその中で一番いいということなのか? 大学時代、徳島の喫茶店でテーブル型ジャンピューターに100円入れたらCPに四暗刻・天和上がられた >>542
自慢したいんだろ
2万程度の勝ちをさ
貧乏人が >>528
展開が最初から見えている部分は縮めた方がいいよ下手くそ >>528
文才が無いからダラダラと長文になるんだよ
頭の悪さしか伝わってこねーぞ 脳無し あんまり批判ばっかしてたら
また謝罪しろ君が騒ぎ出すぞ 猫飼ってるんだけど猫がゴハーン言う様になった
それだけなら珍しくはないんだけど
朝のご飯の時間は3時と5時に起こされる
問題は3時ときなんだがゴハーンでなく流暢にご飯!って言う
なぁ〜ご飯…と話し掛けられる
お昼のときはウンコしながらゴハーン言うけど明らかに馬鹿な猫の演技して朝のことを誤魔化そうとする >>550
ゴハーンはうちの猫さんも言ったわ
あいつらゴハーンは分かるよな 名前呼ばずにニャンコサーンやキャットさんって気分で適当に呼んでるんだけど
猫も俺のことを探すとき適当にアダ名で呼んでるみたいだ CM観て思ったけど、沢さん結婚したのに親友の吉田さん結婚できてないよねー あれは確か小学校低学年の頃の夏休み。
じいちゃんの家に行ってベランダから花火を見ていた。
何か用があって俺の自宅に電話をかけたんだ。
何コールかしたあとに聞いたことのない男の人の声で
「はい。〇〇です。ただいま留守にしておりますので、またあとでかけてください」と言われて電話が切られた。
自宅は留守電設定していなかったのにあれは一体なんだったのか。誰の声だったのか。今でも謎だ。 >>528
ここまできて惜しい
じゃあそのアイドルナースさんを牝馬に例えると、どの馬? 彼氏がいないって女が、俺と意気投合していい感じになったと思ったら、他で男をつくりやがる。
この二年で三回。
俺がダメなのはいいとして、キッチリ彼氏が出来んのは納得いかん。 >>528
中学の時に部活の大会で可愛い高校生に会った。
大学生になって合コンでその子が来た。
3行目プリーズ >>528相当バカ 国語力無いやろ
小中クラス並みの 文。 >>1
こんな良シュレ4年ぶりです!感謝感謝です! >>550
そんな時間にエサをやるから癖になるんだよ
うちの牝猫はたまにニャンニャンシタイ〜とかニャンニャンスル〜?とか言ってたから頭引っ叩いてた
コツコツトンネルと呼ばれる不思議なところがあり、自分じゃないが後輩数人が肝試しにいき、トンネルの真ん中に車をとめエンジンを切った
するといきなり天井部分にバーン!と音がしてあちこちからバーンと車を叩く音がして慌てて発進して逃げ出したそうだ
車から降りてみると手の跡らしきものが付いてたそうだ
それと事故多発地帯をドライブしてたら運転手がハンドルが重いしアクセルが変だと言いだし、助手席から覗くと人の顔らしきモノが見え開けていた窓から出て行ったそうだ
バイク仲間が写真を撮ったら白い不思議なモノが写っていて何だろ?となったそうだが、間も無くして事故死した話もあったが、子供や若者だと不思議体験する機会は多いと思う 528だが、昨日は副業の一流企業会社員の仕事が立て込んでいたので書けんかった
展開が読めるとか
国語力がないとか
まだるっこしいような批判もあるが
これは本当に不思議な実話なのだ
何度切れても結びつく美しい大阪の女と俺の長い長い物語だ
まだ序章も終わっていない
続きはよといってくれる人が一人でもいたら今日は飲まずに帰ってきて続きを書くよ >>566
スレ違いだから荒らすな
隔離スレ建ててそっちでやれ
あと、頭の悪さしか伝わってこないぞ >>561
この質問に乗って、ちょっとさきの展開をお知らせしておく
中学生…
大学生…合コン
大学生…彼女と姉弟のような関係になる
大学生…いくつかの障壁を越えて恋人になる
社会人…彼女から別れを切り出され、東京と大阪に離れ離れ
それから約5年、偶然の再会も歩く人生が違い…
…
…
そしていま 小学生の時に母親とキャッチボールをしていて十数回投げ合った後、急に母親に球がぶつかるイメージが浮かんだ。だから投げたくないと言ったら、大丈夫だから投げなさいと言われたので普通に投げると球は母親の顔面直撃。予知のようなものが稀にあった。 >>566
結論言っていいかな
それが今の妻だろ? >>566
ここまで来たら叩かれようが完結するべし
待ってる人もいる
俺とか 夢で見た親戚や知り合いの話をするとソイツら皆さん次々死んで行くのでビビったおふくろから「次から誰が夢に出ても絶対口外するな!」とキツく念を押された幼少期の不思議
今はないけどねw >>575
甥っ子が去年いきなり「来年ばあちゃん(俺の母親)死ぬよ」と言い出したらしい
12月入ってもまだピンピンしてるが
事故とかもあるから油断できん >>577
ワシの事を心配したばあちゃんと行ったお寺で
「子供は邪気が無いから時として予知能力が備わる事がある」とかお坊さんが言ってた ホント負け組馬鹿に見つかると終わるよな5chスレって w 不思議っていうかただの偶然なんだけど
新潟から関西の某大に進み、バイト先で知り合った矢田亜希子似の留学生と付き合ってた
日本語もペラペラで付き合いに不自由なく、その日の気分で互いのアパートを行き来していた
付き合いから半年ほど経って彼女の部屋で2人寛いでいると彼女の携帯が鳴った
しかし彼女は出ない「この番号知らない 誰だろう?」と言っている
俺:「バイト先か同級生の誰かが携帯を買い替えたんじゃない?」と返す
彼女:「う〜ん 090じゃないから携帯じゃないと思う・・・(080採用前)」
俺:「じゃ学校や留学手続きの電話かもね 発信元をPCで調べるから画面見せて」
上記やりとりの後、俺は携帯画面を見せて貰った
!? ビックリマークを付ける程では無いけど、正直「ん?」とは思った
何故なら見慣れた市街局番が表示されていたからだ…
恐る恐る彼女が電話に出ると、彼女の親戚で新潟に居ると言うことだった
しかも私の卒業高校のある街 しかも親戚はそれほど頻繁にやりとりをしているということもないそうだ
ただの偶然とはいえ私の地元から親戚が急に電話をかけてくるのも不思議だし
付き合い薄い親戚がどうやって彼女の携帯番号を知ったのかということも不思議。。 >>578
駄目な糞坊主だな
子供に邪悪さないとか世間知らずな木偶仏だわ
しかもババァはピンピンしてるしwwwww 後にも先にもゼファーが勝った天皇賞の日に出会った見知らぬ予言師だわ
京都競馬場の一般席の券売機で前の人が立ち去る際に「フフフ」と笑み浮かべながら馬券見せてくれた
買い目は枠連77の1点でいったん買うの止めてモニターでオッズ見たら万馬券
念のため1000円だけ買ったら当たった 玄関でたばこすってたら深夜なのに田んぼ道を袈裟着た坊主が歩いてた。近所で葬式もないのにへんだなーとおもった。 それは5年前の11月16日のことだった。
俺は広島にいた。そして午後3時半頃、広島港に着いた。
広島には何度か来たことがあるが、広島港は初めてだった。
港から見えるのは瀬戸内海の素晴らしい風景、美しい島々の風景だった。
その時間、丁度東京スポーツ杯2歳Sが行われていたが、
俺は競馬のことなどすっかり忘れて、美しい島の風景にいつまでも見とれていた。
用事も済ませてふとその日競馬が行われていたことを思い出した。
そしてスマホで今日の競馬の結果を確認してみたら衝撃的な結果が!!
なんと、東京スポーツ杯2歳Sを制したのはイスラボニータだったのだ!
イスラボニータとはスペイン語で「美しい島」のこと。
俺が美しい島を眺めているまさにその時、重賞で美しい島が勝利を収めていたのだ!
こんな偶然が本当にあるとは!まさにこれこそ「不思議な話」だ。 (これは余談だが)
☝ちょうどその頃、
プレイアンドリアルの単勝に5万ぶっ込んでて、
結果を電車の中で見て一人咽び泣いていたのが、
何を隠そう私、田所 剛(当時48)なのであった。
【注:田所 剛(48)の月の小遣いは3万】 >>586
宇品港からそんなに「島々」というほど島が見えるのか?
せいぜい似島と江田島と厳島くらいだと思うのだが…怪しいな >>585
法事の打合せとかで接待され飲んだ帰りだろ >>572
残念だが、いまの俺は独り身だ
彼女がいま俺のそばにいたならこんな文章を書くことはなかったな >>566
スレチ気味になってるので
>>533
に書け >>590
君のその自信が不思議だ
今までの話も大まかな流れにも不思議さは一切ない >>591
なぜだ?
これは不思議な経験スレだろう
まだだいぶかかるが競馬も出てくるぞ
そもそも馴れ初めとは思ってないが… >>592
不思議とは、一瞬のものではない
長い年月の果てに、なぜ自分がこの人生をたどったか
考えることが不思議の始まりだ
不思議という言葉の語源はそういうことだ まあ、書くな スレチだというなら
無理して書く必要はない
はよ
と言ってくれていた人たちには謝罪する >>596 そういうこと書くから構ってちゃん氏ねとか言われるんだよ… >>582
彼女の親が教えただけだろ
しかし前置きが糞みたいに長すぎる
留学生って書いてるわりには日本人っぽいし
なんなんお前? 合コンに行ったら元嫁と従姉妹が席に座ってたから
こっそりそのまま帰った事はある
寒気がした >>480
四つ葉のクローバーは作れる
2日前に踏んでぎりぎりとやれば2日後には四つ葉になってる
その踏んだ場所を覚えておくだけ >>596
個人的には楽しみだったんだけど・・・。
気団板かどこかに続きを書いてほしい、無理強いはしないけど。 >>596
俺は書いてほしいな
このスレじゃなくてもいいが >>596
まあ今まで書いたの全部を上手く纏めりゃ10行くらいに出来るやん
物語より不思議な話までを短く書かないと
それを詳しく書いたのを他所でやればいい 副業の一流企業社員の仕事ってw
こんなところにオナヌー小説を未練たらしくネチネチ書いてる時点でフラれても仕方ないってのが分かるな。
女はもうすっかり忘れてるだろw
もし創作ならもっと上手くやれ。 一流企業はいるぐらいのやつがこの程度の事出来ないわけないじゃんw
こんな程度のもんも投げるような奴なんてたかが知れてるわ >>605
>>606
わざわざID変えてするイチャモンか?
面倒だからまとめてやってくれ 去年、ウインズ浅草前にある自販機でコーヒーのボタンを押したら一気に6本ほど出てきたので、近くにいたジジババに配ったら喜ばれた
その後、自販機に書かれてた会社に電話して説明しといた 地方の大学に居た俺はコンパに参加。可愛い子が居た。いつか付き合い結婚した。ある日友達を家に連れてきた。
玄関開けてビックリ。二人とも俺の元彼女だった。嫁の学生の頃の同級生。
2歳の子供を二人とも連れていた。すっかりお母さんになっていた。俺はこんなことあるのか?
と終始静かに過ごしたのは言うまでもない。 文面下手クソでごめん。
嫁が友達呼んだら元彼女達と言う話な。 >>607
俺が思うから正しいんだ!ってか
気違いだなこいつw 美女関連で書くが知り合って10年くらいずっと俺に連絡を取ってくる美女がいる
飯も彼氏のカードで全て払ってくれて高級車で送迎付き
なんで俺ごとき普通の男に連絡を取ってくるのか未だに不思議でならん >>27
キャロット馬が金杯で3着きたことないぞ。嘘つくな >>519って家が貧乏だと判断されて誘拐されなかったってことか >>619
いい歳して匿名の掲示板で人にケチつける奴より遥かにマシだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています